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最終更新日 2011年7月19日
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2011年7月19日 大妻中野中学校2年生が宮城県東松島市にメッセージ入りオリジナルうちわを送りました

 学校法人 誠美学園 大妻中野中学校・高等学校(上高田2丁目3番7号 宮沢雅子校長 生徒数 1455人)では、中学校の2年生268人が東日本大震災で被災した宮城県東松島市に、生徒一人ひとりのメッセージや絵などを描いたオリジナルうちわを送りました。

 この取組みは、大震災発生後、被災地の状況をテレビなどのニュースで見聞きして来た生徒の中から、自分たちも被災地のために何かできることはないのかという声があがり、有志が集まって相談した結果、本格的な夏を迎える被災地の方々に、少しでも涼しく過ごしてもらおうという思いから、メッセージを入れたうちわを作って送ろうということになったものです。

 東松島市が送り先になったのは、この話を聞いた先生が、うちわの送り先を探す中で問い合わせた中野区が、5月から職員を派遣して東松島市を支援している関係で間を取り持ったことからです。東松島市では、7月23日(土曜日)に開催される「がんばっぺ東松島 みんなで夏まつり」の会場でうちわを配布することになりました。

 今回の取組みを考えた有志の生徒たち約20人は、「We Help 東北」というグループを結成して268人の生徒のリーダー役を担い、学校としてもホームルームの中で2年生全員でうちわ作りに取り組むこととしました。グループの生徒たちは、ホームルームの時間に、一人1本、自宅などにあるうちわを持ち寄り、紙をはがし、メッセージや絵などを書いた白い画用紙をうちわの形に切り、両面に貼ってオリジナルのうちわを作る方法を書いたマニュアルを全員に配って作り方を説明しました。 

うちわを作成中
うちわを作成する生徒たち

 13日(水曜日)のホームルームでは、2年生全クラスで自宅からうちわを持ち寄り、予め説明されたマニュアルに従って作業を行いました。「東松島市の少しでも役に立つようにがんばります。」「今はまだ大変だと思いますが、きっと未来は明るいです。」「ひとつになろう。」といった一人ひとりの心のこもった被災者へのメッセージが書き込まれました。完成したうちわは、15日(金曜日)に東松島市役所に宅配便で送られ無事届いたとのことです。

完成したうちわとグループメンバー
完成したうちわとグループメンバー

 「We Help 東北」のリーダー役の松岡美樹さんと奥村仁美さんは、「今回の取組みで終わるのではなく、次にどんな被災地支援の取組みができるか、またみんなで話し合って、継続していきたい。」と話していました。

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