第4回 第一中学校・中野富士見中学校統合委員会標準服検討部会 要点記録

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更新日:2023年8月3日

 開催日時 平成20年3月5日(水曜日) 午後7時5分~午後8時55分
 開催場所 南中野地域センター 洋室1・2号
 出席者委員秋元宏之、宮沢久之、田中晴美、森田真理、川島美奈子、道林京子、赤津知子、安藤洋子、田代雅規、池田浩二
(敬称略、順不同)
事務局教育改革担当
 会議次第【議事】
1 標準服アンケートの結果について
2 標準服形式の仮選定について
3 その他

1 開会

部会長
 本日は、新校の標準服を作成する事業者の方に出席をいただいている。後ほど質問があった場合、お答えいただくとともに、アドバイスなどがあればお願いしたいと考えている。それでは、一言ご挨拶をお願いする。

標準服作成事業者
 弊社の提案を採用いただき、心から感謝申し上げる。今まで、さまざまな標準服の作成にかかわってきたが、このように地域の方々が夜遅くまで熱心に議論されたり、標準服の見本展示を小・中学校5校を回って行い、地域や保護者の方々、生徒の皆さんにアンケートをとられたり、多くの方々の協力や理解を得ながら、標準服の制定に向けてご努力をされている姿を見せていただき、感銘を受けている。私どもも非常にいい勉強の機会になっており、全力で取り組みたいと思っている。本日も遠慮せず、要望や意見があればお伺いしたい。

2 議事

◆議事(1)標準服アンケートの結果について

部会長
 部会員の皆さんのご協力により、多くの子どもたちや保護者の方などから、ご意見をいただく
ことができ、感謝申し上げる。アンケートの結果は事前に配付されているので、目を通されていると思うが、事務局から見方などについて、簡単に説明をお願いする。

事務局
 1ページの上段には、実施したアンケートの内容が、下段には、回答者の属性別にA(男子:マオカラー、女子:セーラージャケット)、B(男女ともブレザー)、C(男女とも襟なしジャケット(イートン))の各プランの得票数と構成比などを記載している。また、一番右側の欄に回答数が記載されており、合計で457人の方がアンケートにご協力をいただいた。今回のアンケートは、統合時に、新校に在校する学年の児童・生徒を中心に行う形となったが、対象となる児童・生徒数の7割の方から回答をいただいている。さらに、2ページ以降は、回答者の属性別に、各プランを選択した理由とこうしたらもっとよいというような意見などをまとめている。本日、形式を選択した後、この意見などを踏まえ、最終的な微調整を行っていくための資料として活用いただきたい。

部会長
 標準服作成事業者においても、アンケートの分析を行っているようなので、説明をお願いする。

標準服作成事業者
 分析とまではいかないが、アンケート結果を見ると、児童・生徒さんからは、Bプランのブレザーを支持する声が高く、逆にCプランは、かわいそうなぐらい票が入らなかった。一方、Aプランへの意見を見ると、男子のマオカラーへの支持が高く、セーラージャケットについては、ボタンの数や襟の大きさなど、細かい意見が出されており、調整の余地があると感じた。全体的には、ネクタイ・リボンに対する関心が非常に高く、様々な意見出ていたので、検討していく必要があるのではと考えている。また、男子のズボンは柄物を提案したが、無地のほうがよいという意見がかなり出ていたので、男女のバランスを含め、どうしていくのか考えなければならないと感じた。なお、地域の方々からは、Aプランを支持する声が多く寄せられているが、これは、他の学校との差別化や今までのものとは違うものにしていきたいといった思いがあるのではないかなと思った。

 


◆議事(2)標準服形式の仮選定について

部会長
 本日は、アンケート結果や今までの論議踏まえ、標準服の形式の仮選定を行っていくが、出席委員全員から意見を伺いたいと思っている。出された意見がほぼ同じ方向であれば、その方向で決めていきたいが、意見がまとまらないようであれば、最終的には決をとらせていただくような方向で進めたいと考えている。それでは、各委員からご意見を伺いたい。

