•  
  • メール
最終更新日 2009年12月9日
ページID 001753印刷

食品の苦情

食品の苦情

困った、こんな食品
パンに混入していた虫
 買ったばかりの食品にカビが生えていたり、虫や毛髪などの異物が混入していたという経験はありませんか?
 保健所では食品を扱う施設に対して衛生指導を行っていますが、最近は年間100件以上の苦情が届けられています。
 保健所に寄せられる食品の苦情・相談事例をご紹介します。 

苦情の内容

 平成14年度には86件の食品に関する苦情・相談が寄せられました。その中で最も多かったのは有症苦情(食品が原因と疑われた体調不良等の苦情で食中毒と断定できなかったもの)で、異味異臭、異物混入の順に多く寄せられました。


平成14年度に保健所へ寄せられた苦情

こんな苦情が寄せられました

煮豆にカビ発生 プリンに毛髪混入
煮豆にカビ発生 プリンに毛髪混入
 量り売りで煮豆を購入してから数時間後にカビが発生していたという苦情です。製造後、常温で流通・販売されていたことが原因と思われます。 薄くて見づらいですが、プリンのカラメル部分に毛髪が混入しています。製造工場内で混入した可能性が極めて高い事例です。
せんべいに銅線混入 メンチカツに絆創膏混入
せんべいに銅線混入 メンチカツに絆創膏混入
調査の結果、原料の米に混入していた電気コード中の銅線がそのまま製造ラインを通過してしまったことが原因と推定されました。 メンチカツを作った施設を調査したところ、従業員が指に絆創膏を巻いたまま挽肉をこねている時に外れたものであることがわかりました。


保健所に苦情が届けられると

 過去の事例なども参考にして、原因の調査を行います。必要に応じて専門の検査機関で苦情品の科学的な検査を行うこともあります。調査の結果、製造所や販売店が原因と判明した場合は厳重に改善指導を行い、再発防止を図ります。

届け出をされる際は

 届け出された方から食品を購入した時の状況やご家庭での取扱い状況などお伺いします。届け出の内容があいまいだったり、現品が無い場合、十分な調査ができないことがあります。原因究明のため、以下の点についてご協力をお願いします。

できるだけ早く現品を持参して下さい。
食品だけでなく、買ったときのレシートや容器包装も一緒にお持ちください。

下痢や腹痛などの症状がある場合は、医療機関を受診して下さい。
苦情の内容によっては調査結果が出るまでに数か月かかることがあります。
また、検査をする場合、お持ちいただいた苦情品(容器を含みます)は、お返しできません。

ご家庭での取扱いにも気を付けましょう

 調査の結果、食品本来の成分を異物と勘違いしていたり、購入後の取扱いが原因だったケースもあります。食品を購入した後の保存や調理の方法にも気を付けましょう。

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 生活衛生課 食品衛生係

保健所2階 3番窓口

電話番号 03-3382-6664
ファクス番号 03-3382-6667
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(土・日・祝日、年末年始を除く)

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。

簡易アンケート