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最終更新日 2017年3月22日
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在宅で利用できる介護保険のサービスは

在宅で利用する介護サービス

訪問介護(ホームヘルプ)

 利用者本人の自立を助けたり、介護者の負担を軽くするため、介護福祉士やホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴・排せつ・食事の介助や日常生活の支援を行います。 

身体介護

 食事や入浴、排せつなどの利用者の身体に直接触れる介助を行います。 

  • 食事や服薬の介助
  • 入浴の介助や清拭
  • 着替えの介助
  • トイレやオムツ交換などの排せつの介助 

身体清拭のイラスト
 

生活援助

 利用者本人が主に利用する居室の清掃・本人の衣類の洗濯・本人のための調理などの日常生活の援助を行います。ただし、同居の家族がある場合には、当該家族等の疾病、障害等の理由により家事を行うことが困難な場合でなければ利用できません。

  • 食事の支度や後かたづけ
  • 掃除やゴミだし
  • 買い物や薬の受け取り
     
(注意点)介護保険の訪問介護は、対象となるものが定められています。以下のような行為は対象となりません。
  • 利用者以外の方のための洗濯・調理
  • 利用者が使用しない居室の掃除
  • 自家用車の洗車・清掃
  • ペットの世話
  • 大掃除・窓ガラスふき・床のワックスがけ
  • 草むしりや植木の剪定などの園芸
  • 家具や電気製品などの移動・修繕・模様替え

通院等のための乗車・降車の介助

 タクシー営業等の許可を受けた指定訪問事業者が、外出準備から病院までの移送介助を行います。要支援1.2の方は利用できません。

利用者負担のめやす

<利用者負担が1割の場合>

身体介護(30分以上1時間未満) 443円
生活援助(20分以上45分未満)    209円 
通院等のための乗車・降車の介助(1回) 111円
※運賃はすべて自己負担となります

要支援1・2の方の場合は?

  • 要支援1・2の方が利用する「介護予防訪問介護」は、平成29年4月から総合事業として引き続き利用できます。要支援1・2の方や「基本チェックリストによりサービスが必要だと判定された方」で、本人が自力で家事等を行うことが困難であって、家庭や地域による支えあいや他の福祉施策などの代替サービスが利用できない場合について、適切なケアマネジメントに基づきサービスが提供されます。身体介護・生活援助の区別はありません。費用は以下のとおりです。
    <利用者負担が1割の場合>

    週1回程度利用 1,332円(月額)
    週2回程度利用 2,662円(月額)      
    週3回以上利用 4,223円(月額)要支援2の方のみ 

    上記のほか、生活援助サービスのみを対象とした区独自サービスもあります。

    <利用者負担が1割の場合>

    1回あたり 260円(月の上限は週1回の場合1,300円、週2回の場合2,600円)

    訪問入浴介護

     看護師やホームヘルパーなどが3人一組で自宅を訪問し、簡易浴槽を持ち込んで入浴のサービスを行います。寝たきりなどで入浴が難しい方も、自宅での入浴が可能になります。看護師やホームヘルパーは主治医からの注意事項を守りながら、身体の状況に応じた方法で入浴できるようにします。 

    利用者負担のめやす

    <利用者負担が1割の場合> 

    1,407円(1回につき)
     介護予防訪問入浴は1回につき951円 

    訪問看護

     主治医の指示に基づいて看護師などが自宅を訪問して療養上の世話を行います。

    • 床ずれの処置やカテーテルの管理
    • 薬の服用に関するアドバイス
    • 生活するうえで必要な動作のリハビリテーション
    • 自宅での療養生活における総合的な相談・援助 (食事に関する援助、入浴の介助指導、排せつの援助など)

    利用者負担のめやす

    <利用者負担が1割の場合>

     訪問看護ステーションからの訪問(30分未満) 528円
     病院または診療所からの訪問(30分未満)       447円

      介護予防訪問看護も同じ金額です

    訪問リハビリテーション

     お住まいの環境の中で自立して生活できるように、理学療法士や作業療法士が自宅を訪問し、主治医の指示に基づき、心身の機能の維持や回復をはかるためのリハビリテーションを行います。

    • 歩行や移動の訓練
    • 心身の状況にあった着替えや入浴の仕方の指導
    • 家族に対する介助の指導など

    利用者負担のめやす

    <利用者負担が1割の場合>

    336円(1回につき)
     介護予防訪問リハビリテーションは336円(1回につき)

    居宅療養管理指導

     自宅で療養生活を送るうえで医学的なアドバイスを必要とする方のために、医師や歯科医師などが訪問し、療養上の管理や指導を行います。

    • 医師・歯科医師
      診察をしたうえで、療養上の注意点や介護サービスを利用する場合に気をつけることなどを教えてくれます。
    • 薬剤師
      医師や歯科医師の指示に基づき、薬の服用などに関する指導を行います。
    • 管理栄養士
      医師の指示に基づき、栄養状態の管理、情報提供をしながら食事面の指導・助言を行います。
    • 歯科衛生士
      歯科医師の指示に基づき、歯磨きや入れ歯の手入れなど口の中の衛生管理や摂食、嚥下障害に関する指導を行います。