委員

 小学生の男子はAプランのマオカラーへの支持が高く、女子はブレザーへの支持が一番多いので、その組み合わせにできないかと思っている。

委員
 イラストの段階では、子どもたちは、絵も見ぬうちからブレザーがいいと言っていたが、実物を見たときには、セーラーカラーもかわいいなという意見も結構聞こえてきた。着ているうちに愛着がわいてくると思うので、長い目で見るとAプランがよいのではと思っている。また、私の学校では、男子はブレザー、女子はセーラーカラーという組み合わせがよいという意見が多かった。

委員
 仕事柄、標準服はたくさん見てきたが、区立でこれだけのものは見たことがない。レベルの高い標準服を作成いただき感謝している。マオカラーに関しては、子どもに着せてみたら、「軽くて、格好がよい」と言っていた。また、実際に着せてみると、襟の着いているブレザーよりも、襟が着いていないイートンのほうがすっきり見えた。なお、展示会場により、試着を行ったところと、行わなかったところがあったようで、子どもたちも実際に着たり、友達が着ているところを見たりしていないので、良さ悪さがわからなかったのではと思う。その点で、アンケート結果は割り引いて考えるべきだ。

委員
 親としては、一着の標準服を3年間着てもらいたいので、多少大き目のものを購入すると思う。着てみるとわかるが、ブレザーはサイズが合わないと格好がよくない。逆に、Aプランは格好よく感じた。私は、男子は、マオカラーがよいと思っている。女子は、ブレザーへの支持が多いのであれば、A、B、Cプランで示した男女セットという考え方ではなく、男子はマオカラー、女子はブレザーという選択肢もあるのではないかと考えている。

委員
 ほとんどの小学生は、卒業式に紺のブレザーを着ている。また、その他の機会でもブレザーを着る機会はあると思うので、統合新校の標準服はAプランがよいと思う。見本展示の会場に2か所お邪魔し、保護者の意見を聞いたが、Bプランを選んだ方もAプランを否定はしていなかった。ブレザーが無難という程度で受けとめられていたので、新校の標準服としてはAプランを推してもよいのではないかと思っている。

委員
 予想どおり、ブレザーの人気が高かった。セーラージャケットについては、セーラー服のイメージが強いのか、胸元に圧迫感があるといった意見が出されていた。子どもに一番人気のある形式を選ぶのがよいと思う。

委員
 2・3年生については、自分たちが着られないので、かわいそうに思い、アンケートは1年生に書いてもらった。試着するまでの時間はなかったが、全員に見本を見てもらい、アンケートに答えてもらった。また、関係してくる1年生の保護者については案内を配付し、アンケートにご協力いただいた。100%ではないが、かなり回収できたと思っている。なお、形式については、多くの方から支持されたものを選んだ方がよいと思っている。もし、Aプランを選択した場合には、アンケートの回答者への説明が必要になると思う。

委員
 女子は、着てみる前はブレザーがよいという声が多かったが、試着後は、セーラーもかわいいというふうに意見が変わってきた。男子については、現在ブレザーを着ているので、マオカラーには、あまり興味を示さなかったようだ。2、3年生については昼休みに公開し、アンケートも自由回答としたが、アンケートに参加する子どもはいなかった。私は、アンケートをとったのは、子どもたちの意識を高めることが一番のねらいだったと思うので、支持の多い少ないのみにとらわれず、他校との違うものをつくっていこうという、この部会で考えたコンセプトに沿って、標準服検討部会で形式を選んでいってもよいと思っている。なお、組み合わせを変えるところまで考えるのであれば、男子ブレザー、女子はセーラーという意見も結構あったように記憶している。

委員
 セーラーカラーは、従来のセーラー服ではなく、セーラーカラーのジャケットであることが、今一つ理解されていないようだった。

委長
 小学生の男子からは、圧倒的にネクタイが嫌だという声が多かった。女子は、ブレザーが一番人気であった。個人的には、Aプランがよいと思うが、皆さんでまとまれる方でよいと思う。

