2014年中野区区民意識・実態調査(中野区基本構想の改定)
10年後のまちへの期待
10年後の中野のまちが、どのようなまちになってほしいか(複数回答)を聞いたところ、「まちづくりや狭あい道路の解消などが進み、災害に強いまち」(52.1%)が最も高く、次いで「保健福祉・医療などの必要なサービスや支援が充実し、健康と暮らしの質が高まったまち」(47.6%)、「産業・学校・遊び・住居の機能が調和し、活力あふれいきいきと暮らせるまち」(42.8%)、「子どもから大人まで、自己を高める教育の機会が保障され、社会や地域の中でのびやかに暮らせるまち」(22.3%)となっている。
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