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最終更新日 2019年3月15日
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先輩職員インタビュー(事務職1)

自分の適性を伸ばし、多種多様な仕事ができる、それが区役所職員です

職員写真
羽田 直樹







 平成26年度入区(事務)
 地域まちづくり推進部 東部・南部まちづくり分野
 主事 羽田 直樹 

インタビュー項目

1 これまでに経験してきた仕事内容について教えてください。

 入区してから3年間は子育て支援分野で児童手当関連の仕事をしていました。内容としては、主に、手当の申請受付から書類審査、認定処理等を行いました。窓口で区民の方と接する機会も多く、一人一人抱えている状況も変わってくるため、話を聞き取りながら適切な対応を迅速に行うことを心掛けていました。

 4年目は、同組織内で異動し中高生向けの事業を担当しました。区内の学生と接する機会が多く、学生達がどんなことに興味関心があるのか、彼らの考えをどう地域に発信していけるのかを学生と共に考えたことが印象に残っています。

 さらに人事異動を経験し、今年度からは、弥生町地域の防災まちづくりに関する仕事をしています。中野区では、「燃えない・燃え広がらない」まちの形成を目指し東京都と連携して「不燃化推進特定整備事業」制度を活用した建築物の不燃化を推進する防災まちづくりに取り組んでいます。私は、指定区域内での、老朽建築物の建替えや解体に要する費用の一部を補助する手続き等を担当しています。

 入区してからの5年間で、3つの異なった仕事にチャレンジさせていただきました。このように、人事異動する度に「まるで転職したかのように違ったジャンルの仕事に携わることができる」こと、これは基礎自治体職員ならではの特権であり、大きな魅力のひとつだと思います。

2 ズバリ、「中野区に入って良かったと思うこと」について教えてください。

職場での風景1
(同期との談笑でホッと一息)

 「オン・オフ」の切り替えが上手なメリハリのある職員がたくさんいるため、プライベートでも親交があり、とても充実した公務員生活を送れていることです。

 中野区には様々な部活動やサークル活動があります。ここ数年で若手職員がたくさん入区したこともがあり、どの部活動・サークル活動も精力的に活動しています。そんな私も、野球部に所属しているのですが、部活動を通じて他部署の先輩職員ともたくさん知り合うことができ、仕事やプライベートを問わず、多くの頼れる素敵な先輩職員との繋がりが出来ました。

 さらに、他区の方とも試合や練習を通じて交流があり、同じ趣味を楽しむことはもちろん、仕事上の情報交換等にも繋がっています。特別区で行われる大会等もあり、仕事でもプライベートでも23区同士が互いに切磋琢磨出来ることは、公私ともに良い刺激になっています。

3 今までで特に印象に残っている出来事について教えてください。

 入区1年目の時にお世話になった、新人サポーターさんとの思い出です。

 当時の私が担当していた業務は、毎月決まった時期に遅滞なく手当を支払うために、迅速に処理を行わなければなりませんでした。しかし、新任研修が毎日のように入っていたため、なかなか担当業務に手が回りませんでした。支払い処理の締切当日も、研修があり自席に戻ってきたのは17時過ぎでした。
 そこから支払いの処理を行わなければならなかったのですが、当然やり方も良く分からない中での処理であったため、新人サポーターさんに手伝っていただく必要がありました。処理を終えたのは21時過ぎだったかと思います。実は当時、新人サポーターさんにはまだ小さいお子さんがいました。家のこともしなければいけなかったと思うのですが、嫌な顔ひとつせず、最後まで手伝っていただいたことがとても印象に残っています。

 当時の私は、「先輩に迷惑かけないように1日でも早く独り立ちできるように頑張ろう」と思うとともに、「いつか私もこんな素敵な先輩職員になりたいな」と憧れの気持ちを抱いたことを鮮明に覚えています。

4 仕事をするうえで心がけていることを教えてください。

 自ら積極的にコミュニケーションを図り、担当内でしっかりと情報共有がなされるようにすることは常に心がけています。「自分が今何をしているのか」また「他の職員が何をしているのか」が把握できていれば、自分の業務との関連性も見えてきますし、効率良く仕事を進めることに繋がるからです。

職場での風景2
(手続き業務の様子)

 また、仕事は一人で行うものではなく、チームで行うものです。普段から密に連携をとることで、困難な仕事に対しても一丸となって立ち向かうことができます。チームで何かを成し得た時の感動と達成感は言葉に出来ないほどです。

5 先輩職員として、どのような後輩と一緒に働いてみたいと思いますか?

 自分から積極的に挑戦し、何でも吸収していこうという気持ちのある方でしょうか。多少失敗してしまっても積極的な失敗であれば、上司や先輩方がいくらでもフォローしてくれますし、失敗した時こそ成長する最大のチャンスです。

 受け身にならずに主体的に仕事に取り組むことで自分の成長度合も大きく変わってきますし、その姿勢や熱意は組織全体に良い方向での影響を与えてくれると思います。

 私自身もそういう気持ちを忘れずに日々業務に臨んでいきたいと思っています。

6 受験者へメッセージ・エールをお願いします。 

 公務員という世界には、皆さんが想像している以上に多種多様な仕事があります。

 私も入区して5年目になりますが、担当した業務は窓口業務、中高生向けの事業、まちづくりと大きく異なる仕事を経験させてもらいました。扱う業務の幅が広く様々な経験を積めることも公務員の魅力のひとつかと思います。

 これから公務員という世界に飛び込んでくる皆さんには、フットワークを軽くして、どんなことでも挑戦してみよう、経験してみようというチャレンジ精神を持っていて欲しいと思います。

 中野区というフィールドで、私たちと一緒に「区の未来を創る」ためにチャレンジし続けてみませんか?
 
皆さんを後輩として迎える日を心待ちにしています。 

受験生へのメッセージ
(受験生へメッセージ)

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中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-8041
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