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最終更新日 2009年12月12日
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特定建設作業について

目次

特定建設作業とは
規制内容

実施届
作業実施期間の変更 

特定建設作業とは

「騒音規制法」および「振動規制法」において、建設作業に従って著しい騒音・振動を発生する作業を特定建設作業と定めています。

対象となる作業

下記リンク先の表をご覧ください。
なお、一日で終わる作業は除かれます(一日置きに作業するなど、同一工事現場で断続的に作業を行う場合は除かれません)。

「騒音規制法」に基づく特定建設作業(騒音規制法施行令別表第2による)
「振動規制法」に基づく特定建設作業(振動規制法施行令別表第2による)

注意事項

「さく岩機」には電動のものも含まれます 

 騒音規制法に基づく特定建設作業である「さく岩機を使用する作業」については、対象となるさく岩機の動力の種類や原動機の出力に関する規定がありません。
このため、空気圧縮機を動力原としないものや、小出力のもの(電動チッパーなど)も含まれますのでお気をつけ下さい。

 特定建設作業に該当しない作業について(1日で終わる作業の他)

  • 「バックホウを使用する作業」(「騒音規制法」)に該当しない作業
     原動機の定格出力が80キロワット未満のバックホウを使用する場合、および、国による低騒音型建設機械の指定を受けたバックホウを使用する場合は特定建設作業に該当しません。また、トラクターショベルやブルドーザーを使用する作業にも類似の適用除外があります。
  • 「さく岩機を使用する作業」(「騒音規制法」)および「ブレーカーを使用する作業」(「振動規制法」)に該当しない作業
     いわゆる「大割機」や「小割機」のような油圧圧砕機を使用する作業は、「さく岩機を使用する作業」や「ブレーカーを使用する作業」に該当しないため届出は不要です。
  • その他の適用除外や詳細については、担当までお問い合わせください。

「指定建設作業」について

 特定建設作業に該当しない場合であっても、東京都内においては、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例」が規定する指定建設作業に該当する場合があります。この場合、日曜日や祝日の作業禁止や騒音や振動の規制基準値などが規定されています。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
 環境確保条例の規定による指定建設作業について  

規制内容(中野区内全域)

いずれも定められた要件にあたる場合(災害時に緊急に作業する必要がある場合など)、適用除外されることがあります。

規制基準値

(建設作業が行われている敷地境界線において)
 騒音 85デシベル
 振動 75デシベル
 

作業時間

 午前7時から午後7時まで
 

1日における延べ作業時間

 10時間以内
 

連続作業時間

 連続して6日間を超えないこと
 

日曜日・祝日における作業

 禁止 

行政処分

 特定建設作業に伴って発生する騒音・振動が規制基準に適合しないことにより、その周辺の環境が著しく損なわれていると認められた場合、建設工事を施工する者に対して改善勧告および改善命令をする場合があります。
 

実施届

 以下のリンク先をご覧ください(届出書のダウンロードもできます)。
 特定建設作業実施届出
 

作業実施期間の変更

 届け出後に作業実施期間を変更する場合は、事前に担当へ届出書の副本と認印を持参の上、変更手続きをしてください。
 詳しくは、以下リンク先の「作業実施期間の変更」をご覧ください。
 特定建設作業実施届出 
 

別表

 

「騒音規制法」に基づく特定建設作業(騒音規制法施行令別表第2による)
番号 特定建設作業の種類 内容
1 くい打機を使用する作業(またはくい抜機を使用する作業、くい打くい抜機を使用する作業) くい打機(もんけんを除く)、くい抜機またはくい打くい抜機(圧入式くい打くい抜機を除く)を使用する作業(くい打機をアースオーガーと併用する作業を除く)
2 びょう打機を使用する作業 びょう打機を使用する作業
3 さく岩機を使用する作業 さく岩機を使用する作業(作業地点が連続的に移動する作業にあたっては、1日における当該作業に係る2地点間の最大距離が50メートルを超えない作業に限る)
4 空気圧縮機を使用する作業 空気圧縮機(電動機以外の原動機を用いるものであって、その原動機の定格出力が15キロワット以上のものに限る)を使用する作業(さく岩機の動力として使用する作業を除く)
5 コンクリートプラントを設けて行なう作業(またはアスファルトプラントを設けて行なう作業) コンクリートプラント(混練機の混練容量が0.45立方メートル以上のものに限る)またはアスファルトプラント(混練機の混練重量が200キログラム以上のものに限る)を設けて行なう作業(モルタルを製造するためにコンクリートプラントを設けて行なう作業を除く)
6 バックホウを使用する作業 バックホウ(一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除き、原動機の定格出力が80キロワット以上のものに限る)を使用する作業
7 トラクターショベルを使用する作業 トラクターショベル(一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除き、原動機の定格出力が70キロワット以上のものに限る)を使用する作業
8 ブルドーザーを使用する作業 ブルドーザー(一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除き、原動機の定格出力が40キロワット以上のものに限る)を使用する作業

  

「振動規制法」に基づく特定建設作業(振動規制法施行令別表第2による)
番号  特定建設作業の種類 内容
1 くい打機を使用する作業(またはくい抜機を使用する作業、くい打くい抜機を使用する作業) くい打機(もんけんおよび圧入式くい打機を除く)、くい抜機(油圧式くい抜機を除く)またはくい打くい抜機(圧入式くい打くい抜機を除く)を使用する作業
2 鋼球を使用して建築物その他の工作物を破壊する作業 鋼球を使用して建築物その他の工作物を破壊する作業
3 舗装版破砕機を使用する作業 舗装版破砕機を使用する作業(作業地点が連続的に移動する作業にあっては、1日における当該作業に係る2地点間の最大距離が50メートルを超えない作業に限る)
4 ブレーカーを使用する作業 ブレーカー(手持式のものは除く)を使用する作業(作業地点が連続的に移動する作業にあっては、1日における当該作業に係る2地点間の最大距離が50メートルを超えない作業に限る)

このページについてのお問い合わせ先

環境部 環境課 環境公害係

区役所8階 8-11番窓口

電話番号 03-3228-5799
ファクス番号 03-3228-5673
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受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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