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最終更新日 2015年7月7日
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各学校の取り組み(平成27年6月)

  このページでは、中野区立学校の特色ある教育活動や、児童・生徒たちの活動を掲載しています。
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多田小学校 能楽に夢中!(観世九皐会による巡回公演事業)

 多田小学校では昨年度(平成26年7月の取り組み)に引き続き、文化庁の「平成27年度文化芸術による子供の育成事業」の一環として、日本の伝統文化に深く触れる機会がありました。今年は、公益社団法人観世九皐会の皆様による能と狂言です。

 6月9日(火曜日)のワークショップでは、「能・狂言を学んでみよう!」という丁寧に作り込まれたカラー刷りのパンフレットを基に、能楽の歴史、能面・能装束・道具・楽器の種類や意味を分かりやすく教えていただき、下準備をしました。

 そして、6月18日(木曜日)は、いよいよ本公演。6年生の国語の教科書にも載っている狂言「柿山伏(かきやまぶし)」、半能「船弁慶(ふなべんけい)」を鑑賞した後、狂言の所作である「すり足」、そして実際に能面をつける等、能楽師の皆様との交流を通して、盛りだくさんの体験をさせていただきました。だまされて動物の物まねをする主人公に大笑い、鼓や笛の音に耳を研ぎ澄ませ、平知盛の霊の勇壮な衣装と動きに目を見張り、照れくさそうに「すり足」歩きをしたり能面をかぶった自分の姿を想像したり。わずか2時間足らずの間に、子どもたちの心は大きく揺さぶられ、豊かに膨らみました。

 能楽堂に出かけても、このような体験はなかなかできません。多田小学校の子どもたちは、実に大きな得をしました。これをきっかけとして、舞台に足を運んだり、他の日本文化について調べたりしてほしいと願います。


能面は、角度によって悲しい顔になったり喜びにあふれたり・・・。

能面は、角度によって悲しい顔になったり喜びにあふれたりします。


知盛の霊と義経が対峙。次々と変化するリズムや動作に目が離せません。 

知盛の霊と義経が対峙。次々と変化するリズムや動作に目が離せません。


舞台に見入る子供たち。思わず口が開いてしまいます。 

舞台に見入る子どもたち。思わず口が開いてしまいます。

厳粛な気持ちでいろいろな役柄の面を被る子供たち。でもなぜか微笑ましい。 

厳粛な気持ちでいろいろな役柄の面を被る子どもたち。でもなぜか微笑ましい。

うわあ!面を被っただけで別人に変身だ! 

うわあ!面を被っただけで別人に変身だ!

西中野小学校開校50周年記念授業「朗読コンサート」

 6月13日(土曜日)、西中野小学校で開校50周年を記念した授業、「朗読コンサート」が行われました。プロの声優・ナレーターの方々が中心となり活動している朗読グループ「コトザウルス」のみなさんによる朗読です。子どもたちに音読の楽しさを感じてもらい、もっと本に興味を持ってほしいとの思いから、学校とPTAの共催により企画されました。

 朗読された作品は、子猫と魚の友情を描いた『ねこはしる』。朗読コンサートの後には、コトザウルスのみなさんと発声練習「あかさたな体操」を行いました。舞台に上がった子どもたちは、うれしい気持ち、悲しい気持ちなど、さまざまな感情を50音の言葉に込めました。

 プロの方々による朗読に、終始熱心に耳を傾けていた子どもたち。今年度学芸会を控えている子どもたちにとって、とても貴重な経験になったようです。

 こちらをクリックすると、当日の様子を動画でご覧いただけます。(動画提供ジェイコム中野)

朗読グループ「コトザウルス」のみなさん
 朗読グループ「コトザウルス」のみなさん
朗読コンサート『ねこはしる』
朗読コンサート『ねこはしる』

 

発声練習「あかさたな体操」
発声練習「あかさたな体操」


 



 

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