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最終更新日 2019年3月15日
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先輩職員インタビュー(事務職2)

さまざまな立場から区民サービス向上に貢献する

職員写真
(菊地 修)







平成30年度入区(事務)
区民サービス管理部 戸籍住民分野 
主事 菊地 修

インタビュー項目

1 現在の仕事内容を教えてください。

 私が所属する戸籍住民分野では、戸籍の届出や引っ越しの手続き、住民票の発行などを行っており、私は管理運営担当として庶務を中心とした業務を行っています。
 その中で私は、人口統計や事務処理件数の統計、他自治体からの郵便仕分け、地域事務所の取りまとめ、窓口発券機システムの管理など、そのほか幅広い内容の業務を担当しています。
 また、基本的には一日中パソコンで作業をすることが多いですが、地域事務所支援の一環として月に数回ほど地域事務所へ出張し、窓口業務を行うのも私の仕事です。地域事務所では非常に幅広いワンストップサービスを行っているため、区民の方々の用件は非常に多岐に渡ります。

 「窓口での区民対応」と「管理運営としての業務管理」の両立場で仕事を行っているため、いろんな角度から区民サービスについて考えることができると同時に、多くの場面で仕事のやりがいを実感することができる職場です。

2 今までで特に印象に残っているエピソードを教えてください。

業務で使用する発券機と一緒に
(発券機の管理も担当業務のひとつです)

 約2ヶ月半の間、人員補強の為に1つの地域事務所の業務を兼務した経験です。兼務ということで月に数回の地域事務所支援とは異なり、月の半分以上を地域事務所で過ごす日々が続きました。当時、地域事務所での窓口経験は数回程度であったため、管理運営の業務を漏れなく遂行する事と、多岐にわたる地域事務所の仕事内容を短い期間で習得することに苦労しました。

 窓口業務は新しいことの連続であり、時にはミスや失敗を繰り返すこともありましたが、職場の先輩方から多大なるお力添えを頂いたことで、何とか兼務を成し遂げることができました。何より、職場の先輩方や区民の方々から頂く「ありがとう」の言葉が励みとなり、常に前向きな気持ちで仕事と向き合うことができました。
 これらの日々は、「困難な状況でも前向きに取り組むことの大切さ」「恵まれた環境で仕事をしている」ということを改めて実感する貴重な経験となりました。

 今では、各地域事務所で区民の方々や職員とコミュニケーションを取ることで多くの「区民目線」や「職員目線」を感じながら、様々な角度で業務改善の働きかけを行っています。兼務の経験を糧に、区民サービスの向上にむけてこれからも前向きに取り組む所存です。

3 入区直後と比べて、どんなところに自身の成長を感じますか?

 自分なりの方法で他の職員へ働きかける機会が増えたことに自身の成長を感じます。

 私の業務は元々、様々な場面で各職員や地域事務所あてに仕事の依頼をする機会があるのですが、入区当初、実際に依頼内容について質問されると自分でも分からないことが多く、対応に困った経験が何度もありました。目の前の仕事の意味や目的をきちんと理解することができておらず、自分がただ前例踏襲で業務を行っていることを深く反省いたしました。
 そこで、仕事をただ覚えるのみではなく、仕事の意味や目的、更にはその背景や課題点まで考えることを徹底することを心がけるようになりました。すると、仕事の理解スピードが速くなり、少しずつ「もっとこうした方が良いのではないか」といった自分の考えを持つようになりました。

 現在、他職員への働きかけとして、短い文章でもわかりやすく、相手が一目で依頼内容がわかるようにメール文を打つことや、業務に関する新たなマニュアルを作成して展開することで、一人ひとりの業務効率化を努めています。今後も、自分なりの方法を考え、工夫して働きかけを行うように心がけることで、職員として成長し続けていきたいと思います。

業務中の様子
(思いやりを考慮した文章表現を心がけています)

4 中野区を就職先に選んだ決め手を教えてください 。

 私は、大学で地方自治を学んだ経験から、行政の立場として幅広く継続的にまちの為に働くことができる「公務員」を志望いたしました。そしてその中で中野区を選んだ決め手は、「大きな可能性を感じたこと」です。都市と自然が共存する雰囲気の良さだけでなく、中野区周辺の再開発新区役所への転換、さらには西武新宿線の連続立体交差事業など、今後変わりゆく環境において中野区がより良いまちへと成長する「可能性」を感じました。

 また、私が受験生だった当時参加した中野区職員との座談会で、職員の方々それぞれが持つ仕事のやりがいや区に対する課題、そして中野区の魅力について学びました。どの職場にいても区のために尽力することができること、そして、課題を解決していくことで自分自身がまちとともに成長することができる場であると感じ、中野区職員への憧れがさらに強まりました。

 現在は、当時思い描いていた以上に様々な課題と直面しながら、「すべては区民サービス向上のため」をモットーに、課題解決に向けて充実した日々を送っています。

5 職場や周りの職員(先輩・同期)の雰囲気を教えてください 。

 私の職場は、戸籍住民分野80名程のうち6名が管理運営担当として在籍しています。
 パソコンの操作中は引き締まった雰囲気ですが、担当内や分野内での情報共有を欠かさず行い、コミュニケーションを取りながら協力して業務を遂行するなど、メリハリのある雰囲気が特徴です。業務において不明な点や疑問点がある際には、誰でも気兼ねなく相談することができる上に、自分が理解できるまで丁寧に向き合っていただけるため、私自身は頼れる先輩方の存在にとても助けられております。

 また、1年目にしてたくさん発言や提案の機会があるのも職場の特徴の一つです。私のような若手の意見も積極的に向き合って頂けるので、自分のやりたいことや感じたことが職場で反映されやすく、充実した環境であると感じております。

6 受験者へメッセージ・エールをお願いします。 

受験生へのメッセージ
 (受験生へメッセージ)

 今の時期に大切なことは、自分自身と向き合うことで、悔いのない選択をすることだと思います。勉強はもちろんのこと、どの自治体を志望し、どんな姿になりたいのかについて具体的にイメージすることで、より自分の意志に沿った目標が見えてくるはずです。
 また、公務員試験を受験するにあたって、多くの人が努力を積み重ねてきたことでしょう。この先、時には不安や焦りを感じる時もあるかもしれないですが、そんな時は自分と向き合い、目標を再確認することで、自分を信じ続ける気持ちが必要です。

 これから残り数か月間、最終合格するまで諦めずに頑張り続けた先には、一人ひとりが活躍できる場が必ず待っています。中野区職員として、一緒に働ける日が来ることを心待ちにしています。

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総務部 職員課 

中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-8041
ファクス番号 03-3228-5649
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