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最終更新日 2016年8月1日
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学校支援ボランティアが活躍しています【平成28年8月】

中野区教育委員会では、地域の方や学生などに、学校のニーズに応じたボランティア活動をしていただくことで、中野区立小学校・中学校及び幼稚園の教育活動の充実を図り、家庭、地域、学校が一体となって地域ぐるみで子どもたちの生きる力を育むとともに、地域に開かれた特色ある学校づくりを推進しています。
このページでは、各学校で活躍されているボランティアの方々の活動の内容や様子、感想と学校の声を紹介します。

学生ボランティア(第十中学校)

 

授業1
(学習状況の確認)

第十中学校では、全学年の数学の時間、学習状況に応じた少人数授業を行っています。今回は、数学基礎クラスの授業補助をしている井原さんにお話を伺いました。

活動内容を教えてください

 毎週火曜日または木曜日に、数学基礎クラスで授業についていけない生徒や、集中できていない生徒に声をかけたり、生徒からの質問に対応するなど、担当の先生方と連携しながら、授業がスムーズに進むようサポートしています。
 

活動のきっかけは何ですか

 大学2年生(2年前)から、サッカー部の外部指導員として、第十中学校の生徒たちにサッカーの指導していました。大学で教職課程をとっており、教員を目指していることもあって、校長先生からお誘いいただき、今年度から授業のサポートをさせてもらっています。

授業3
(授業開始)
授業5
(笑顔で、対話)

活動をして良かったことはありますか

 中学生の雰囲気や先生方の授業の様子を肌で感じることができる点が良かったと感じています。教育実習が高校と小学校だったこともあり、中学校の授業の雰囲気も体験したいと思っていたので、校長先生に声をかけてもらい、このような機会をいただけたこと、とても感謝しています。
 実際に授業のサポートを行ってみて、先生方の子どもたちへの思いや、第十中学校への思いなどが授業に現れていると感じます。生徒への声かけの仕方などもその一つで、大変勉強になります。
 いろいろな先生の数学の授業に参加させてもらっているので、先生それぞれの生徒への関わり方などを学ぶことができています。

授業6
(問題を解く、生徒への声かけ)
授業4
(一緒に問題を考えます)
授業7
(先生方の授業の仕方を学ぶ機会に)

今後やってみたいことはありますか

 

インタビュー
(ボランティアとして活躍する井原さん)

これからも、第十中学校で、授業の補助や部活動の指導などを通じて、生徒たちと関わらせてもらいたいと思っています。私自身が教員になってからも、勉強はもちろん部活動などでも力を発揮していきたいです。また、学習の面だけでなく、その他の面でも、子どもたちと深く関われるようになりたいと思います。

学校の声

校長先生

 井原さんには、部活動の外部指導員として、サッカー部の指導をしてもらっています。最初は体育の教員を目指しているのだと思っていたら、数学の教員を目指していることを知りました。部活動の外部指導員としての活動を見て、「この人なら大丈夫、お願いできる」と思い、数学の授業のフォローに入ってもらっています。 学校としても、数学の授業をフォローしてくれる方を探していたところだったので、身近なところに人材はいるのだと思いました。
 第十中学校には、熱心な若い教員が多くいます。外部の方が授業などに入ってくれることで、教員自身の視点が変わってきます。それにより、授業の改善が図られ、生徒にとってわかりやすい授業を行えていると感じています。井原さんのように、第十中学校に関わりをもってくださる方々には、大変感謝しています。
 教員の熱心さや一生懸命さが、保護者の方や地域のみなさんに伝わり、学校の教育への理解、協力にもつながっています。保護者のみなさんからは、「先生方の温かさやどの生徒にも声をかけるといった熱心さなどから、学校を身近に感じることができます」といった声もいただいています。
 生徒たちに、「十中に通えてよかった」と思ってもらえる学校生活、環境を今後もつくっていきたいと思っています。

このページについてのお問い合わせ先

教育委員会事務局 子ども教育政策課(教) 学校再編・地域連携係

区役所5階 3番窓口

電話番号 03-3228-5548
ファクス番号 03-3228-5679
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受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝日を除く)

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