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最終更新日 2022年2月2日
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成年になるとどうなる?(消費者相談の現場から 2022年1月号)

 民法が改正され、2022年4月から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられます。これにより、18・19歳の若者も、法律上は大人として扱われることになります。
 成年に達すると、親などの法定代理人の同意がなくても、自分の意思で様々な契約ができるようになりますが、未成年者が法定代理人の同意を得ずに契約した場合に、契約を取り消すことができる権利(未成年者取消権)は、行使できなくなります。
 また、成年年齢の引き下げ後も、これまでどおり20歳にならないとできないことがあります。例えば、健康面への影響や非行防止の観点などから、飲酒や喫煙ができるようになる年齢は、20歳のまま維持されます。競馬や競輪、オートレースなどの公営ギャンブルに関する年齢制限についても同様です。そのほか、国民年金の加入義務が生じる年齢も、これまでどおり20歳からとなっています。

消費生活センターからアドバイス

   契約を結ぶかどうかを自分で決めるということは、その契約についても自分で責任を負うということを意味します。成年に達したばかりの若者を狙う悪質な事業者が増える恐れがあります。トラブルに遭わないために、契約に関する様々なルールをよく確認したうえで、その契約が本当に必要かどうかを再度検討することが大切です。

困ったとき心配なとき

消費生活センターまでお電話ください。
相談受付 電話   03-3389-1191
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時まで(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

土曜日・日曜日・祝日はこちらへ

  消費者ホットライン (局番なし)188
(以下の窓口へおつなぎします。音声ガイダンスに沿って電話機を操作してください。一部のIP電話、プリペイド式携帯電話からはご利用できません。年末年始は休み)

土曜日 9時~17時 東京都消費生活総合センター(直通あり 03-3235-1155)
土曜日・日曜日・祝日 10時~16時 国民生活センター 消費者ホットライン(局番なし)188へ

このページについてのお問い合わせ先

区民部 区民文化国際課 消費生活センター

区役所1階 24番窓口

電話番号 03-3389-1191
ファクス番号 03-3389-1199
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受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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