住民票等の様式が変わりました
住民票の写し
住民票の写しの様式の変更について
電算システムの切り替えにより、令和2年1月6日から住民票の様式が変更されました。これによって、住民票の写しは次の2種類の様式で作成されます。
- 世帯票
1枚につき最大4人まで同世帯の人を連記する様式で、必要な人の最新の情報を記載します。
住所履歴は1つ前の住所のみ記載します。
原則として、住民票の写しは世帯票で交付します。世帯票もいままでどおり、世帯の一部(個人)を選択することができます。
※コンビニ交付では、世帯票のみ交付します。個人票の発行はできません。 - 個人票
必要な人の最新の情報および区内転居の住所や氏名等の変更履歴(令和2年1月6日以降の変更履歴)が記載されます。履歴が必要な場合には個人票を発行しますので、窓口へお申し出ください。
住民票の改製について
電算システムの切り替えにより、令和2年1月6日に区内すべての住民票を改製しました。
従来の住民票は「改製原住民票」(改製する以前の履歴が記載された住民票の除票)となります。
この改製以前に変更した住所や氏名の履歴を確認するには、「改製原住民票」の写しが必要となります。
また、令和2年1月6日以降に区内転居や氏名変更等を繰り返され、住民票に記載しきれなくなった場合にも改製が行われます。
手数料について
証明種類 | 手数料 1通 |
---|---|
住民票の写し |
窓口 300円 郵送 400円 コンビニ 200円(世帯票のみ) |
改製原住民票 |
窓口 300円 郵送 400円 |
印鑑登録証明書
A5サイズから住民票と同じA4サイズに変更になりました。
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