中野区伝統工芸振興事業助成金交付要綱

1995年4月26日

要綱第60号

(目的)

第1条 この要綱は、区内の商工団体が行う伝統工芸振興事業に対する助成について必要な事項を定め、もって区内産業の育成及び地域社会の発展に寄与することを目的とする。

(助成対象事業)

第2条 この要綱による助成対象事業は、中野区伝統工芸保存会(以下「保存会」という。)が主催する中野区伝統工芸展(以下「工芸展」という。)とする。

(助成金の交付)

第3条 区長は、毎年度保存会に対し、助成金を交付するものとする。

2 助成対象経費は、工芸展に係る経費のうち消耗品費、印刷製本費、役務費、設営等委託料及び会場使用料とする。ただし、1年度内の助成金の交付額は、50万円を限度とする。

(交付申請)

第4条 保存会は、助成金の交付を受けようとするときは、中野区伝統工芸振興事業助成金交付申請書(別記第1号様式)に事業計画書(別記第2号様式)を添付して、別に定める期限までに申請しなければならない。

(交付の決定)

第5条 区長は、前条の申請を受けたときは、その内容を審査のうえ、交付の適否及び額を決定し、中野区伝統工芸振興事業助成金交付決定通知書(別記第3号様式)により、保存会に通知するものとする。

(事業計画の変更等)

第6条 保存会は、助成金の交付決定を受けた事業(以下単に「事業」という。)の実施計画を変更し、又は廃止しようとするときは、あらかじめ区長の承認を受けなければならない。ただし、軽微な変更については、この限りでない。

(交付請求)

第7条 保存会は、助成金の交付決定を受けたときは、速やかに中野区伝統工芸振興事業助成金交付請求書(別記第4号様式)により、区長に助成金の交付を請求しなければならない。

(実施結果報告)

第8条 助成金の交付を受けた保存会は、事業終了後速やかに中野区伝統工芸振興事業実施結果報告書(別記第5号様式)により、区長に報告しなければならない。

(助成金額の確定)

第9条 区長は、前条の報告書の提出を受けたときは、その内容を審査したうえで助成金の額を確定し、中野区伝統工芸振興事業助成金確定通知書(別記第6号様式)により、保存会に通知するものとする。

(交付決定の取消し)

第10条 区長は、保存会が次の各号の一に該当するときは、助成金の交付決定の全部又は一部を取り消すことができる。

(1) 偽りその他不正な手段により助成金の交付決定を受けたとき。

(2) 助成金を他の用途に使用したとき。

(3) 助成金の交付決定を受けた事業の内容を変更し、又は事業を廃止したとき。

2 区長は、前項の規定により助成金の交付決定を取り消したときは、中野区伝統工芸振興事業助成金交付決定取消通知書(別記第7号様式)により、その理由を明示して、保存会に通知するものとする。

(助成金の返還)

第11条 区長は、保存会が次の各号の一に該当すると認めたときは、期限を定めて助成金の返還を命ずるものとする。

(1) 前条第1項の規定により助成金の交付決定を取り消した場合において、当該取消しに係る部分に関し、既に助成金が交付されているとき。

(2) 第9条の規定により助成金の額を確定した場合において、既にその額を超える助成金が交付されているとき。

(補則)

第12条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

この要綱は、1995年4月26日から施行する。

附 則(2003年3月17日要綱第84号)

この要綱は、2003年4月1日から施行する。

附 則(2004年2月3日要綱第3号抄)

(施行期日)

1 この要綱は、2004年2月3日から施行する。

(経過措置)

3 この要綱の施行の際この要綱による改正前の要綱で定める様式による用紙で現に残存するものは、その限りにおいて使用することができるものとする。

中野区伝統工芸振興事業助成金交付要綱

平成7年4月26日 要綱第60号

(平成16年2月3日施行)