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最終更新日 2022年7月29日
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区民公益活動推進基金からの助成制度(令和4年度)

 この制度は、区民団体が区民を対象に自ら企画し実施する公益性のある事業で、既存の助成制度の対象とならない事業に対して、その経費の一部を区民公益活動推進基金から助成する制度です。
 毎年度、申請された事業について、区長の附属機関である区民公益活動推進協議会が「区民公益活動推進基金からの助成」について審査を行い、区が助成金交付事業を決定します。

このページの目次(項目をクリックするとスライドします)
▼申請期間▼申請できる団体▼対象▼助成事業数▼助成額▼ 対象経費▼ 申請方法▼申請書▼手引き
▼事前相談 ・ ▼審査と公開プレゼンテーション ・ ▼ 申請団体一覧▼交付団体一覧▼実施報告会  ・ ▼実績報告書 ・ ▼事業の変更・中止 ・ ▼寄付

申請期間

令和4年4月11日(月曜日)から6月3日(金曜日) 17:00まで

申請できる団体

次の要件をすべて満たす団体

  1. 区民が自主的に組織する非営利の団体であること(社会福祉法人等の法人を除く。区民が自主的に組織したNPO法人等は可)
  2. 主たる事務所又は連絡場所が中野区内にあること
  3. 規約及び会員名簿等を有すること
  4. 希望者は、任意に加入又は脱退ができる等、団体の運営が民主的に行われていること
  5. 中野区民を対象とした公益活動の実績が原則として令和4年4月1日現在1年以上あり、継続的かつ計画的に活動を行っていること。

    また、上記の1から5の条件すべてを満たす一般社団法人もしくは一般財団法人のうち、さらに下記の条件を満たす団体も助成対象団体です。
  6. 非営利型の法人であること。
  7. 理事会(理事3名以上)設置の旨を定款に明記してあること。

助成の対象

区民団体が主催する中野区民を対象にした公益活動で、次の1~5のすべてに該当する事業

  1. 区民が自発的に行う不特定多数の利益の増進に寄与する非営利の事業
  2. 令和4年度中に行い、令和5年3月末までに終了する事業(事業の実施が申請年度内であれば、申請前に実施済みの事業も対象となります)
  3. 宗教・政治・選挙活動を目的としない事業
  4. 国または地方自治体(中野区を含む)、中野区から運営経費を対象とした助成を受ける団体の、いずれからも助成等を受けない事業
  5. 中野区区民公益活動推進基金からの助成を受けた実績が2回以下である事業(平成25年度以降の実績に適用します)

助成事業数

1団体あたり1事業まで

助成額

1事業につき助成対象経費の総額の3分の2以内
1事業あたりの助成限度額(=申請限度額)は30万円

助成対象経費

当該申請事業を実施するために必要な経費のうち以下に該当するもの

  1. 謝礼金
  2. 保険料
  3. 印刷・製本費
  4. 消耗品等購入費
  5. 施設使用料
  6. その他で、当該申請事業を実施するために必要な経費(新型コロナウイルス感染症対策に必要な経費等)
    団体の運営にかかる経費(例:事務局経費)は、助成対象外

 令和4年度区民公益活動推進基金からの助成応募の手引きにQ&Aあり

申請方法

下記の書類を地域活動推進課公益活動推進係(5階9番窓口)の窓口に直接持参、またはメール、郵便のいずれかで提出してください。

 申請書

申請時 申請書の名称・届け出 申請書ダウンロード 説明・記入例
1.基金助成申請書 申請書
(別紙1、別紙2)
申請書データには、別シートに記入例がついていますので、こちらをご覧の上ご入力ください。
なお、手書きをご希望の団体は区役所5階9番窓口にてお渡ししております。

2.事業実施計画書

3.事業収支計画書
4.規約・会則等

形式自由

団体の設立年月日、設立目的、団体の運営方法等がわかるもの
5.団体の会員名簿 形式自由 会員の住所・氏名が記載されているもの 
※会員名簿の作成が困難な場合、役員名簿でも可
6.団体の活動概要が確認できるもの 形式自由 今年度のスケジュール、過去の活動実績、機関紙等
7.上部団体との関係がわかるもの 形式自由 上部団体に属している場合のみ組織図等を提出

