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最終更新日 2015年7月22日
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肉の生食は危険です

  腸管出血性大腸菌(O157など) による食中毒は症状が重くなりやすく、死亡する例もあるため、その原因となった牛肉について法律で基準が定められています。また牛レバーについては内部より腸管出血性大腸菌が検出されたため、平成24年7月1日から生食用としての提供が禁止になりました。

 また、豚肉についても、E型肝炎ウイルスによる食中毒事例が多数報告されていることから、平成27年6月12日より、生食用としての提供が禁止となりました。
 

お肉を生で食べると食中毒になることがあります

 鶏の肉やレバーなどの内臓肉にもカンピロバクター、サルモネラや腸管出血性大腸菌などの食中毒菌がついていることがあります 。これらの菌は、少ない菌量で食中毒をおこします。鶏肉では、40%以上がカンピロバクターに汚染されていたという報告もあります。 実際に鶏刺し、とりわさなど生や加熱不十分な肉を食べたことによるカンピロバクターやサルモネラによる食中毒が中野区内でも発生しています。
 また、豚肉では妊婦の方に影響が大きいE型肝炎や寄生虫も確認されています。
 肉を生で食べることは食中毒になる可能性があります。子供、高齢者や抵抗力の弱い方は重症化しやすいため特に注意が必要です。

「生食用」鶏肉は流通していません 

 鶏肉には生食用の衛生基準がありません。流通しているものはすべて加熱用です。鮮度の良し悪しにかかわらず、これらの肉を生で食べると食中毒になる可能性があります。

お肉による食中毒の予防について

 肉は中心部の色が完全に変わるまで充分に加熱しましょう。目安は中心部が75℃1分以上です。
 肉を焼くときは専用の箸やトングを用意して、自分が食べるための箸で生肉に触れないよう注意しましょう。
 生肉の調理に使った包丁やまな板などの器具類は、中性洗剤でよく洗い、熱湯や漂白剤で十分消毒をしましょう。
 生肉をさわった後は、石けんを使って丁寧に手洗いをしましょう。

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 生活衛生課 食品衛生係

保健所2階 3番窓口

電話番号 03-3382-6664
ファクス番号 03-3382-6667
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