•  
  • メール
最終更新日 2015年1月21日
ページID 020298印刷

気を付けたい通信販売トラブル!

相談事例1

 テレビショッピングで、正月用におせち料理を注文したが、11月の中旬に申し込み12月30日に届く予定だったが、31日になっても届かないため、問い合わせたところ所在不明と言われ、結局届かなかった。あまりの無責任さに納得できない。

相談事例2

 以前利用したことのあるカタログ通販の最新号が届き、その中に掲載されていた部屋干し用ハンガーを注文したが、届いた商品は組み立て式の物で、説明書も高齢の自分には理解できない。クーリング・オフは出来ないか。

相談事例3

 日本語で書かれたインターネットサイトで鞄を注文し、銀行振り込みで代金を支払ったが、商品が未だ届かず、メールで問い合わせても返信がない。

 消費生活センターからアドバイス

 近年、ライフスタイルの変化等に伴い、インターネット、テレビ、ラジオ、カタログ雑誌、新聞広告等を利用することにより、実物を手に取ることなく動画や写真、簡単な説明書だけを頼りに購入可能な「通信販売」を利用するケースが非常に多くなってきており、安価な商品も多い上に自宅にいながら購入できる利便性もあることから、需要が年々拡大しています。
 その反面、商品の実物を見て触ることなく購入するため、上記事例のようなトラブルに巻き込まれる消費者が後を絶ちません。

通信販売の注意点

  1. 通信販売の場合、契約購入先以外にも、宅配業者が関わる場合が多いため、【事例1】のように購入商品に使用期限がある物については特に注意が必要です。
     
  2. 通信販売には、クーリング・オフ制度が無いため、【事例2】のように、比較的大型の商品を申し込む際には、商品の大きさや重さ、使用方法、使用上の制限の有無、組み立ての要否などをよく確認しましょう。
     
  3. 返品の可否はもちろんのこと、返品可能な場合でも、「未使用に限る」「商品到着後~日以内」「送料は購入者負担」など様々な条件がついていることがあるため必ず確認しましょう。なお、広告に返品の可否や返品期限等の条件が表示されていない場合、商品を受け取った日から起算して8日間は返品が可能です。ただし、送料は購入者の負担となります。
     
  4. 【事例3】のようなインターネット通販の場合、事業者の所在地や連絡先などの情報を事前にしっかり確認しましょう。メールアドレスしか記載されていないようなサイトでの取引は危険です。サイト内の日本語が少しでも不自然であるときなどには特に注意が必要です。また、極端に商品が値引きされている場合は模倣品の可能性があり、購入者が法律違反に問われる恐れもあるので注意しましょう。疑わしい商品には決して手を出さないようにしてください。
  5.  海外から購入した商品に関するトラブルについては、下記へご相談ください。
     消費者庁越境消費者センター (ご相談受付URL  http://www.cb-ccj.caa.go.jp/(新しいウィンドウで開きます。) 

 困ったとき心配なときは

消費生活センターまでお電話ください
相談受付 相談直通電話 03-3389-1196
相談時間 月曜日から金曜日 午前9時半から午後4時まで(土・日・祝日・年末年始は休み)

このページについてのお問い合わせ先

区民部 区民生活課 消費生活センター

区役所1階 24番窓口

電話番号 03-3389-1191
ファクス番号 03-3389-1199
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。

簡易アンケート