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最終更新日 2018年8月1日
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主な小児感染症一覧

主な小児感染症一覧
病名 潜伏期間 主な症状 保育所における感染症対策ガイドラインによる登園の目安
麻疹
(はしか)
8~12日 発熱、咳、目の充血、目やに、口の中に白い斑点(コプリック斑)、全身の発しん 解熱後3日を経過していること
風疹

14~18日

発熱、顔面から始まり全身に広がる淡紅色の発しん 発疹が消失していること
水痘
(水ぼうそう)

14~16日

発しんが顔、頭部から全身に広がり紅斑、水疱、痂皮(かさぶた) が混在する すべての発疹が痂皮(かさぶた)化していること
流行性耳下腺炎
(おたふくかぜ)
16~18日 片側から両側 の唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)が腫れ、唾液が出ると痛い 耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫脹が発現してから5日を経過するまで、かつ全身状態が良好になっていること
インフルエンザ 1~4日

突然の高熱、だるさ、咽頭痛、咳、関節・筋肉痛、頭痛 

中耳炎、肺炎、脳症の合併症がある

発症した後5日を経過し、かつ解熱後3日を経過していること
溶連菌感染症 2~5日

高熱、咽頭痛、いちご舌、全身の発しん

治療が不十分な場合に感染の数週間後にリウマチ熱や腎炎を合併することがある

抗菌薬内服後24~48時間経過していること
百日咳 7~10日 次第に強くなり、咳が長引き、夜間に特有のコンコンと咳き込んだ後にヒューと音を立てて息を吸うような咳発作がある 特有の咳が消失していること又は適正な抗菌性物質製剤による5日間の治療が終了していること
流行性角結膜炎
2~14日 目やに、目の充血 結膜炎の症状が消失していること
咽頭結膜熱
(プール熱)
2~14日 高熱、扁桃炎、結膜炎 発熱、充血等の主な症状が消失した後、2日経過していること

マイコプラズマ

肺炎

2~3週間 発熱、徐々に激しくなる咳が長引き、肺炎を起こし重症化することがある 発熱や激しい咳が治まっていること。

感染性胃腸炎
(ロタウイルス・ノロウイルス・アデノウイルス等)

ノロ(12~48時間)

ロタ(1~3日)

嘔吐・下痢  1~3日で治癒するが、脱水を合併することがある 

ロタでは、白色便となり、脱水や脳症の合併のため入院を要することもある

嘔吐、下痢症状が治まり、普段の食事がとれること
手足口病 3~6日

口の中、手のひら、足の裏、膝、肛門のまわり、肘に水疱性の発しんが出現し、咽頭痛と口内炎で食事がとれないことがある

発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること
ヘルパンギーナ 3~6日 高熱、咽頭痛、のどに水疱しんや潰瘍ができ、食事がとれないことがある     発熱や口腔内の水疱・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること
伝染性膿痂しん(とびひ) 2~10日 皮膚に米粒大から大豆大の発赤、水疱、膿疱、びらんがみられ、掻くと広がる 医師の指示に従う
突発性発しん 9~10日 3日間程度の発熱の後、解熱とともに鮮紅色の発しんが出現し数日で消える 解熱し機嫌が良く全身状態が良いこと
伝染性紅斑
(りんご病)
4~14日

軽いかぜの症状の後、両ほほが赤くなり、手足に網目状の紅斑が出現する

発しんが出る1週間前頃に感染力が強く、発しんが出現する頃には感染の危険はない

全身状態が良いこと

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