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最終更新日 2015年8月19日
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不燃化特区 弥生町三丁目周辺地区の概要

弥生町三丁目周辺地区の整備プログラム

整備目標

  1. 災害に強く安全なまちの実現
  2. 快適な住環境の創出

整備方針

  1. 避難道路ネットワークの形成
    (1)道路拡幅等による幅員6メートル以上の道路空間の確保や沿道の不燃化促進により、避難道路ネットワークを形成します。
    (2)避難道路ネットワーク沿道への防火水槽等の設置により消防活動困難区域の解消を目指します。
  2. 都営川島町アパート跡地の活用
    (1)跡地内において、避難道路や道路拡幅整備により移転などが必要な住宅用の代替地の整備、まちづくりの事業用地として活用します。
  3. 広域避難場所(東京大学附属中等教育学校一帯)周辺
    (1)建物の不燃化促進(都市防災不燃化促進事業)の継続実施により地域の不燃化を進めます。
  4. 地区内全域
    (1)防災まちづくり推進のため、まちづくりのルールとして地区計画の導入を目指します。
    (2)狭あい道路の拡幅や行き止まり道路の解消を進めます。

数値目標

  •  まちの燃えにくさの指標である不燃領域率を、現況の59.5パーセントから70パーセントの達成を目標とします。

 不燃領域率とは、まちの燃えにくさの指標のことです。建物の不燃化や6メートル以上の道路、100平方メートル以上の公園などの空地の状況から算出します。一定以上の広さの空地と道路が多く、耐火建築物や準耐火建築物の燃えにくい建物の割合が増すとまちは延焼しにくくなることを示しています。この不燃領域率は、60パーセントを超えると延焼の危険性が低くなり、70パーセントを超えるとほぼ燃え広がらないとされます。

 地区内の避難道路ネットワークの形成(道路整備) 

 木造住宅が密集し、幅員が4メートル未満の狭い道路や行き止まり道路が多いなど、災害時の危険性が高い弥生町三丁目周辺地区では地区の防災性の向上が課題となっています。 本地区は、比較的東西方向には道路が形成されていますが、南北には十分な幅員の道路が少ない状況です。また、地区の南側には、幅員20メートルの都市計画道路である方南通りがあり、東京大学附属中等教育学校周辺の広域避難場所もあることから、区は南側地区において、特に避難道路の整備が重要であると考えています。
 このため、災害時の緊急車両の通行や消防活動を考慮し、概ね280メートル間隔を基本に、幅員6メートルの道路を計画します。

避難道路ネットワーク図
避難道路ネットワーク図

 

防災まちづくりマスコットキャラクタートックン
防災まちづくりマスコットキャラクター「トックン」

 

関連ファイル

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まちづくり推進部 まちづくり事業課 弥生町防災まちづくり係

電話番号 03-3228-8774
ファクス番号 03-3228-8943
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