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最終更新日 2014年6月17日
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美容医療サービスをめぐるトラブル!

相談事例1

 インターネットで、メスを使用しない二重まぶたの美容整形手術の広告を見つけ申し込んだが、病院でのカウンセリングで、高齢を理由にまぶたを切開して脂肪をとる全切開施術を勧められ、仕方なく施術を受け代金を支払った。翌日以降、患部の腫れがひかず、サングラス無しでは外出できずに困っている。

相談事例2

 雑誌の広告を見て、以前から気になっていたリフトアップ手術の話を聞きに美容外科へ行ったところ、今日なら100万円の施術を3割引きにすると言われ、その日のうちに施術を受けることになってしまった。当日はとりあえず、持っていた3万円を支払い、残金は後日持参することになったが、術後引きつるような痛みがあるので、残金を払いたくない。

消費生活センターからアドバイス

 美しさへの探求心を刺激する「美容整形」や「アンチエイジング」等に関するテレビCMや雑誌広告を数多く目にするようになり、老若男女を問わず「二重になってキレイになりたい」「しわをとって若返りたい」と気軽な気持ちで施術を受けた結果、予想外のトラブルに巻き込まれてしまったと全国の消費生活センターには数多くの相談が寄せられています。

《トラブルを未然に防ぐには…》

  1. 事例1、2のようにインターネットや雑誌広告などの医療機関の情報の中には、美容医療のメリットを強調する広告や、不適切な表現を使用している場合も数多くあるので、十分な注意が必要です。
  2. 事例1、2のように施術による副作用や合併症(痛み、出血、腫れ、火傷、神経障害等)があり得るか、施術後、状態が安定するまでに要する期間はどのくらいかなど、リスクについては事前にしっかりと説明を求めることが重要です。
  3. 事例2のように、医療機関によっては、初診当日にいきなり施術を勧めたり、当初の予定にはない追加オプションを勧めたり、より効果があるといって高額な施術を勧めたりすることもあります。その場合は、時間をおいて本当にその施術を行うのがいいのか、適正な価格なのか、冷静に自分で判断しましょう。少なくとも即日施術は避けた方が良いでしょう。
  4.  美容外科など医療機関へ行く前には、受けたい施術がどのような手法で行われるのか、その内容について必ず情報収集しておきましょう。例えば「シミ取り」なら皮膚科、「ほくろ取り」なら外科といった専門の診療科があるため、診療科名や担当医師の経歴、症例数などの内容を確認しておくことが大切です。少しでも不安に思ったら消費生活センターにご相談ください。

 お知らせ

 最近、「消費生活センター」を名乗り、個人情報を聞き出そうとする等の電話による被害が急増しています。消費生活センターや国民生活センターが相談者以外の方に直接連絡することはありません。
不審な電話には対応せず、すぐに下記連絡先にご相談ください。

困ったとき心配なときは

消費生活センターまでお電話ください。
相談受付  相談直通電話  03-3389-1196
相談時間  月曜日から金曜日  午前9時半から午後4時まで。(土曜日・日曜日・祝日・年末年始は休み)

このページについてのお問い合わせ先

区民部 区民生活課 消費生活センター

区役所1階 24番窓口

電話番号 03-3389-1191
ファクス番号 03-3389-1199
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受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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