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最終更新日 2019年3月19日
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特定粉じん排出等作業実施届と石綿飛散防止方法等計画届について

吹付けアスベストやアスベストを含有する断熱材などが使用されている建築物・工作物などにおいて、それらの建材からアスベストが飛散する恐れのある解体、改造、補修などの作業をする場合、区役所に大気汚染防止法に基づく特定粉じん排出等作業実施届が必要です。
また、対象建築物等の規模や吹き付けアスベストの使用面積によっては、都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(通称 環境確保条例)に基づく石綿飛散防止方法等計画届出も必要になります。

  1. 届出の概要
  2. 届出様式
  3. 添付書類
  4. 届出窓口
  5. 「中野区建築物等の解体等工事に係る石綿の飛散防止等に関する要綱」 について

お知らせ

2017年6月から、吹付け施工された石綿含有仕上塗材を、除去・補修等の作業を行う場合に届出が必要な「吹付けアスベスト」として取り扱っています。
詳しくは下記リンク先のぺージをご覧ください 。
石綿含有仕上塗材を除去・補修等する作業は、区に届け出が必要ですか

届出の概要

対象

  1. 対象となるアスベスト含有建材(特定建築材料)
    (1) 吹付けアスベスト
    (2) アスベスト含有の断熱材、保温材、耐火被覆材
    【注意】吹付け施工された石綿含有仕上塗材は「吹付けアスベスト」に該当します。
    詳しくは石綿含有仕上塗材を除去・補修等する作業は、区に届け出が必要ですかをご覧ください。
  2. 対象となる作業(特定粉じん排出等作業)
    下記の作業をすることにより、作業の場所からアスベストが排出、又は飛散する恐れがある作業です。具体的には、特定建築材料の除去作業のほか、特定建築材料に直接触れる必要のある作業や、特定建築材料の劣化などにより直接触れなくても飛散の恐れがある作業などが該当します。
    (1) 特定建築材料が使用されている建築物や工作物を解体する作業
    (2) 特定建築材料が使用されている建築物や工作物を改造、補修する作業

届出人

  • 特定粉じん排出等作業を伴う建設工事(「特定工事」と言います)の発注者(建設工事(他の者から請け負ったものを除く)の注文者をいう)
  • 特定工事を請負契約によらないで自ら施工する者

発注者の方へ
平成26年6月1日から改正大気汚染防止法が施行され、建築物やその他の工作物を解体、改造、補修する作業を伴う工事を発注する方に関する規定が変更されました。
詳しくは、下記リンク先をご覧ください。
建設工事発注者のアスベスト対策に関する義務について

受注者の方へ

届出期限

工事開始の日の14日前まで 

届出部数

2部 

届出様式

宛名は「中野区長」としてください。「石綿飛散防止方法等計画届出」は、「特定粉じん排出等作業実施届出」と同時に提出してください。

  1. 特定粉じん排出等作業実施届出書
    特定粉じん排出等作業実施届出書様式(PDF形式:163KB)
  2. 石綿飛散防止方法等計画届出書
    石綿飛散防止方法等計画届出書様式(PDF形式:110KB)

吹付けアスベストに係る作業の場合に必要な届出書 

吹付けアスベストに係る作業の場合
規模用件 「特定粉じん排出等作業実施届出書」
大気汚染防止法 様式第3の4
「石綿飛散防止方法等計画届出書」
環境確保条例 第35号様式の2
延べ面積(工作物の場合は築造面積)が500平方メートル以上 必要 必要
吹付け面積15平方メートル以上 必要 必要
延べ面積(工作物の場合は築造面積)が500平方メートル未満かつ吹付け面積15平方メートル未満 必要 不要

アスベスト含有保温材、耐火被覆板、断熱材に係る作業の場合に必要な届出書 

アスベスト含有保温材、耐火被覆板、断熱材
規模用件 「特定粉じん排出等作業実施届出」
大気汚染防止法 様式第3の4
「石綿飛散防止方法等計画届出」
環境確保条例 第35号様式の2
延べ面積(工作物の場合は築造面積)が500平方メートル以上 必要 必要
延べ面積(工作物の場合は築造面積)が500平方メートル未満 必要 不要

添付書類

「工事施工計画書」として、表紙に工事の名称を記載し、以下の内容を網羅したものを添付してください。

  1. 付近見取り図
    当該工事場所の敷地境界から半径50メートル以内の建築物等の用途、配置状況が分かるもの
  2. 配置図
    同一敷地内の全ての建築物その他の主要な構造物の配置状況及び大気中のアスベスト濃度測定の位置が分かるもの
  3. 工場現場の見取図
    主要寸法及び使用箇所が分かるもの
  4. 工程表
    特定粉じん排出等作業の各作業(大気中のアスベスト濃度測定、仮設の設置、機材の搬入等)の期間が分かるもの
  5. 標準作業工程図
    特定建築材料の除去・封じ込め・囲い込み等の作業の流れが分かるもの
  6. 施行区画の隔離方法
    隔離された作業場の見り図を用い、隔離状況、前室の設置状況、主要寸法、隔離された作業場の容積、集じん・排気装置の設置場所及び排気口の位置などが明示されたもの
  7. 使用する機器・設備
    集じん・排気装置などの仕様の詳細を記載したもの
  8. 隔離シートの撤去方法
    撤去方法の詳細を記載したもの

届出窓口

届出窓口は、次のリンク先をご覧ください。

環境公害担当の窓口について

「中野区建築物等の解体等工事に係る石綿の飛散防止等に関する要綱」について

中野区では建築物からのアスベスト飛散防止 のため、「中野区建築物等の解体等工事に係る石綿の飛散防止等に関する要綱 」を設けています。
この要綱は、特定粉じん排出等作業を伴う工事の施工者等に対して、以下のような事項を指導等することを定めています。

  1. 隣接関係住民への周知
  2. 周知実施状況の区への報告
  3. 大気汚染防止法施行規則に基づく掲示板の設置時期、場所等の規定
  4. 上記掲示板の設置状況の報告
  5. 区による準備状況検査(立入検査)の実施
  6. 作業後の完了報告書の提出

また、非飛散性アスベスト含有建材等の有無に関する事前調査についても、規定があります。
詳しくは下記リンク先のページをご覧下さい。
「中野区建築物等の解体等工事に係る石綿の飛散防止等に関する要綱」について

関連ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

環境部 環境課 環境公害係

区役所8階 8-11番窓口

電話番号 03-3228-5799
ファクス番号 03-3228-5673
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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