•  
  • メール
最終更新日 2015年2月13日
ページID 020400印刷

キャッシュレス決済でのトラブルが急増中!(消費者相談の現場から 2015年1月号)

最近、現金を用いないクレジットカードやプリペイドカードに代表される電子マネー等、多様な決済手段を利用する場面が多くなってきています。現金を持ち歩かずに買い物ができる手軽さから、多くの消費者が利用しているキャッシュレス決済ですが、一方で、悪質商法に利用されたり、複雑な仕組みを理解しないまま支払ってしまったことによるトラブルが急増しており、全国の消費生活センターや国民生活センターに数多くの相談が寄せられています。

主な種類と相談事例

クレジットカード

【事例】

1 クレジットカードで購入した商品が偽物のため、返品希望を伝えたが対応されない。
2 クレジットカード事業者から、利用した覚えの無い請求を受けている。
3 クレジットカードで支払った商品の決済金額が間違っていた。

 プリペイドカード・電子マネー・電子ギフト券

【事例】
1 インターネット通販で日本語表記の海外業者のサイトを見つけ、クレジットカードで電子マネーを購入して代金を支払ったが、商品が届かない。
2 アダルトサイト業者に指示されるままにコンビニで支払い、相手の電子マネーにチャージしてしまった。
3 モデルをしないかと声を掛けられた業者と120万円でネックレスの購入契約し、指示されるままにクレジットカードで電子ギフト券を購入し業者に支払った。クレジットカード会社からの請求はきているが商品は届いていない。

プリペイドカードとは、事前にバリュー(価値)をチャージ(購入)することで、商品やサービスの支払いとして利用できるものです。カードを持つための審査は無いため、誰でも簡単に持てる無記名のカードが多く、第三者にギフトとして渡すものもあります。近年、発行に手間がかからず、ネットなどでの送金も簡単にできることから、チャージした価値をプリペイドカード発行会社が保有するサーバで管理する「サーバ型」のプリペイドカードが増えており、この場合カードそのものが無くてもカード番号だけで利用可能です。

消費生活センターからアドバイス

  • 表示や金額をしっかり確認した上で、慎重に支払い手続きを行いましょう。特に実物を見ないで商品を購入するイン ターネット通販においては、業者の連絡先が不明瞭ではないか、日本語がおかしくないかなど、サイトの記載についても必ず確認しましょう。
  • 絶対に、口頭やメール等でプリペイドカード番号を業者に伝えたり、指示された番号にチャージしたりしないようにしましょう。相手にカード番号を伝える等して渡したバリュー(価値)を取り戻すことは大変困難です。
  • 万が一、プリペイドカード番号を伝えたり、指示された番号にチャージしてトラブルとなった場合には、カード購入を証明するレシート等を保管した上で、早急にプリペイドカード発行会社に連絡しましょう。

困ったとき心配なときは

消費生活センターまでお電話ください
相談受付 相談直通電話 03-3389-1196
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時まで(土・日・祝日・年末年始は休み)

このページについてのお問い合わせ先

区民部 区民生活課 消費生活センター

区役所1階 24番窓口

電話番号 03-3389-1191
ファクス番号 03-3389-1199
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。

簡易アンケート