•  
  • メール
最終更新日 2017年2月13日
ページID 023660印刷

2016年度(平成28年度)第20回庁議(1月10日)

報告されたテーマ 

中野駅周辺駐車場整備地区(原案)及び中野区駐車場整備計画(改定素案)について(都市政策推進室)

 このことについて、次のとおり報告があった。

 「中野駅周辺駐車場整備地区」(平成23年4月)及び「中野区駐車場整備計画」(平成23年9月)については、策定後、これまでに各地区で土地区画整理事業や市街地再開発事業等まちづくりが進んでおり、これらの事業進捗と合わせて適切に駐車場施策を進める必要がある。
 このため「中野駅周辺駐車場整備地区」について都市計画の見直しを行い、あわせて「中野区駐車場整備計画」を改定する。

中野駅周辺駐車場整備地区(原案)

 中野駅周辺駐車場整備地区について、都市計画区域を変更する。

  • 変更の考え方
    中野駅周辺における土地利用の転換に伴い、中野四季の都市地区・中野三丁目地区・囲町地区の一部(用途地域が商業地域や近隣商業地域に変更済または変更見込みの区域)を追加指定し、中野駅周辺駐車場整備地区面積約28.0ヘクタールを面積約33.0ヘクタールとする。

中野区駐車場整備計画(改定素案)

 中野区駐車場整備計画について、内容を一部変更し改定する。

変更の概要
  1. 計画全体
    ・中野四季の都市等の開発が進んだこと、区役所・サンプラザ地区の再整備事業等により都市機能の更なる充実が見込まれることなど、状況の変化を記載 
    ・「中野駅周辺まちづくりグランドデザインver.3」(平成24年6月)、「中野駅地区整備基本計画」(平成26年4月)の策定により、これらを踏まえた記載に変更
  2. 対象範囲
    ・中野駅周辺駐車場整備地区(原案)を踏まえエリアを拡大
  3. 駐車施策に関する基本方針
    ・中野駅周辺の駐車実態及び地区ごとの特徴を記載し、これらを踏まえた駐車施策に関する方針として、駐車場及び出入口の適正配置、路上駐車への対応、荷捌き車両への対応、大規模開発に伴う駐車場の有効活用などを明記
  4. 路外駐車場の整備の目標量及び目標年次
    ・目標年次はこれまでどおり平成43年(2031年)とし、将来の駐車施設の需給バランスから新たな駐車施策の導入として、地域ルールの適用について記載
    「地域ルール」とは、東京都駐車場条例に基づく地区の特性に応じた駐車施設の附置に関する基準のこと。基準に基づき、必要な駐車施設の確保が図られていると知事が認める場合に、駐車施設の台数の軽減、駐車施設の集約設置等が可能となる。
  5. 路外駐車場整備に関する施策
    ・地区特性を踏まえた駐車場の有効利用を追記し、附置義務の誘導、既存駐車場の有効利用策等、地域ルールによる新たな駐車施策の導入の検討を明記
    ・荷捌き車両への対応として、荷捌きスペースの確保及び適切な配置、共同運用などの取り組みを行うことを記載
  6. 主要な路外駐車場の整備計画
    ・中野駅周辺において、公共が確保する駐車場整備の目標量を約70台と明記
    ・都市計画駐車場の整備位置について、現在、区役所・サンプラザ地区再整備実施方針に基づき公共基盤配置を検討中であることから、図示位置を変更
  7. 地域ルールによる駐車施設の整備
    ・地区内における駐車施設の適切な確保と運用を図るため、地域ルールの導入に向けて適用地区の位置づけ等を追記

今後の予定

平成29年2月 区民説明会の開催
平成29年3月 駐車場整備地区(案)、駐車場整備計画(改定案)の作成
平成29年4月 駐車場整備地区(案)の公告・縦覧、区民説明会の開催
平成29年6月 駐車場整備地区(案)都市計画審議会諮問
平成29年7月 駐車場整備地区の都市計画決定、駐車場整備計画の改定

中野区画街路第3号線(交通広場)の街路事業について(都市政策推進室)

 このことについて、次のとおり報告があった。

 新井薬師前駅駅前の中野区画街路第3号線については、平成23年8月19日付けで都市計画決定しているが、このうち交通広場については、乗り継ぎや乗り換えの利便性向上といった交通結節機能の強化や歩行者空間の拡充による安全性の向上といった効果があり、連続立体交差事業と合わせて整備することで駅前の利便性の向上が期待されている。また、交通広場区域の一部が連続立体交差事業区域と重複することや、交通広場の用地取得を進めることで連続立体交差事業の施工ヤードとしての活用など連続立体交差事業の進捗にも資することから、平成28年度中の事業化を目指し、平成29年1月に街路事業の事業認可を東京都に対して申請した。なお、事業認可・告示については2月中を見込んでおり、事業認可後に街路事業の事業説明会を開催する。

