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最終更新日 2016年2月19日
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乳幼児のボタン電池の誤飲が急増!

  最近、乳幼児がボタン電池を誤って飲み込んでしまうケースが全国で多数報告されており、消費者庁が注意を呼びかけています。 ボタン電池は、誤飲時に食道にとどまり、放電の影響によって短時間(わずか1時間)でも潰瘍ができて穴が開いてしまうなどの重篤な症状を生じることがあり、場合によっては死に至るなど大変危険です。
 ボタン電池は、玩具だけでなく、時計、タイマー、LEDライトなど子どもが簡単に手にできる様々な日用品に使われているため、乳幼児のいる家庭では、ボタン電池の危険性を認識し、保管・廃棄方法に気を付けるとともに、ボタン電池が使われている製品の点検も行いましょう。

 気を付けたい電池の取り扱い…

  電気コード等無しで電気製品が使える電池は、毎日の生活に必要不可欠のものとなっていますが、 この電池による事故が年々増加しています。事故の原因は、そのほとんどが使用者の取り扱いの不注意によるものです。このような電池の事故は、主に次の原因で起こります。

逆装填(ぎゃくそうてん)

電池の正(プラス)極と負(マイナス)極を逆に入れることです。3個以上入れた場合、逆に入れても機器は作動することもあるので、注意が必要です。

一次電池の充電

通常使用している電池は、一次電池(一般的な使い切り乾電池)と二次電池(繰り返し使える充電式電池)に大別されます。一次電池を充電すると、内部にガスが発生し、内圧が高められます。

ショート

過剰な電圧がかかったり、水分などが付着したことによって、本来電気が流れるべきルート(配線)ではないルートに、電気が流れてしまうことを指します。

 

過放電状態

機器を作動させることができない電圧に放電された状態です。マンガン電池とアルカリ電池を一緒に使用したり、消耗した電池を機器に入れたままにした場合に起きます。

  

消費生活センターからアドバイス

このような原因で起こる事故を防ぐために、次の事に注意しましょう。

1  異なる種類の電池や、古い電池と新しい電池は、一緒に使わないようにしましょう。

2  消耗した電池を入れたままにしたり、逆装填、一次電池の充電、電池の分解等絶対にしてはいけません。

3  機器使用後は、必ずスイッチを切り、長期間使わない時は電池を外しておきましょう。

4  電池から漏れた液が身体や衣服に付着したら、すぐに水で洗い流し、必ず医師の治療を受けてください。

5  電池を使った製品は乳幼児の手の届かない所に置くようにし、誤飲した場合は、すぐに医師の診察を受けましょう

 困ったとき、心配なときは

 消費生活センターまでお電話ください。
 相談受付  相談直通電話  03-3389-1196
 相談時間  月曜日から金曜日  午前9時半から午後4時まで。(土、日、祝日、年末年始は休み)

このページについてのお問い合わせ先

区民部 区民生活課 消費生活センター

区役所1階 24番窓口

電話番号 03-3389-1191
ファクス番号 03-3389-1199
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受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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