弥生保育園 教育・保育活動の紹介「子どもたちが考える」
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更新日：2024年3月26日
保育園では、子どもたちが様々な教育・保育活動を通して、健やかに成長しています。こちらは、5月の子どもたちの活動の紹介です。
「子どもたちが考える」
弥生保育園では、5月に行うミニ運動会について子どもたちが考え計画しました。かけっこのゴールテープは4歳児が新聞をねじって作っています。スターターは年長児が、自分でフラッグを作り、「私にまかせて」段ボールを丸めてガムテープでつなぎ、キャタピラに。当日は子どもたちがサーキットを設定。どんどん形を変えながら、エンドレスに遊び続けました。新聞ゴールが縄跳びになったり、2歳児がしっぽのようにひきずって歩いたり。勝ち負けのない楽しい運動会になりました。
変幻自在のサーキット
ゴールテープは壊れたときのためにガムテープまで用意していました。
「この段ボールこっちに移そうかな」
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