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最終更新日 2018年10月24日
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水痘(みずぼうそう)予防接種

国の法令が改正されたため、2014(平成26)年10月1日より、水痘(みずぼうそう)のワクチン接種は、予防接種法に基づく定期予防接種となりました。

ワクチンの効果・副反応

  • 水痘は、何かに付着している水痘・帯状疱疹ウイルスを触ったり、空気中に漂っているウイルスを吸い込むことによって起こる感染症です(国立感染症研究所 水痘とは)。
    ウイルスが増えると通常13~17日後に発病し、かゆみを伴う発疹が特徴です。
    まず、斑点状丘疹が現れ、3,4日で水泡になり、そのあと顆粒状のあとが残り、それも消えて治ります。
  • 一般に症状は軽いですが、伝染力の強い感染症の1つで、すべての発しんがかさぶたになって治癒証明書をもらうまで、保育園・幼稚園・学校は休まなければなりません(日本学校保健会 学校において予防すべき感染症の解説)。
  • 水痘予防接種の副反応はほとんど見られませんが、時に発熱、発疹、まれに局所の発赤、腫れ、しこり、アナフィラキシー・ショック(=全身のじんましんや、嘔吐、呼吸困難、血圧低下などの激しい全身アレルギー症状)、血小板減少性紫斑病が見られます。

参考

独立行政法人医薬品医療機器総合機構

対象者・費用

定期予防接種としての、水痘予防接種の対象者は、下記1から4すべてに該当するお子さんで、費用は無料です。

  1. 中野区にお住まい(東日本大震災に伴う被災者を含む)
  2. 1歳(生後12か月)から3歳(生後36か月)まで(参考:年齢の数え方
    なお、長期にわたる療養(予防接種法施行規則第2条の4)や特別の事情(同規則第2条の5)のため、3歳までに水痘予防接種を受けられなかった場合、予防接種が受けられる状態になってから2年以内であれば、無料で水痘予防接種ができます(予防接種法施行令第1条の3第2項)。ご希望の場合は、下記情報発信元 中野区保健所保健予防分野まで、お問い合わせください。
  3. 過去に水痘にかかったことがない
  4. 今までに水痘ワクチンを接種回数分受けたことがない

経過措置の終了

生後36か月(満3歳)から生後60か月(満5歳)になるまでのお子さんへの、1回無料接種の特例措置は、平成26年度(平成27年3月31日)で、終了いたしました。

ワクチン接種が受けられないお子さん

接種回数

  • 3か月以上(標準的には6か月)の間隔をあけて、2回(初回+追加)接種します。
    予防接種は医療行為であり、医師の判断によって、法定された接種間隔で接種できない場合もあります。
    実際の接種に際しては、予防接種スケジュールなどを参考に、医師とよく相談して、接種漏れがないようにしましょう。
  • 医師が必要と認めた場合には、同時に違う種類のワクチンを接種することができます。
  • 水痘ワクチンは生ワクチンですので、接種後27日間は、他の予防接種は受けられません。

接種方法

予防接種を受けるときの注意

接種前

  • 水痘予防接種は、受けたい方が各自で医療機関と日時を調整し、その医療機関に出向く個別接種です。
    医療機関によって、接種の曜日・時間などが異なりますので、必ず事前に各医療機関にお問い合わせの上、予約をしてお出かけください。
  • 水痘予防接種が受けられる中野区内の実施医療機関の詳細は、中野区予防接種実施医療機関一覧へお進みください。
  • 中野区内の実施医療機関以外の医療機関での接種を希望する場合は、中野区外で接種したい場合にお進みください。

接種当日

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防課 

〒164-0001 東京都中野区中野二丁目17番4号

電話番号 03-3382-6500
ファクス番号 03-3382-7765
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受付時間 午前8時半~午後5時

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