部会長
 私は、多くの子どもに新校に来てもらいたいという思いがあるので、アンケートの結果は無視できないと思っている。しかし、部会で話あってきた内容も大切にしていきたい。考えを整理しきれない状態となっているのが本音だ。ただし、今までの話し合いの中からコンセプトの違う3つのプランを提示し、多くの方の意見を聞こうと決めた経緯があるので、先ほどから意見が出ている、今回提案した以外の組み合わせを考えるのは、やめた方がよいと思っている。アンケートの結果からCプランを落とし、AプランとBプランのどちらかを選ぶということに絞って検討を行うべきだと思う。まず、プランを超えた組み合わせをどうするか意見を伺いたい。

委員
 見本展示の際、保護者の方からプランを超えた組み合わせはできないのかとの質問は受けているが、複雑になってしまうので、組み合わせは変えないほうがよいと思う。

委員
 中学校での展示の際にも、組み合わせを変えられないかという声は多かったと思う。

委員
 セーラーカラーについては、ジャケットという認識をもたれた方は少なく、セーラー服と思った方が多かったようだ。そういった保護者の感覚も考慮して考えていくべきだと思う。

部会長
 出席いただいている事業者の方からも意見があればお願いしたい。

標準服作成事業者
 現在、都立高校では、標準服をどんどん変えているが、ほとんどが紺のブレザーとなっており、
集合場所などで、他校の生徒と入り混じると区別がつかなくなる。他校との差別化を念頭においた検討を進めてきた原点に戻り、形式を選択していくべきだと考える。

委員
 学校側としては、指導上の観点からはどうか聞きたい。

委員
 ここにある見本の形で、学校生活を送るのは難しい。例えばブレザーならば、ネクタイを着けたり外したりしていられないので、ポロシャツやボタンダウンのほうがすっきりするのではないかといた意見が出てくると思う。指導上のことを考えれば、女子がある程度きちんとすると思われるAプランが指導しやすい。

委員
 小学生、中学生とも、ネクタイはまだ扱いづらいので、遊びの道具にはなるが、きっちり結ぶのは難しいと感じた。
標準服製作事業者
 ネクタイはワンタッチ式のものが多い。

委員
 指導上ということであれば、Aプランが楽なのかなと思う。

部会長
 結論を出す前に聞いておきたいことや発言しておきたいことがあればお願いしたい。

委員
 決を取る前に休憩時間をいただき、標準服の見本を見る時間をいただけないか。

部会長
 それでは、5分程度休憩する。

― 休憩 ―

部会長
 時間もあるので、お戻りいただき再開したい。それでは、形式の選定をしていきたい。まず、
部会から提案したプランを超える組み合わせを考えていくかお諮りしたい。A、B、Cのプランを超えた組み合わせもいいのではないかという方がいれば挙手をお願いしたい。

― 挙手なし ―

部会長
 それでは、プランごとのパターン、組み合わせはこのままにさせていただく。次に、どのプランを選択していくか決めていきたい。どのプランが選ばれても、各方面には、部会の思いを含め、きちっと伝えていく。また、部会では仮選定を行い、統合委員会の場で正式に選定することになるが、統合委員会においても納得いただけるように説明していきたい。それではAプランかBプランかを選択することになるが、Aプランがよいという方の挙手をお願いする。
 
― 挙手全員 ―

部会長
 それでは、部会としては、全会一致でAプランを統合新校で作成する標準服の形式とすることと決する。なお、この結果については、アンケートの結果、AプランとBプランの2つが多くの支持を集めたが、見本展示の際に得られた意見や新校にふさわしい標準服はどういったものかといった観点から、部会で協議を行った結果、Aプランが選ばれたといった形で伝えていきたいと思う。

