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最終更新日 2014年12月15日
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暮らしに緑を取り入れませんか

生け垣の設置や庭木の植栽など、身近に緑を取り入れてみませんか

生け垣を楽しむ

生け垣は防災、防風、防火などの役割を持つとともに、住まいを美しく演出し地域の住環境を向上させる優れた緑化の方法です。特に道路に面した部分に設置すれば、町全体を緑で彩るとともに防災上の効果も高くなります。

生け垣には適切な手入れが欠かせません。一般に春秋は剪定、刈り込みの適期です。

  • サザンカ、ツバキ、ツツジなど花を観賞する樹種→花の終わった直後
  • イヌツゲ、ヒイラギモクセイなど緑を楽しむ樹種→新梢の固まった6~7月頃
  • ベニカナメモチ、レツドロビン→萌芽紅葉~成熟退色後8月下旬~9月上旬

生け垣見本園のご案内

中野区では接道部緑化を考えている区民の方の参考になるよう、平成18年9月に区立平和の森公園内(新井三丁目37番6号)公園南側の日当たりの良い場所に生け垣見本園を移転設置しました。
見本園には、最近人気のある樹種も取り入れています。
実際に生け垣とはどのようなものか実感していただけるようになっていますので、ぜひご覧ください。

生け垣見本園の画像
生け垣見本園

見本園の概要

生け垣見本園では8種類の樹種を植樹しています。樹種の名称と特徴は以下のとおりです。

・キンマサキ
ニシキギ科 常緑低木
マサキの変種で耐潮性が極めて高く、耐寒・耐乾性にも優れ、強く育つ。
小さな葉緑色の花を付け、明るい雰囲気がある。

・ベニカナメモチ
バラ科 常緑低木
カナメモチの変種で、耐寒・耐乾性に優れ、強く育つ。
新葉は鮮やかな濃紅色で、成熟すれば緑色に変わる。

・ベニバナトキワマンサク
マンサク科 常緑小高木
鮮やかな赤で、リボン状にねじれた花が咲くのが特徴的。

・スカイロケット
ヒノキ科 常緑高木
耐潮・耐寒性に優れている。
コニファー類の中で最も細く、狭い場所に適している。ロケットのような細長い形状が特徴的。

・ゴールド・ライダー
ヒノキ科 常緑高木
耐寒・耐乾性に優れている。
春から夏にかけ明るいライムグリーン。冬には明るい黄色に変色する。

・ドウダンツツジ
ツツジ科 落葉低木
耐寒性に優れ、強く育つ。
春には白いベル状の花が、秋には美しい紅葉になる。

・イヌマキ
マキ科 常緑高木
耐潮性に優れているが、寒さや乾燥にやや弱い。
雌雄異株で5月頃に花をつけ9~10月頃に実が成る。

・トウネズミモチ
モクセイ科 常緑中高木
中国産で、6~7月頃に小白花が咲き、10~11月頃に黒色の球形の果実が成る。

見本園の見学について

見学は自由です。どうぞ気軽にご覧ください。

生け垣設置助成について

区では、目に触れるみどりを増やし安全で快適なまちづくりを進めるために、区民の方が道路に接した敷地の部分に生け垣・植樹帯を設置する場合、一定の条件を満たしたものについて、要した費用の一部を助成する制度を設けています。
詳しくは、下記関連ページの「生け垣など設置の助成制度」をご覧ください。

庭木の植え方

庭木の植え方には大別して「水ぎめ」と「土ぎめ」という方法があります。一般的には水ぎめで植え付けることが多いようです。
詳しくは、下記関連ファイルの庭木の植え方 水ぎめ(PDF形式:351KB)をご覧ください。
なお、根を保護するためのわら縄等は外して植えても、そのまま植えても結構です。

苗木の配布

皆さまに樹木を育てていただくために、「中野区花と緑の祭典」を通じて苗木の配布をおこなっています。
ここでは過去に配布しました樹木の育て方を紹介します。


地植えした直後の苗木の葉が枯れ落ちても幹や枝は生きている場合があります。
土壌になじみ、樹木本来の力で生育するまで経過観察してください。

関連ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

都市基盤部 公園緑地課 緑化推進係

区役所8階9番窓口

電話番号 03-3228-5554
ファクス番号 03-3228-5677
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受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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