区画街路第3号線(交通広場)の事業概要

施行者:中野区
事業地:中野区上高田三丁目及び上高田五丁目各地内(上高田三丁目41番・19番の一部、上高田五丁目43番の一部)
面積:交通広場部約3,700平方メートル
事業期間:事業認可告示~平成34年度

事業説明会の開催

事業認可の告示後、都市計画法第66条の規定に基づき事業説明会を開催する。
開催予定日:平成29年3月2日(木曜日)19時~ 上高田区民活動センター
(周知方法:区報、中野区ホームページ等)

今後の予定

平成29~32年度 用地取得(物件調査、補償額算定、折衝等)
平成33~34年度 街路築造工事

野方駅周辺地区のまちづくりの検討状況について(都市政策推進室)

 このことについて、次のとおり報告があった。

 野方駅周辺地区のまちづくりに関する検討状況について、報告する。

概要

 野方駅周辺地区がより魅力的で活力があり、安全・安心なまちを実現するため、地元の町会・自治会及び商店会が中心となり、平成28年7月に野方駅周辺地区まちづくり検討会(以下、「本検討会」という。)を発足し、区へのまちづくり構想の提出を当面の目標にして、まちづくりの検討を進めている。
 また、区としても本検討会が作成するまちづくり構想を踏まえたまちづくり整備方針を策定するため、同時にまちづくりの検討を進めているところである。
 ついては、野方駅周辺地区のまちづくりに関する本検討会及び区の検討状況について、報告する。

本検討会によるまちづくりの検討状況

 これまでに5回の検討会を開催し、まちの現状や魅力、問題点の確認を踏まえて、まちづくりの検討を進めている。また、本検討会の検討状況を周知するため、ホームページを立ち上げるとともに、12月下旬にまちづくり通信を検討対象範囲に全戸配布している。

まちづくりの検討状況(抜粋)

交通環境

安全で快適に通行できる

道づくり

・南北及び東西の主要道路を整備する

・環状七号線や補助第227号線へのアクセス性を向上させる

公共交通を利用しやすい

駅前づくり

・バスやタクシーが利用しやすい駅前広場を整備する

・バス路線の充実を働きかける

歩行者、自転車に

やさしい道づくり

・歩行者、自転車、自動車の通行空間を分離する

・無電柱化等により歩行空間を充実させる

商業環境

みんなが集う

にぎわいの拠点づくり

・駅周辺ににぎわいの空間を創出する

・拠点となる魅力的な商業施設を創出する

魅力的なお店が集まる

商店街づくり

・店舗の誘致等により、にぎわいが連続する商店街にする

・生鮮三品等、様々な業種が揃うように店舗を誘致する

歩いて楽しく買い物が

しやすい空間づくり

・主要道路の整備にあわせて商店街の歩行者優先化を行う

・休憩場所の確保により商店街を散策しやすくする

住環境

みんなが暮らしやすい

まちづくり

・再開発等により地域の交流拠点となる複合施設を創出する

・多様な世代、ライフスタイルに対応した住宅供給を促進する

災害に強く安心して

暮らせるまちづくり

・狭あい道路の拡幅等により避難所への移動性を確保する

・建物の不燃化、耐震化を促進する

緑豊かで四季を

感じられるまちづくり

・道路、公園、河川、鉄道敷き等の緑化を促進する

・再開発等により緑の空間を創出する

これは現在検討中のものであり、今後議論を深める中で変わっていく可能性がある。

今後の予定

 本検討会は、今年度中にまちづくりの検討内容をとりまとめ、来年度上半期に地域住民に対して、中間報告会を開催する。その後、中間報告会の意見を踏まえて、「まちづくり構想」を作成する予定である。
 区としては、駅前広場やアクセス道路等の都市基盤施設に関することや、まちづくりの整備方針に関する説明会を開催するとともに、新たなにぎわいを創出するための拠点づくりに関する勉強会を地域住民に提案することを予定している。

このページについてのお問い合わせ先

総務部 総務課 総務係

区役所4階 4-1窓口

電話番号 03-3228-8811
ファクス番号 03-3228-5647
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く。)

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。

簡易アンケート