東北復興大祭典なかの
被災地の復興を推進するため、平成24年から毎年秋に開催しています。中野サンプラザの正面広場や、中野四季の森公園などを会場に、被災地復興の現状などの発表を行うほか、東北各県の農水産物や伝統工芸品の販売、伝統芸能の披露も行われます。そして、中野四季の森公園北側道路では、青森県より寄贈された「ねぶた」が運行します。ねぶたがすぐ近くまでやってくると、大人も子どもも身を乗り出して大興奮です。

「東北復興大祭典なかの2014」で運行されたねぶた

お囃子に合わせて踊る跳人
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