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最終更新日 2008年3月3日
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防災だより 第13号(2007年12月発行)

訓練報告

平成19年度災害医療救護訓練

 11月18日に向台小学校を会場として、弥生地域センター管内で災害医療救護訓練が実施されました。
 災害医療救護訓練は災害の発生に備え、医療救護活動に係る防災訓練を実施し、地域の防災行動力の向上と、地域防災住民組織をはじめ、各関係機関の相互協力体制の確立を図るための訓練です。
 この訓練は、まず地震発災後、各防災活動拠点から避難誘導訓練が行われ、向台小学校に集合しました。
 その後、消防署の指導により応急救護訓練が行われ、参加者は三角巾などをお互いに結び合って、止血のやり方や固定する方法等を学びました。
 次に医師会、歯科医師会、薬剤師会、接骨師会の指導により、医療救護訓練が行われます。
 医療救護訓練は、医療チームがケガ人を負傷判定し、応急処置をするまでの過程を、順を追って理解する訓練です。
 まずケガ人を発見し、医療救護所へ搬送します。そして医師がそこで負傷判定(トリアージ)し、判定結果をトリアージタッグに記入します。判定の結果、緊急度が高い方から応急処置をします。
 今回、災害医療救護訓練は332名が参加しました。それぞれ救護者役やケガ人役になり、トリアージや震災時の医療活動を体験しました。
 

軽可搬消火ポンプ操法大会

 平成19年11月3日、中野区町会連合会主催の第26回軽可搬消火ポンプ操法大会が警察大学校跡地仮設広場で実施されました。
 軽可搬消火ポンプ操法大会ではD級軽可搬消火ポンプ操法とバケツリレーの審査が行われ、各防災会の防災力の向上と日頃の努力の成果を披露する場面でもあります。
 参加総数33町会、軽可搬消火ポンプ28隊、バケツリレー32隊、計60隊 336人が競技に参加しました。
 各防災会は、充分な練習を積んで参加し、当日は白熱した操法大会になりました。
 また、小学生や、中学生の軽可搬消火ポンプ隊が出場し、操法大会を盛り上げ、優秀隊にも選ばれました。
 操法大会の優秀隊は以下のとおりです。
 

操法大会優秀隊
軽可搬消火ポンプ バケツリレー
沼袋親和会A 新井北町会
沼袋親和会B 新井中町会
北鷺町会 新井西町会
江古田四丁目町会 沼袋町会A
野方北町会 野方東町会
野方東町会 野方南自治会
沼袋町会B 野方二丁目町会
丸山町会 松が丘片山町会
野方南自治会 旭公民館
新井西町会 江古田一丁目町会

(お願い)
 各防災会配備の軽可搬消火ポンプの維持管理について、特にエンジン部分については定期的な作動確認(月1回程度)を各防災会の実情に応じて実施してくださるようお願いします。

消防署からのお知らせ

暖房器具火災は誤った取扱い方法が原因

 冬の季節を迎えると、心配されるのが暖房器具からの火災です。
 暖房器具火災の出火原因は、「電気ストーブのスイッチを入れたまま就寝し、寝返り等の際に布団が接触した」など、ほとんどが誤った取扱いによるものです。
 使い慣れた器具でも常に注意する意識を持ち、器具を適切に取り扱いましょう。
 

こんなことにも気をつけましょう

 スプレー缶などを暖房器具の上や近くに放置していると、加熱された缶の内圧が上昇して破裂し、爆発する恐れがあります。絶対にやめましょう。
 暖房器具による一酸化炭素中毒が相次いで発生しています。一酸化炭素は、無味無臭のため、発生しても気がつきにくく、少量を吸入しても酸素欠乏状態となり、最悪の場合には死に至ることもあります。
 充分な換気をして、一酸化炭素中毒を未然に防止しましょう。
 

住宅用火災警報器で火災をいち早く発見

 東京消防庁の近年10年間の統計をみてみますと、火災による死者の8割が住宅火災から発生しています。そのうちの4割の方は、火災の発見が遅れたことにより、避難が間に合わなかったために亡くなっています。
 火災による死者を発生させないためには、火災にいち早く気づくことが重要です。
 住宅用火災警報器は、火災の煙や熱を感知して、警報音や音声で火災の発生を知らせます。
 また、火災予防条例が改正されたことにより、平成22年3月末までの猶予期間を設け、全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務となりました。
 

いざというときに備え、早めの設置を心掛けましょう。

お問合せ先 中野消防署03-3366-0119 野方消防署03-3330-0119

警察署からのお知らせ

振り込め詐欺・職権詐欺にご注意を

 中野区内で振り込め詐欺や区役所等と偽って入金させるいわゆる職権詐欺が多発しています。
 ご注意ください。
 

被害に遭わないための防犯対策

電話を受けた場合

  • 動揺しない、慌てない。
  • 電話を切ったあと、すぐに事実を確認する気持ちでいてください。
  • 電話を受けたとき、「詐欺かもしれない!」と疑ってみてください。
  • 警察が示談の仲介をすることはありません。
  • 区役所等から還付金名目で電話連絡することはありません。
  • 弁護士や保険会社が事故、交通事故直後に示談金の振込みを勧めることはありません。
  • すぐにお金を振り込まない。
  • お金を振り込む前に、自分の家族や親戚又は警察に相談してください。
  • 脅迫めいた言動を受けることもありますが、毅然とした態度で接し、すぐに警察に通報してください。

お問合せ先 中野警察署03-3366-0110 野方警察署03-3386-0110

行きます防災講座

 地震災害の恐ろしさ、家庭や地域での日頃からの備え、自助(自分の命は自分で守る)・共助(自分たちの町は自分たちで守る)そして公助(行政の役割)との連携、協働の大切さについて、過去の震災の被害状況のスライドを映しながら解説します。
 講座の内容は各種ありますが、たとえば家具転倒防止器具の機能や使用の学習も併せてとなれば、消防署と連携して内容を調整して実施できます。
 主催は防災会でなくても結構です。PTAや小・中・高等学校、児童館、保育園、老人クラブ、ことぶき大学、避難所運営会議など地域の学習会や集会に伺います。
 料金はかかりません。日程案や訓練の概要が決まりましたら、まず防災分野まで電話でご連絡ください。その後、防災訓練等実施計画書を1か月前までにお出しいただくようになります。

このページについてのお問い合わせ先

総務部 危機管理課 地域防災係

区役所8階 12番窓口

電話番号 03-3228-8930
ファクス番号 03-3228-5658
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受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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