企画展示情報
歴史民俗資料館は通常通り開館しています
歴史民俗資料館は通常通り開館しています。
今後、国・東京都の方針に変更が生じた場合などには、必要に応じて見直しを行います。見直し内容については、ホームページ等でお知らせいたします。
2022年度の企画展示情報
2022年度 企画展示情報 |
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企画展「おひなさま展」 令和5年2月14日(火曜日)から3月12日(日曜日) 寄贈された雛人形には、旧江古田村名主山﨑家に伝わった6対の内裏雛をはじめ、御殿飾り、押し絵雛などさまざまな形や飾り方のものがあります。江戸時代から昭和時代の雛人形約40組を展示します。 |
館蔵品展 「『中野区史』ができるまで-紡(つむ)がれる中野区の歴史-」 令和5年1月17日(火曜日)から2月28日(火曜日)まで 『中野区史』上巻の発行から80年。当館に保管されている区史編纂に関する資料や原稿などをもとに、『中野区史』ができるまでをたどります。 |
コーナー展「旧豊多摩監獄表門(ひょうもん)関連展示―区指定文化財紹介―」 12月6日(火曜日)から令和5年1月14日(土曜日)まで 令和3年6月4日に中野区指定有形文化財となった表門と、後藤慶二について紹介します。 |
10月4日(火曜日)から12月4日(日曜日)まで 「おとなは、だれも、はじめは子どもだった。」というサン=テグジュペリの有名な言葉と、「"まねる"ことは"学ぶ"こと」をキーワードに、幼いころに誰もがあそんだ玩具や体験した遊び、小学校でふれる学びの世界をご覧いただきます。 |
9月1日(木曜日)から10月30日(日曜日)まで 木や紙、土など身近な素材で作られた、暮らしの中から生まれた郷土玩具。素朴なぬくもりがあり、旅の記念としても親しまれてきた、全国各地の郷土玩具を展示します。 |
7月12日(火曜日)から8月31日(水曜日)まで 平成15年(2003)、当館に寄贈された加賀藩家臣・大河原家に古文書群は、江戸時代における武家社会を知る上で貴重な内容を有した武家文書です。現在、中野区指定有形文化財となっているこれらの古文書をもとに、武家文書の世界をご紹介します。 |
5月24日(火曜日)から7月10日(日曜日)まで 日本の民俗芸能で最も種類が多いとされる獅子舞はめでたいときや悪魔祓いに舞われ、形状や姿は多様です。各地の獅子頭と「江古田の獅子舞」をご紹介します。 |
4月29日(金曜日)から5月31日(火曜日)まで |
3月15日(火曜日)から4月30日(土曜日)まで 旧江古田村名主家の山﨑家に伝わった絵画や書、茶道具や古伊万里などを展示します。 |
過去の企画展示一覧
2021年度
2020年度
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