応募の手引き

必ず手引きをお読みのうえで申請してください。

ダウンロード 説明
手引き 区民公益推進基金の関する助成の手引き。申請要件の詳細とQ&Aを手引きに掲載。

目次にもどる 

事前相談

「助成金申請書提出」および「申請書の書き方のご相談」は事前予約制です。
原則、前日までに、下記担当にお電話またはメールでご予約ください。
<お問い合わせ先>
地域活動推進課公益活動推進係
電話:03-3228-3251
メール:koeki@city.tokyo-nakano.lg.jp(@を半角に変換ください)

審査と公開プレゼンテーションについて

審査

内容審査は、中野区区民公益活動推進協議会が公開プレゼンテーションと応募書類の総合評価で行います。

公開プレゼンテーション

区民公益活動推進基金からの助成に応募した区民団体が、事業内容などを説明し、助成金交付の審査をする区民公益活動推進協議会からの質問に答える公開プレゼンテーションを開催します。

日時・場所・観覧方法(終了しました)

日時:令和4年7月24日(日曜日)13時から15時15分
場所:発表は区役所7階第10会議室で実施(会場での見学は不可)
観覧方法:ZOOMによるオンラインLIVE配信で観覧希望をご希望の方は氏名、フリガナ、お電話番号をご記入のうえ、7月22日(金曜日)の正午までに中野区 地域活動推進課 公益活動推進係まで メールでご連絡ください。(先着50名)

メール:koeki@city.tokyo-nakano.lg.jp(@を半角に直してご利用ください)

公開プレゼンテーション当日配布資料

資料の閲覧とダウンロードはこちら

審査基準

1.区民生活への貢献度 (基本構想で描く豊かな地域社会づくりと整合し、区民生活の豊かさの向上に貢献する事業かどうか)
2.先駆性・創造性 (先駆的かつ創造的な事業であるかどうか)
3.発展性・継続性 (期待される目的に沿って発展し、より新しい展開につながっていく継続性のある事業かどうか)
4.実行可能性 (計画全体に無理がなく、実行可能な方法であるかどうか)
5.区民ニーズの把握 (区民ニーズを把握し、需要がある事業かどうか)
6.経費の妥当性  (申請経費が適当であるかどうか)

申請団体一覧

発表順 団体名 代表者名
事業名 申請額(円)
事業目的
1 特定非営利活動法人数学月間の会 岡本 和夫
数学まつり(万華鏡を作ろう・多面体を作ろう) 112,500
小学校高学年以上の一般区民を対象にして,数学が社会を支えていることを実感し,数学への親しみを喚起できるようなテーマの講演とワークショップを実施し,数学(算数)学習への意欲を高める.
2 特定非営利活動法人
チャレンジャーズ江古田プロジェクト
宇野 雅子
「住民で作るご当地おでかけマップ事業」(江古田編) 162,800
 高齢者、障害者、若者、子育て世代、勤労者、すべての人々が、住み慣れた地域で生き生きと楽しく暮らし続けることは社会の理想である。しかし、様々な要因から地域とのつながりを十分持てず、孤立しがちとなる人も少なからずいる。こうした現実に対処するに即効薬はないが、地域の魅力を伝え、今より少しでも多く地域に関心を向けて貰うことから始めることが一つの方途となり得ると考えられる。幸い、中野にはそこここに魅力的な自然や歴史ある建造物が残っており、意識すれば十分に楽しむことができるし、ご当地の自慢スポットともなる。図書館や公民館などの社会資源も豊富である。そうした魅力を満載した地図があれば、普通の生活を続けながらも地域とのつながりを深めることができる。また、作成過程に地域に住む住民の参加が得られれば、地図の作成自体が地域づくりの一助ともなる。こうした活動を通じて、冒頭に掲げた理想に少しでも近づけるようにしていきたい。
3 中野グリーンアソシエーション 林 昌明
断熱DIY講座 100,000
自分で出来る自宅の断熱対策を伝え、実行することにより家庭からのエネルギー起因Co2排出量を削減する
4 なかの生涯学習サポーターの会 道林 京子
2022 区民が作るユニバーサルデザインマップ 214,400
街を知り、地域を知り、住みやすいまちづくりにつながるユニバーサルデザインマップの作成を行う。13年継続作成の「なかのおもてなしマップ」、2020年「中野ユニバーサルデザインマップ」作成のスキルを活かし、情報量を増やし、見やすく分かりやすいマップを作成する。昨年同様一般区民の方々の参加を募るとともに中野にキャンパスのある明治、帝京平成大学、また東京学芸大留学生も協力を得て、多文化、多世代の多様な視点からのマップを作成する3行政情報、区民目線を取り入れ、区民の生涯学習を通じた社会貢献につながるマップを作成する。41~3で作成したユニバーサルデザインマップを多くの区民に提供し、役立つことを目的とする。 
5 一般社団法人ねこのて 理事長
戸田 由美子
ねこのて図書室小学生のための勉強部屋 300,000
学校に通えない、通いたくない子たちがいます。また、学校には来ているのだけど、先生の言うことがよくわからない子たちもいます。社会生活を送る上で、知っていなくてはならないこと、知っていると生きやすくなることもあります。そのようなことを楽しみながら学んで欲しいと願います。主に、小学校低学年を中心に小学校での基礎科目を学びます。兄弟がいてお家では勉強できない子の勉強部屋に鍵っ子の居場所ともなる。

