2014年中野区区民意識・実態調査(地震災害への対策)
家庭内での備え
地震災害に備えた家庭内での対策(複数回答)を聞いたところ、「飲料水の備蓄」(56.2%)が最も高く、次いで「食料の備蓄」(46.1%)、「家具類の転倒防止」(31.1%)となっている。また、「家庭での連絡方法などの話し合い」は22.1%、「避難方法・避難場所の確認」は20.8%となっている。さらに、「特に行っていない」(20.9%)と2割以上の人は対策を講じていない。
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