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最終更新日 2009年9月16日
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2006(平成18)年度第28回庁議(11月14日)

報告されたテーマ

平成18年第4回中野区議会定例会提出予定案件(総務部)

 このことについて、次のとおり報告があった。

予算

94 平成18年度中野区一般会計補正予算

一般議案(6件)

95 中野区組織条例の一部を改正する条例
96 中野区副区長定数条例
97 中野区行政財産使用料条例の一部を改正する条例
98 中野区長期継続契約を締結することができる契約を定める条例
99 中野区国民保護対策本部及び中野区緊急対処事態対策本部条例
100 東京都後期高齢者医療広域連合の設立について

報告案件

議会の委任に基づく専決処分について
交通事故に係る和解及び損害賠償額の決定

備考

会期中に、次に掲げる議案を追加提出する予定がある。
中野区助役選任の同意について
中野区教育委員会委員任命の同意について
中野区監査委員選任の同意について
また、会期中に、次に掲げる議案を追加提出する場合がある。
中野区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
中野区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
中野区立幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
 

区におけるペットボトル回収の推進について(区民生活部)

 このことについて、次のとおり報告があった。

プラスチック製容器包装(以下「容リプラ」)回収の全区展開とペットボトル回収

 区は、ごみゼロ都市・なかのをめざし、ごみの排出抑制・減量化に計画的に取り組んでいる。
容リプラの回収については、平成16年度より一部地域で開始して以来順次拡大し、現時点で区内13,750世帯、約7.7%に達している。引き続き実施地域の拡大に努め、平成20年度には、区内全域での回収実施をめざしている。
 一方、単一素材で比較的回収しやすいペットボトルについては、23区区長会でも収集体制の充実が確認されたところであり、容リプラ回収の全区展開とあわせて、ペットボトル回収を積極的に推進する。

ペットボトルの回収拠点の拡充

 区内で排出されるペットボトルは、ごみ組成調査やペットボトル生産動向などを踏まえ、年間1,500トン程度(平成18年度)と推計している。
現時点の回収状況は、東京ルールⅢに基づく店頭での回収と、昨年度2台設置したペットボトル破砕回収機(以下「回収機」)による回収をあわせ、375トン、回収率は23.7%程度となっている。
 今後5か年間に回収量・率を倍増の750トン、50%を目標とし、ペットボトルの回収拠点の拡充を図るものである。
 そのため、販売事業者責任を求める東京ルールⅢの枠組みを原則とし、回収ボックス未設置店舗への設置要請を行うとともに、比較的回収量の多い店舗等に対しては、収集の効率化と経費節減をめざし、回収機の設置を行う。
また、徒歩5分程度の圏内に店頭回収拠点がない地域を対象に、区施設に回収ボックスを設置するなど、回収拠点を拡充する。

回収機の設置

 平成17年度に回収機を2台(サミット江原町店、川島通り商店街)先行設置し、今年6月には、さらに1台(西友ストア沼袋店)設置し検証してきた。
 その結果、回収量の大幅な増、回収コストの減および商店街振興などの効果が明らかとなり、回収機が有効な回収手法であると判断するに至った。
 そのため、区民に対し回収機の周知を図るとともに、ペットボトル回収を一層推進するため、区内のスーパー・商店街等に設置を進めることとし、設置済の3台を含め、当面区内のスーパー・商店街等に10台の設置をめざす。
 設置にあたって、スーパー・商店街等は、用地提供をはじめ、回収機据付にかかる補強工事や電気工事等の経費を負担することとしている。
 なお、できるだけ早期に回収機設置をめざす必要があることから、今年度中の前倒し設置(今年度の増設台数分については回収機製造会社の負担)に向け、当該製造会社と協議を行っているところである。
 

回収機既設置店舗等(3か所)

サミット江原町店
川島通り商店街
西友ストア沼袋店

回収機設置予定店舗等(7か所)

OKストア鷺宮店
OKストア中杉中央店
サミット東中野店
西友中野店
マルエツFoodexpress中野中央店
マルエツFoodexpress大和町店
ライフ南台店

その他

  1. 処理単価の低減と従量方式の導入
    今回の回収機の増設にあわせ、平成19年度からペットボトル回収量の増に伴い処理単価が低減する「従量方式」による回収方法を採用する。その結果、19年度については、回収機の設置および収集・運搬経費にかかる18年度予算と同程度の予算規模で対応が可能と想定している。
  2. 環境負荷との関連
    10台の回収機設置と回収ボックスによるペットボトル回収と、他区で行っている集積所回収と比較した場合、(財団法人社会経済生産性本部エコ・マネージメントセンターの試算によると、CO2換算で約20%程度の低減が可能であるとしている。また、株式会社ペットリバース社の資料によると、廃ペットボトルをペットボトル等に再生する際、バージン樹脂と比較し45%の消費エネルギーで再生可能としている。
  3. 容器包装リサイクル法との関連
    回収機は、ペットボトルを1センチ角程度のチップ状に破砕するため、現行の容器包装リサイクル法の適合基準外となっている。しかし、国においても法の中に位置づける方向で検討していると聞いており、引き続き国の動きを踏まえつつ、ペットボトル回収の拡充を図るものである。なお、法の位置づけに変更があったとしても、回収機によるペットボトル回収の有用性について影響を受けるものではない。 

中野区男女共同参画基本計画審議会答申について(子ども家庭部)

 このことについて、次のとおり報告があった。
 男女共同参画基本計画を改定するにあたり、中野区男女共同参画基本計画審議会を設置し、審議を重ねてきたが、11月9日に「中野区の男女共同参画基本計画に盛り込むべき男女共同参画社会実現のための重要な課題及び今後の施策のあり方等について」が答申された。

審議回数

5月19日から10月20日までの全8回

答申の内容(構成)

  • 領域1 両立支援と働く環境の整備
  • 領域2 男女平等を推進する教育・学習
  • 領域3 あらゆる分野への共同参画
  • 領域4 人権尊重の取組
  • 男女共同参画の総合的推進
    領域ごとに「課題」を作成し、その課題に取り組んだ結果、10年後に実現されているべき状態を「10年後の中野の暮らしと区の姿」として、区の将来像を描いた。 
    各領域の課題解決に向けて、総合的に男女共同参画を推進する体制づくりについては「男女共同参画の総合的推進」で示した。

今後のスケジュール(予定)

  • 平成18年12月 第4回定例会厚生委員会で報告
  • 平成19年1月~2月 各部で主な取組、成果指標等作成
  • 平成19年3月 計画素案作成
  • 平成19年4月~6月 意見交換会、計画案作成
  • 平成19年7月 パブリックコメント
  • 平成19年8月 計画策定

このページについてのお問い合わせ先

総務部 総務課 総務係

区役所4階 4-1窓口

電話番号 03-3228-8811
ファクス番号 03-3228-5647
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受付時間 月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く。)

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