事務局
 アンケートの集計結果の取り扱いについて確認していただきたい。統合委員会へは同じ資料を出すということでよろしいか。

部会長
 統合委員会へは、同じ資料を提出し説明を行うこととする。また、今後の予定等について、事務局から説明をお願いする。

事務局
 まず、3月12日に開催される統合委員会において、本日の検討状況の説明を部会長からいただき、統合委員会として正式に制定形式の選定をお願いしたいと思っている。その後、5月下旬までに両中学校を中心に標準服の細部の調整を行い、6月上旬以降に公表していく予定なっている。 なお、本日をもって部会としての活動は終了するが、学校側を中心に行う細部の調整に参加いただける方がいるか、後ほどご意向を確認させていただきたいと考えている。

部会長
 3月12日の統合委員会では、私のほうから状況を報告し、部会で決めた形式を承認していただ
けるようお願いしていきたい。また、後ほど引き続きかかわれる方をお聞きするのでよろしくお願いする。

 


◆議事(3)その他

部会長
 時間もあるので、続いて、今後、細部の調整を進めて行くにあたり、各委員から生かして欲しい意見等があればお伺いしたいと思う。また、作成事業者の方もいらっしゃるので、細かい点についての質問もできると思う。意見等のある方はお願いする。

委員
 女子のズボンの柄はチェックのままか、それとも無地にしていくのか。

標準服作成事業者
 デザイン的に見ると、スカートと同じ柄ではお父さんのゴルフズボンになってしまうので、それは避けるべきだと考えている。基本的には男子のズボンと同じ柄にするのが、一番統一性が保てる。男子はマオカラーが選ばれたので、女子のズボンは上着と同じ生地のスーツ風の感じにしてはと考えている。

委員
 ズボンをはきたいという声も聞いたが、中学生になると意識が変わり、寒さよりもしゃれっ気が勝てばスカートをはくのかとも思うがどうか。

委員
 スカート、ズボンの選択は自由だと思う。

委員
 用意はしておくべきだと思う。

標準服作成事業者
 中学ではあまり例がない。高校では、女子ズボンの採用例が増えているが、ズボンを買われるのは全体の5%いけばよいほうだと思う。性同一性障害や車いすの方が入られる場合もあるので、用意はしておいたほうがよいのではないかと思っている。

部会長
 ここを直したらよいという意見があれば出して欲しい。

委員
 マオカラーのボタンについては、校章バッジとの関係を考えながら、どのような色にしていくか、全て隠しボタンとするかなどを検討して欲しい。

標準服作成事業者
 新しく標準服を変える学校のほとんどは、ワッペンもつけないし、校章も廃止という学校が増えている。また、校章のデザインをボタンの中に入れていくやり方も非常に増えてきている。

部会長
 ボタンについての意見が出たが、他に意見があればお願いしたい。

委員
 袖丈と伸ばす際に付け替えなければならないので、できるならばマオカラーの袖口のボタンをとって欲しい。

委員
 学生服だとアクセントとして必要かもしれないが、マオカラーに関しては、袖口にボタンがなくてもデザイン的にはすっきりしているので、なくてもよいと思う。

部会長
 他に修正点として挙げられるものはあるか。

委員
 マオカラーを標準服としている学校では、襟のホックがついていない学校もあるので、ホックが必要かどうか検討して欲しい。また、機能性を考え、上着の背中に切り込みを入れたらどうなるかも、合わせて検討して欲しい。

