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最終更新日 2013年5月20日
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2013年5月20日 西武新宿線の開かずの踏切をなくすための大会を17日に開催し、本日(20日)国に要請活動を行いました

  西武新宿線の中井駅~野方駅間(約2.4キロメートル)は、これまでの沿線地域での活動などが実を結び、一昨年、連続立体交差化の都市計画が決定され、このたび都市計画事業認可を国土交通省から東京都が取得し、本年4月1日から事業に着手しました。また、野方駅以西(野方~井荻駅間)については、東京都の事業候補区間に位置づけられているものの、一日も早い事業化が望まれています。
 これらの事業を促進し、西武新宿線の開かずの踏切の解消を実現するため、5月17日に西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟 の決起大会を開催し、20日には国への要請活動を行いました。

西武新宿線踏切渋滞解消期成同盟決起大会の開催(5月17日)

  中野区内の区民、各団体で結成されている西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟は、中井駅~野方駅間の着実な事業の推進と、野方駅以西の早期実現を目指し、5月17日に決起大会を開催しました。
 会場の野方区民ホールには、約250名が参加し、西武新宿線立体交差事業の早期実現を目指す大会宣言を行い、関係機関へ要請する大会決議を採択しました。

決起大会の写真
挨拶する期成同盟の大野会長

大会決議

 一、西武新宿線(中井~野方駅間)の連続立体交差事業の着実な推進を図ること。

一、西武新宿線(野方~井荻駅間)の連続立体交差事業の早期実現を図ること。

一、西武新宿線連続立体交差事業に関し、将来に亘り、安定した財源を確保し、事業に必要な国費を確保すること。

 以上、関係機関に要請することを決議する。

  平成25年5月17日

  西部新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟決起大会

大会宣言

 西武新宿線沿線の新井薬師前、沼袋、野方、都立家政、鷺ノ宮の各駅周辺は、都心に近い利便性の高い地域として、今後の発展が期待されている。
  しかしながら、この地域の多くの踏切がいわゆる「開かずの踏切」のため、交通渋滞の発生や踏切事故の危険性、地域の分断など切実な問題を抱えており、まちの健全な活動や発展を妨げている。

 そこで、「開かずの踏切」の早期解消を、中野区をあげて解決すべき大きな課題として確認するとともに、関係機関に対して必要な措置を講ずるよう要請するなど、中野区民が一体となって、力を結集し、連続立体交差事業による「開かずの踏切」の解消促進と、沿線のまちづくりに取り組んでいるところである。

 中野区民の悲願である連続立体交差事業の実現については、長年にわたる地元住民の様々な活動やまちづくりに寄せる思いが通じ、本年四月に中井駅~野方駅間が事業着手した。
 こうして連続立体交差事業が動き出したことにより、多くの中野区民が期待に胸を膨らませ、沿線のまちづくりへの夢がさらに広がり始めた。
 今後とも中野区民は、「開かずの踏切」の一日も早い解消と、よりよいまちづくりのため、更なる活動を推進する決意である。

 今年度に事業着手した中井駅~野方駅間については、連続立体交差事業を着実に推進するよう要望する。
 また、事業候補区間として位置づけられている野方駅~井荻駅間についても、地元住民は事業実施を望む声が強く、将来のまちづくりに向け、様々な活動を継続してきており、これら地元住民をはじめ中野区民の悲願である野方駅~井荻駅間の連続立体交差事業について、先行区間と同様、早期実現を図るよう要望する。

 これらの連続立体交差事業に必要な財源を、将来に亘り、安定的に確保するよう要望する。

   平成25年5月17日

  西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟決起大会

国への要請活動(5月20日)

  5月17日に決起大会を開催した西武新宿線踏切渋滞解消促進期成同盟は、これまでの活動成果の報告と要請書を直接手渡すため、大野期成同盟会長、田中区長、大内議長、久保副議長他地元選出の国会・都議会議員らが国土交通省と財務省を訪問しました。

 国土交通大臣への要請の写真
左から松本衆議院議員、高倉都義、太田大臣、田中区長、 大野会長、大内議長、久保副議長


 午前中に国土交通省を訪れた一行は、太田国土交通大臣に面会し大会決議文と要請書を手渡しました。
  田中区長は太田大臣に「 今回の事業着手は長い活動の成果だが、野方駅以西(野方~井荻駅間)にはまだ踏切が残っており、是非ともそれらの踏切の解消にも協力してほしい。」と、大野会長は「朝など保育園に送りに行く途中で、開かずの踏切を待ち切れずに渡ってしまうご両親もいるので心配だ。なんとか踏切を解消して欲しい。」と要請しました。

 

 

 

財務省での要請の写真
財務省の主計局長らに状況を説明する一行

  午後には木下主計局長らの財務省関係者と、前川道路局長、丹羽道路事業調整官などの国土交通省の関係者とそれぞれ面会し、大会決議文と要請書を手渡し、 中井駅~野方駅間の着実な事業の推進と、野方駅以西の早期実現を訴えました

 

 

 

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