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最終更新日 2015年11月5日
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結婚式場・披露宴サービストラブル!(消費者相談の現場から 2015年10月号)

相談事例1

 式場探しのつもりでブライダルフェアに行き、今日申し込めば割引価格と急かされ、仮契約のつもりで申込金10万円を支払い8ヵ月後の挙式を申し込んだ。帰宅後、家族から反対されたため1週間後に解約を申し出たが申込金は解約料に充当するので返金しないと言われた。規約を見ると確かにその旨書いてあったが、納得できない。

相談事例2

 人気のホテルでドレスがセットのウェディングプランを申し込み、内金10万円を支払ったが、ホテルで用意した中に気に入ったドレスが無かったため、自前で用意したいと申し出たところ、持込料として20万円を請求された。

 消費生活センターからアドバイス

  10月に入り、気候が比較的安定してくることもあり、ジューンブライドの6月に次いで人気の秋ウェディングの季節となりましたが、秋に結婚式を挙げるカップルの増加に伴い、上記の事例以外にも「急かされて慌てて予約してしまった」「担当プランナーとの相性が悪い」等、トラブルに関する相談が急増します。当センターでも一昨年の4月以降10件以上ものご相談をお受けしています。

《最近の傾向は…》
 最近では、様々なブライダルイベントやキャンペーンが開催されるようになり、軽い気持ちで参加して、その場の雰囲気で契約してしまい【事例1】のような解約トラブルとなるケースや、個性重視の挙式プランや結婚衣装の多様化により、【事例2】のようなトラブルに発展するケースも増えています。

《トラブルを未然に防ぐには…》

  1. たとえ契約や申込みを急かされても「契約書、規約、約款」等の内容やサービス内容を確認し、十分に検討した上で契約、申込みをしましょう。特に解約する際は、どのくらいの解約料がかかるのか、あるいは申込金等についてどれだけ返金があるのかを事前に確認し、その根拠となる契約書や規約なども必ず受け取っておきましょう。解約条件の確認の際には、事業者団体の共通約款なども参考にすると良いでしょう。
  2.  見積りの内容に含まれるもの含まれないものを確認しましょう。また、料理の内容や会場に関する資料なども必ず受け取っておきましょう。
  3. 式場等の予約の際に、仮契約や仮申込みなどという言い方をされて、契約はまだ成立していない、予約のキャンセル時にも解約料等は発生しないと思っていても、後日キャンセルしたところ解約料を請求されたというケースもあります。式場等の見学や下見の際に日程を押さえるだけのつもりであっても、いつの時点で契約が成立するのか、キャンセルした場合には解約料が発生するのかどうかを確認する必要があります。

困ったとき心配なときは

消費生活センターまでお電話ください
相談受付 相談直通電話 03-3389-1196
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

このページについてのお問い合わせ先

区民部 区民文化国際課 消費生活センター

区役所1階 24番窓口

電話番号 03-3389-1191
ファクス番号 03-3389-1199
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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