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最終更新日 2009年12月10日
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台所の衛生

チェックしましょう、台所の衛生

 食中毒というと、飲食店やお弁当での食事が原因と思いがちですが、家庭での食事が原因となったケースが全体の20%近くもあります。家庭での食中毒には不注意だけでなく、冷蔵庫に入れておけば大丈夫とか、真空パックだから大丈夫など、間違った思い込みが原因となることも多いようです。皆さんのご家庭は大丈夫でしょうか?食材の購入から、食べ終わるまで順番にチェックしてみましょう。

食材を購入するときは

 食材を購入するときは、衛生管理の行き届いた信用できる店を利用しましょう。 表示のある食品は消費期限や賞味期限を確認するとともに、必ず保存方法も確認してください。表示された以外の保存方法で保存してあると、期限前でも品質は保証されません。
 お買い物の後は、寄り道せず、まっすぐ持ち帰っていますか?生鮮食品など冷蔵や冷凍など温度管理の必要な食品は最後に買い、出来るだけ早くご自宅の冷蔵庫に入れるよう心がけてください。

 

家庭での食材の保管は

 冷蔵庫を過信してはいけません。買ってきた食材をなんでも詰め込んではいませんか? 古くなった食材や不要なものは入っていませんか? 詰め込むと冷気が回らずに十分冷えないことがあります。
 冷蔵庫は10度、冷凍庫はマイナス15度以下になっているかチェックし、定期的に整理整頓しましょう。

 

調理する時のポイント

 手は意外と汚れています。調理の前にはきちんと手を洗いましょう。また、まな板やふきんなどが汚れていると、かえって食材を汚染することがあります。調理の前後には十分に洗浄するよう習慣つけましょう。
 加熱調理前の生の肉や魚には食中毒菌がついていることがあります。これらの食材を扱った後のまな板や包丁を洗浄せず、他の食材の調理に使うことは大変危険です。使い分けるかよく洗浄してください。手も同じです。
 熱を加えて調理するお料理は、中心部まで完全に火がとおるよう十分加熱しましょう。電子レンジを利用する時は、全体に熱が回るよう時々かき混ぜるなと注意が必要です。
 調理は手早くおこない、途中でお休みする時は、食材を放置したりせず、 少しの時間でも冷蔵庫に入れるようにしましょう。

 

食べる時は

 食べる前にも手をしっかり洗いましょう。出来上がったお料理は、温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいうち食べるようにしていますか。帰りが遅いご家族の食事はテーブルに出したままにしないで、冷蔵庫で保管するか、改めて調理しましょう。

 

残った食べものは

 残ったお料理は、いつまでも食卓に放置しないで、冷蔵庫にしまうか、思い切って捨てましょう。また、残ったお料理や保存してあった食品を温め直す時は、温めるだけでなく十分加熱して下さい。75度で1分以上の加熱が目安です。
 保管してあった食品も、古くなったり少しでも怪しいと思ったら、食べずに捨ててください。

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 生活衛生課 食品衛生係

保健所2階 3番窓口

電話番号 03-3382-6664
ファクス番号 03-3382-6667
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