    1回あたりの利用者負担のめやす

    <利用者負担割合が1割の場合>

    • 医師又は歯科医師  503円(1回あたり)
    • 薬局の薬剤師    503円(1回あたり) 

     介護予防居宅療養管理指導も同じ金額です 

    施設などに出かけて利用するサービス

     サービスを利用することで、ひきこもりがちだった方が、いきいきと元気になったり、また、介護者の方たちは介護を離れる時間を持つことができるものです。上手に組み入れて利用することで、在宅生活を長く継続することができます。 

    通所介護(デイサービス)

     送迎バスなどでデイサービスセンターなどに出かけ、レクリエーションやリハビリテーションを利用します。入浴や食事などのサービスも受けることができます。

    利用者負担のめやす ※このほかに食費その他の費用が必要です。  

    <利用者負担が1割の場合>

    (所要時間7~9時間の場合)

    • 要介護1      715円
    • 要介護2      845円
    • 要介護3      979円
    • 要介護4   1,113円
    • 要介護5   1,247円

     

    要支援1・2の方が利用する「介護予防通所介護」は平成29年4月から総合事業として引き続き利用できます。要支援1・2の方や「基本チェックリストによりサービスが必要と判定された方」について、適切なケアマネジメントに基づきサービスが提供されます。

    <利用者負担が1割の場合>

    • 要支援1  1,796円(月額・定額制)  
    • 要支援2  3,681円(月額・定額制)

    上記のほか、専門的なリハビリテーションサービスなどは除き、通所による運動機能の維持を中心としたサービスもあります。

    <利用者負担が1割の場合>

    1回あたり 420円(1回4時間以上)

    1回あたり 310円(1回4時間未満)

    (月の上限は週1回の場合1,800円、週2回の場合3,680円) 

    通所リハビリテーション(デイケア)

    送迎バスなどで介護老人保健施設や病院、診療所に通い、リハビリテーションを利用します。
    入浴や食事などのサービスも受けることができます。施設の理学療法士や作業療法士は、利用する方ができるだけ自分で食事や排せつなどができるように、リハビリテーションの計画をたててくれます。利用する方によっては医師の助言・指導を得る必要がある場合もあります。 

  • 利用者負担のめやす(所要時間6~8時間の場合)※このほかに食費その他の費用が必要です。

    <利用者負担が1割の場合>

    (所要時間6~8時間の場合) 

    • 要介護1      806円
    • 要介護2      972円
    • 要介護3   1,135円
    • 要介護4   1,302円
    • 要介護5   1,467円 

     

    介護予防通所リハビリテーション

    • 要支援1  2,012円(月額・定額制)
    • 要支援2  4,124円(月額・定額制)

     短期入所生活介護(ショートステイ)

     特別養護老人ホームなどに短期間入所し、介護を受けます。施設は入浴、食事、排せつなどの介助の体制が整っており、入所している間、レクリエーションやリハビリテーションなどにも参加できます。 

    利用者負担のめやす※このほかに滞在費と食費その他の費用が必要です。  

    <利用者負担が1割の場合>

    • 要介護1   717円 
    • 要介護2   792円
    • 要介護3   867円
    • 要介護4   942円
    • 要介護5  1,014円

     

    介護予防短期入所生活介護

    • 要支援1   525円
    • 要支援2   645円

    短期入所療養介護(ショートステイ)

     介護老人保健施設や介護療養型医療施設に短期間入所し、医学的な管理のもとでの介護やリハビリテーションなどのサービスを利用します。 

    利用者負担のめやす※このほかに滞在費と食費その他の費用が必要です。

    <利用者負担が1割の場合>

    • 要介護1   897円
    • 要介護2   950円
    • 要介護3  1,016円
    • 要介護4  1,072円
    • 要介護5  1,130円

    介護予防短期入所療養介護

    • 要支援1   663円
    • 要支援2   831円
     短期入所生活介護・短期入所療養介護(ショートステイ)利用時の注意点
    • 連続した利用は30日までです。
    • 利用日数が要介護認定の有効期間全体のおおむね半数を超えないようにします。 
    • 区民税非課税世帯の方には食費・滞在費の減額制度がありますので「負担限度額認定申請」をしてください。

     ※平成27年8月から資産も審査要件です。

  • 中野区では、以上のほかにも介護保険の独自のサービス(特別給付)があります。詳しくは関連情報をご覧ください。

  • このページについてのお問い合わせ先

    地域支えあい推進部 介護・高齢者支援課 介護給付係

    区役所2階 9番窓口

    電話番号 03-3228-6531
    ファクス番号 03-3228-8972
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