出生通知票の申請 (南部すこやか福祉センターあて)

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更新日:2023年8月3日

内容

赤ちゃんが生まれたら

なるべく早く出生通知票をお出しください。
(戸籍の出生届とは異なります。ご注意ください)
お名前が決まっていないときは、赤ちゃんのお名前は空欄で結構です。
低出生体重児(2,500グラム未満)のお子さんをご出産の方は、住所地の担当すこやか福祉センターに別途届け出をすることになっていますのでご相談ください。(母子保健法第18条)

お住まいの担当すこやか福祉センターについて

住所地の担当する、すこやか福祉センターはこちらでご確認ください。

申請方法

郵送の場合

母子手帳などが同封された「母と子の保健バック」の中に出生通知票(ハガキ)があります。出生時の内容を記入し、あて先に担当すこやか福祉センター名を記入のうえ、送付してください。

電子申請の場合

電子申請は、関連情報のページから手続きができます。

手数料

無料

その他

新産婦新生児訪問のご案内

新生児期(生後28日間)に訪問指導員または保健師がお宅に訪問し、お子さんの発育、健康状態等の確認をしながら、お母さんの健康や子育ての相談をお受けします。
中野区では、提出いただいた「出生通知票」をもとに訪問いたします。(訪問日は、事前に電話でご連絡させていただきます)
里帰り分娩等で新生児期に訪問が出来ない場合は、生後4か月を超えない範囲で訪問いたします。
また、里帰り先での訪問を希望される方は、滞在先の区市町村にお問合せください。

電話での育児相談も行っています。

すこやか福祉センターでは、保健師、管理栄養士、歯科衛生士などの専門職が家族の健康や保健に関する相談をお受けしています。ご利用ください。

その他の地域のすこやか福祉センターは以下の通りです。

お住まいの地域を担当する「すこやか福祉センター」をこちらで確認して申請を行ってください。

中部すこやか福祉センター
出生通知票【中部すこやか福祉センター】

北部すこやか福祉センター
出生通知票【北部すこやか福祉センター】

鷺宮すこやか福祉センター
出生通知票【鷺宮すこやか福祉センター】

関連情報

お問い合わせ

このページは地域支えあい推進部 南部すこやか福祉センターが担当しています。

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