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最終更新日 2008年2月29日
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防災だより 第12号(2007年11月発行)

 

訓練報告

平成19年度総合防災訓練

  9月2日に中野区総合防災訓練が、南中野地域センター管内と野方地域センター管内で実施されました。
 総合防災訓練は、区民・防災関係機関・区が一体となり防災意識、防災技術、防災行動力の向上とともに、連絡・協力体制の確立を目的として行われます。
 今年度の総合防災訓練は、両地域センター管内の全避難所(小・中学校等)を一斉に開設し、実際に使用する避難所を自主的に運営し、避難所にある資機材を活用した訓練を行いました。
訓練内容
発災対応型訓練
(家庭での護身訓練・地域内の防災活動拠点での訓練)
避難誘導訓練 
(避難所に指定された学校に安全に移動する訓練)
避難所開設・運営訓練
(避難所の資機材を使用して避難所の開設・運営を行う訓練)
 震災直後から、避難所閉鎖までの対応を実践して行い、地震がおきた場合にどうすれば良いのか、また、防災会としてどう行動すればよいのかを体験しました。
 南中野地域では、各避難所で関係機関の緊急対応訓練等を行いました。野方地域では、各避難所での訓練後、平和の森公園において自衛隊のヘリコプターによる緊急患者搬送訓練を実施しました。
 暑いなか今回の総合防災訓練には参加者1,235名、関係機関・区職員を含め合計1,754名の参加をいただきました。総合防災訓練実行委員の皆様、防災会の皆さま、関係機関の皆さまの、多大なるご理解とご尽力に心より感謝申しあげます。

地域訓練、こんなことしました

第二中学校避難所運営訓練
 6月17日に千代田町防災会と弥生二丁目防災会が合同で自主的に避難所を開設・運営する訓練を行いました。避難所運営本部長からの指示によって参加者が行動し、終了したら報告するという形式で、避難者の把握、資機材操作等を行いました。実際に混乱する避難所での指示・伝達系統を確立するためにとても実践的な訓練でした。
昭和五町会合同訓練
 10月14日には3回目となる「五町会合同訓練」を桃園第二小学校で行いました。今回は新しい試みとして、13日の夕方から行った、桃二小PTAおやじの会「防災避難所宿泊体験」に参加した親子も合同訓練に参加し、初期消火や救護訓練・起震車体験など行い、地域防災会と小学生・PTAが連携を深めることができました。
鷺宮地域図上訓練
 7月6日には鷺宮地域の全防災会合同で、災害時を想定した、図上訓練を鷺宮地域センターで行いました。内容は避難所を開設し、運営する中で起こる問題をシミュレーションし、避難所運営組織の各部に分かれて協議し、他の部と協力して解決していくものです。
 初めは、混乱する場面も見られましたが、少しずつ自分の役割を理解して、活発な議論が行われました。

災害医療救護訓練のお知らせ

今年の災害医療救護訓練は11月18日(日曜日)に実施します
 災害医療救護訓練は、弥生地域センター管内の向台小学校にて、地震による被害発生を想定した災害現場での、応急救護・トリアージ(負傷者判定)などの医療救護を体験できる訓練です。ぜひご参加ください。

防災用品・消火器のあっせん、今年もご利用ください

 今年度の防災用品のあっせんに、新たに住宅用火災警報器が加わりました。
 防災用品の申込みは、はがき、またはファクスで、東京都葛飾福祉工場へ申し込みます。
 1か月程度でお届けし、代金引換です。
 消火器の購入の申込み先は、区内業者4社です。
 10日前後でお届けし、代金引換です。
 消火器のあっせんとしては、新規購入とこれにともなう廃棄を行っています。
 薬剤(中身)の詰め替えと廃棄については、消火器の型によりできない場合や費用が異なる場合があります。業者へご相談ください。
 あっせん品の内容は、区役所5階防災分野か地域センターにある、チラシをご覧ください。
 

消火器のチェックをしていますか

 消火器には使用期限があります。本体に記載された表示を確認しておきましょう。
 目安として、消火薬剤は5年で交換、本体の耐用年数は8年程度です。
 設置場所、管理状況によっては、より早い時期に機能が劣化することがあります。
 本体表示を再確認し、サビやへこみ、ホースのひび割れの有無など、外観も確認しておきましょう。
 消火器の点検と称する、高額な訪問販売の事例が報告されています。区や消防署が個人のお宅へ伺い、物品を販売することはありません。ご注意ください。

防災広場

 防災広場は、大規模地震による災害発生時に、地域住民等が被害軽減及び応急復旧等の活動を遂行するための拠点となる広場です。
 防災広場には防災活動に資するため、次の施設を設置しています。
 

  1. 防火水槽
  2. 震災用井戸
  3. 非常用発電機
  4. 防災資材倉庫
  5. その他、区が必要と認めたもの


 

平常時の活用

 平常時の防災広場は、防災訓練の場、住民が集い憩う場及び子どもの遊び場等に供することにより、災害発生時に、近隣住民の相互援助による防災活動が行われる素地となるコミュニティー意識の醸成を図る場です。
 

所在地

  • 上町防災広場(中央四丁目35番)
  • 新井東防災広場(新井一丁目34番)
  • 若宮防災広場(若宮三丁目42番)
  • 白鷺二丁目防災広場(白鷺二丁目6番)
  • 多田防災広場(南台三丁目19番)
  • 新山通防災広場(南台二丁目8番)
  • 大和町三丁目防災広場(大和町三丁目16番)
  • 鍋横防災広場(中央四丁目8番)
  • 宮桃防災広場(中野三丁目29番)

このページについてのお問い合わせ先

総務部 危機管理課 地域防災係

区役所8階 12番窓口

電話番号 03-3228-8930
ファクス番号 03-3228-5658
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受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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