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最終更新日 2020年5月15日
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新型コロナウイルスの感染を予防する消毒方法について

新型コロナウイルスの感染予防のために

新型コロナウイルスは「接触」か「飛沫」により感染します。
したがって、感染予防のためには、以下が重要なポイントとなります。

  1. ウイルスを含む飛沫が目・鼻・口の粘膜と接触するのを防ぐ
  2. ウイルスが付着した手が、目・鼻・口の粘膜と接触するのを防ぐ


手指の消毒には消毒用アルコールを用いますが、身の周りの物の表面の消毒には、多くのご家庭にもある塩素系漂白剤が有効です。
よく触る場所を、希釈した塩素系漂白剤でふき取って消毒しましょう。
消毒用アルコールは現在入手困難ですが、塩素系漂白剤は比較的安価で入手可能です。

ウイルスの除菌に使用できる消毒剤

  • 手指:消毒用アルコール(濃度70%以上)
  • 物の表面:塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム原液濃度約5~6%)

※次亜塩素酸ナトリウムを含む商品例としては、ハイター、ブリーチ、ピューラックス等があります。

塩素系漂白剤は用途に応じ、下記の表を参考に希釈して使用してください。
古くなった製品は効果が薄いので、ご注意ください。

塩素系漂白剤の希釈方法について
用途 濃度 希釈方法

ドアノブ・手すり等

0.05% 500mlの水道水に塩素系漂白剤を
5ml(ペットボトルのキャップ1杯分)を入れる

吐しゃ物が付着した床等

0.1% 500mlの水道水に塩素系漂白剤を
10ml(ペットボトルのキャップ2杯分)を入れる

消毒方法

1.準備

  • 日ごろの整理整頓、ゴミやホコリを取る清掃がまず必要です。
  • 換気しながら行いましょう。
  • 塩素系漂白剤を吸い込んだり、直接手指についたりすることを防ぐため、マスクや手袋を着用しましょう。 
  • 正しく希釈した消毒液を作ります。作り置きしたものは効果がないため、消毒するたびに作り直しましょう。

2.消毒方法

  • 消毒液を十分に含ませてしぼった布等で、消毒する場所を拭き取った後(一方向に拭く)、から拭きします。金属部分は腐食する可能性があるので、水拭きします。

3.消毒場所

  • 手指がよく触れる場所を消毒します。

※最近の知見として、ウイルスの残存期間は、プラスチックやステンレスの表面では72時間まで、などの情報があります。

主な消毒場所一覧
場所 消毒場所

家庭や

職場

居間・食事部屋

ドアノブ、窓の取っ手、照明のスイッチ、ソファー、テーブル、

椅子、電話機、コンピューターのキーボードとマウス、

小児玩具、壁、床等

台所・トイレ等

水道の蛇口、シャワーヘッド、洗面器、ドアノブ、窓の取っ手、

照明スイッチ、浴槽、 排水溝、水洗便器と流水レバー、

便座とフタ、汚物入れ、壁、床等

衣類・寝具

通常の洗濯機で問題ないと言われていますが、気になる場合には、

熱湯消毒(80℃、10分以上)してから洗濯機にかけます。

職場や

集合住宅の

共用部分

エレベーターや

エスカレーター

エレベーターの呼び出しボタン、停止階ボタン

エスカレーターの手すり部分

建物の出入り口

建物の出入り口にあるドアノブ、ハンドル、セキュリティー対応の

オートロックボタンなど不特定の人が触れる部分

共用のトイレ

給水場所、洗面台等

※家庭や職場の「台所・トイレ等」の欄参照

4.消毒後の注意

  • 消毒が完了したら、手をよく洗いましょう。
  • 手荒れがあるとウイルスが残りやすいと言われていますので、ハンドクリーム等で手荒れを防ぐことも重要です。


※上記の消毒方法は、新型コロナウイルスだけではなく、インフルエンザやノロウイルスにも通用します。

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防課 

〒164-0001 東京都中野区中野二丁目17番4号

電話番号 03-3382-6500
ファクス番号 03-3382-7765
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受付時間 午前8時半~午後5時

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