委員
 一番高貴な感じがするサイドベンツがよいと思う。

委員
 女子の上着については、切り込みがないほうがよいのか。

標準服作成事業者
 上着丈を長くした場合には、ベンツをつけないと、ウエストが細くてヒップの大きい方は苦労される。

委員
 男子ついては、切り込みをつけるのならば、サイドベンツのほうがよいと思う。

標準服作成事業者
 マオカラーの場合は、ベンツというよりもスリットが入るような形になると思う。

委員
 女子の袖ボタンについても、ないほうがよいのではないか。

標準服作成事業者
 袖口のボタンをとるのならば、男女ともなしとしたほうがよいのではないか。

委員
 女子のシャツは角襟ではなく、丸襟にしたほうがよいのではないか。

委員
 丸襟とはブラウスのことか。

標準服作成事業者
 ブラウスになると段がついていないので、ネクタイやリボンをすることができなくなる。ワイシャツの形状で襟が丸いものもある。

委員
 特殊なものになると、どこでも購入することができなくはならないか。区立学校なので、ある程度応用のきくものにしていかないと厳しいのではないか。

標準服作成事業者
 細部の調整を行う際、立襟で襟の形状が丸いものがあるので、実際に見ていただきたいと思う。しかし、女子も3年生ぐらいになると男子と同じワイシャツを着たがる子が多い。

委員
 子どもたちは、特にリボンに興味があるようなので、リボンにバリエーションをもたせられるように考えてほしい。

委員
 リボンやシャツの話については、学校での生活指導に関係してくるので、細部の調整の中で検討させていただきたい。

委員
 最終的に標準服の内容を決定しなければならないのはいつごろなのか。

標準服作成事業者
 十分時間はあるので、あまり気にされなくてもいいと思う。

委員
 セーターやカーディガンはどうするのか。上着の上に着たりしてよいのか。

標準服作成事業者
 学校での生徒指導上の問題となるので、セーターやカーディガンの着こなしについては、相当シミュレーションが必要になるのではと考えている。

事務局
 最終的に標準服の内容を確定するのは、3月に納品するためにメーカーが作成に入ることを考えると11月ごろまでに行う必要がある。なお、学校側が保護者説明会などで、いつの時期に見せていきたいかによって、内容を詰めきらなければならない期限が決まってくると思う。

部会長
 それでは、先ほど出ていたが、今後、学校を中心に行う細部の調整に立会い、一緒に考えていただける方がいらっしゃるかお聞きする。なお、学校が指定する日時にご参集いただくのが条件となるので、その点はよろしくお願いする。また、最大10月の下旬まではお付き合いいただくことになるかもしれないのでご承知おきいただきたい。

委員
 いろいろ言わせていただいたので、最後まで参加していきたい。

部会長
 私も最後までかかわらなければいけないと思っているので、本日、出席の委員からは2名が参加することとする。本日欠席の委員には、事務局から確認をお願いする。

委員
 先ほど話が出ていたが、標準服のボタンに校章を使用するのならば、校章制作のリミットも考えていかなければならないのではないか。

事務局
 次回の統合委員会でお話しする予定だが、9月を目標に制作を進めたいと考えている。

委員
 9月で、標準服のボタン作成に間に合うか。

標準服作成事業者
 十分に間に合うと思う。

部会長
 それでは、アンケート結果の統合委員会以外への公表について事務局から確認をお願いする。

事務局
 多くの方にアンケートをお願いし、その結果が表れたものなので、一般に公表するのが基本と考えているので、他の資料と同様に、区役所の資料センターにおいて公表していく。なお、統合委員会ニュースへの掲載内容については、毎回行っている事前の原稿の確認中でご意見をいただければと考えている。

委員
 統合委員会ニュースには、この標準服の見本展示やアンケートへの参加を通して、多くの子どもたちや保護者参加をいただき、新校について意識が高まったことや、この意識を高めていただくことが、今回の標準服の検討を行った大きなねらいの一つであったことも記述して欲しい。そのような記述があれば、アンケートにご協力いただいた方の理解も得られるのではないかと思う。

部会長
 アンケート結果の資料は公表していくとともに、この部会で話し合われたことを、しっかりと伝えていきたいと考えている。また、本日は、標準服の作成事業者の方にもご出席たいだき、感謝申し上げる。今後も標準服の制定に向けてご協力をお願いしたい。
 それでは、これをもって標準服検討部会の検討がすべて終了したので、本日の会議をもって部会の全日程を終了する。皆さんのご協力に感謝申し上げる。

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このページは教育委員会事務局 子ども・教育政策課(教)が担当しています。

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