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最終更新日 2016年1月28日
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2016年1月27日 中野区町会連合会が「地域の防火防災功労賞 優良賞」を受賞しました

145事例の中から選出

この賞は、地震や風水害などの自然災害に備え、自主的で先駆的な取り組みを行った町会・自治会に東京消防庁から贈られるものです。平成16年に創設され、今年で12回目。今回は、145の事例の応募があったそうです。中野区町会連合会が毎年開催してる「軽可搬消火ポンプ・バケツリレー操法大会」が、見事優良賞に輝きました。

軽可搬消火ポンプ・バケツリレー操法大会

バケツリレーの様子の写真
バケツリレー操法大会

区内には木造密集地域が多く、震災時の火災延焼が懸念されています。区は、区内全ての町会・自治会(110団体)に214台の軽可搬消火ポンプを配備。各防災会がいざという時に備え、管理しています。

中野区町会連合会では、軽可搬消火ポンプの操作方法を普及するため、昭和58年(1983年)から操法大会を実施しています。どの町会も熱心に訓練を重ね、事前に消防署の職員や消防団員から指導を受けて大会に臨みます。大会当日の審査は消防署の職員が行い、操作方法の正確性や迅速性が審査されます。軽可搬消火ポンプとバケツリレーの上位各10チームが中野区町会連合会から表彰されます。

表彰式

賞状を受け取る吉成会長の写真
表彰状を受け取る吉成会長(右)
列席者全員での記念撮影の写真
記念撮影

1月27日(水曜日)に中野区役所で行われた表彰式で、東京消防庁の柏木第四消防方面本部長は「都内でも珍しい大会。技術だけでなく、消火に関する知識や防災意識の向上にもつながっている。」と話し、吉成中野区町会連合会会長へ賞状を贈りました。賞状を受け取った吉成会長は「阪神・淡路大震災から21年。あの震災で、地域のつながりの大切さを強く感じた。区役所や警察、消防、地域の方が連携していざという時に備えなければならない。」と、これからの決意を話していました。

表彰式に同席した区長は「この大会は、30年以上にわたって町会・自治会が自主的に運営していて、区としても頼もしい。大会を通じて区民同士、町会・自治会同士の交流が盛んになっている。また、全区立中学校が参加しているので、生徒が町会・自治会と接する良い機会にもなっていて、若いうちから『地域の一員』という自覚を醸成することができる。」と話し、受賞を祝福しました。

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