交付決定団体

令和4年度は5事業の応募があり、区民公益活動推進協議会による審査結果(令和4年度第1号答申)をふまえ、全ての事業を助成金交付事業(助成総額889,700円)としました。助成金交付事業は以下のとおりです。

助成金交付事業「5事業」

助成金交付事業一覧(点数順)
NO. 団体名(各団体名をクリックすると、事業内容にスライドします)
事業名
代表者名 申請額(円) 助成すべき額(円) 点数(40点満点)
1 なかの生涯学習サポーターの会
2022 区民が作るユニバーサルデザインマップ
道林 京子 214,400 214,400 32.14
評価 中野区内のユニバーサルデザインの状況をさまざまな地域の人たちの参加を得て調査することで、地域の人たちが交流し、地域へ愛着をもつ人や地域で活動したいという人を増やすことが期待できる活動です。より多様な視点の情報をマップに反映させることに加えて、さらに多様な人たちに「届ける」ことについてさらなる工夫を期待します。また、そのためにも、SDGsに沿ったかたちでユニバーサルデザインに関する情報を届けるよう、今後に向けて研究してください。
2 特定非営利活動法人数学月間の会
数学まつり(万華鏡を作ろう・多面体を作ろう)
岡本和夫 112,500 112,500 27.14
評価 子どもが、数学への親しみをもてるよう工夫されたテーマの講演とワークショップで学習意欲を高めることと、数学が社会を支えていることを実感してもらう、というユニークな活動です。
集客については、参加者をより具体的に想定し周知の工夫も検討してください。新型コロナウイルス感染症拡大している状況で、会場開催が難しい状況かと思いますが、そのような状況でも開催できるような工夫についても期待します。
3 中野グリーンアソシエーション
断熱DIY講座
林昌明 100,000 100,000 27.00
評価 さまざまな環境問題の中で、断熱性の向上という自宅で自分ひとりで取組め、潜在的なニーズを捉えた企画として期待します。今後、公益活動として事業を継続・発展させるため、これまでの活動でできた仲間や連携団体との連携による実施など広がりがもてる実施方法、広報方法を工夫し、継続的に実施できる体制づくりに挑戦してください。
4 一般社団法人ねこのて
ねこのて図書室小学生のための勉強部屋
戸田由美子 300,000 300,000 26.71
評価 低額での学習支援については、必要性が高く、社会的にも期待されている活動です。子ども食堂事業と同様に地域に定着していくことを期待します。
講師については地域の支援・協力人材ともなる登録ボランティア等の活用を工夫していくこと、及び近隣の小学校、地域の民生児童委員等との関わりを増やしていくことで、謝金の削減や事業の継続性及び公益性を高めていけるよう挑戦してださい。
5 特定非営利活動法人チャレンジャーズ江古田プロジェクト
「住民で作るご当地おでかけマップ事業」(江古田編)
宇野 雅子 162,800 162,800 24.29
評価 地域住民が地元魅力スポットを足で歩いて調査し、一枚の地図にまとめる事業ということで、地域の人たちが交流し、地域へ愛着をもつ人や地域で活動したいという人を増やすことが期待できる活動です。
実施にあたっては、地域の人たちから関係者間だけの閉ざされた活動に捉えられないように、参加者募集、事業実施にあたっての地域の人たちの巻き込みのプロセス、活動場所等について工夫してください。
また、収支計画書の「その他経費」として計上している、「地図のデザイン料」と「ホームページ改修費用」は、詳細が提示されていないため、執行前に内容の確認が必要です。内容の詳細が明記された見積もりを、中野区へ提出したうえで執行してください。


 助成事業実施報告会

助成金の交付を受けた団体が、公開制で、区民公益活動推進協議会と区民に向けて報告を行う助成事業実施報告会を開催します。
また、報告会後は、助成金交付団体同士による情報交換会を実施します。助成金交付団体が、区民公益活動推進協議会から受けた指摘や事業実施のノウハウ、各団体が抱える課題などについて、情報交換や共有することで、各団体のレベルアップを図ることを目的として開催しています。
公益活動団体の活動に興味がある方、区民公益活動基金の寄付の使い道について興味のある方など個人でも団体でもどなたでも参加できます。

日時

決定後、公開予定

場所

決定後、公開予定

申込方法

決定後、公開予定

問い合わせ先

地域活動推進課公益活動推進係
電話:03-3228-3251 
メール:koeki@city.tokyo-nakano.lg.jp(@を半角に変換してください)

実績報告

助成事業が完了したときは、助成事業の終了後、原則3週間以内に下記報告書類を提出してください。
(3月10日以降に事業が終了する団体は、3月31日までに提出してください。)

実績報告書(令和4年4月公開予定)

実績報告時 実績報告書の名称・届け出 申請書ダウンロード 説明・記入例
1.基金助成実施報告書 実績報告書
(別紙1、別紙2、別紙3 )
実績報告書データには、別シートに記入例がついていますので、こちらをご覧のうえ、ご入力ください。
なお、手書きをご希望の団体は区役所5階9番窓口にてお渡ししております。

2.事業実施報告書

3.事業収支報告書
4.精算書
5.その他事業の内容及び成果を表わす資料等 形式自由 イベントの写真やチラシ、パンフレット等
6.支出した助成対象経費の領収書の写し 形式自由

以下の要件を見たすもの
1.団体が申請時に用いた名称宛てに発行されたもの

2.原則令和4年度中に発行されたもの

3.品目、単価、数量など内訳が記載されたもの

4.領収印が押されたもの

助成決定後の事業内容の変更・中止

助成金の交付決定後に事業内容を変更する場合は、軽微な変更を除き、必要書類の提出が必要です。
必ず事前に区へご相談ください。ただし、助成金の増額申請はできません。                           戻るのマーク

寄付について

区民公益活動推進基金からの助成の経費の一部を負担する区民公益活動推進基金は、区民、事業者のみなさまからの寄付を寄付金等を積み立て、区内で活動する公益活動団体の活動に対して助成を行う仕組みです。
寄付について詳しい説明はこちらをご覧ください。(新しいウィンドウで開きます。)

<参考>区民公益活動団体の事業を支援する制度について

政策助成 ファーストステップ 基金助成 業務委託の提案制度
対象団体 区民公益活動団体(NPO等) 区民公益活動団体(NPO等) 区民公益活動団体(NPO等) 区民公益活動団体(NPO等)
活動実績が1年以上 令和4年6月11日から令和5年3月31日までに活動実績が1年以上となる団体 活動実績が1年以上 活動実績が1年以上
助成額 助成対象経費の3分の2以内 助成対象経費の3分の2以内 助成対象経費の3分の2以内 ー(助成ではなく、区と団体で委託契約を締結)
最大20万円 最大20万円 最大30万円
対象事業 中野区の政策に合致した8の活動領域の事業 中野区の政策に合致した8の活動領域の事業 先駆性の高い事業(活動領域の制限なし)
  1. 区の既存業務(委託しているものを除く)
  2. 今後、区として行うことが適当と考えられる業務
申請期間 4月11日から6月10日 6月13日から12月23日 4月11日から6月3日 5月12日から6月3日

関連ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

地域支えあい推進部 地域活動推進課 公益活動推進係

区役所5階 9番窓口

電話番号 03-3228-3251
ファクス番号 03-3228-5620
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受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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