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最終更新日 2016年4月1日
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素案についての意見 ―領域2「自立してともに成長する人づくり」に関する質問・意見

自立してともに成長する人づくり
番号 質問・意見 区の考え方
1 区立保育園の民営化を見直し、区立保育園のサービス拡充を進めるべきである。 区は、区立・私立にかかわらず保育サービスの質・量が確保されるような取り組みを進めていく。
2 民営化した保育園に子どもを通わせているが、保育が行き届かず、保育のレベルが低い。研修制度を設けて、保育士のレベルを区立園と同様にしてほしい。 民営化園の研修等については、区も支援していく。
3 少子化対策を充実させるなら、子育てのためになる区立保育園を民営化せず維持してほしい。 意見
4 認証保育園の新規開設支援をやめ、認可保育園を増設すべきである。 さまざまな保育サービスを確保することで、子育てを支援していく考えである。
5 子育て・幼児教育センターの具体的内容は? 区の子どもたちが置かれている現状や課題、子どもに関する施策や施設のあり方等を調査・研究し、区全体の幼児教育・保育の充実を図ることを目的とするものである。
6 児童館が統廃合後の学校に移れば、子どもの居場所が減り生活圏からも遠くなる。小学校に移設した児童館が子どもの居場所として果たして機能するのか。子どもには教育環境から切り離された場が必要だ。 小学校に児童館機能を入れることで、子どもの幅広い遊びや安全の確保を図ることができると考えている。
7 現在29ある児童館(東ノランドを含む)をいくつに減らすのか。 小学校への遊び場の設置や区立小・中学校の再編計画に基づく小学校の再編にあわせて順次再編を進め、音楽や演劇、創作活動など子どものニーズや地域の特性を生かした事業を行うとともに、育成者への研修や子育て相談支援を行う児童館や中高校生を対象とした児童館へ転換する。
8 児童館をなくさないでほしい。 小学校に児童館機能を入れることで、子どもの幅広い遊びや安全の確保を図れると考えている。これまでの児童館は機能を拡充するなど、新たな展開を進めていく。
9 特色ある児童館をどこにいくつ作るのか。 この10年間では、仲町、丸山の各児童館は、音楽や演劇、創作活動など子どものニーズや地域特性を生かした事業を行うとともに、子育て相談支援を行う児童館へ転換する。また、大和児童館を活用して、中高生を対象とした館を設置する。
10 児童館の遊び場機能を順次小学校に移す計画や、学童クラブを小学校内に設置する計画を見直し、より一層充実させるべきである。 小学校に児童館機能を入れることで、子どもの幅広い遊びや安全の確保を図れると考えている。
11 児童館機能が小学校に入った場合の子どもの専有・共有スペースは。遊べる時間は。 具体的な検討を進めている段階である。
12 「小学校を拠点とした地域・家庭・学校との協働による育成事業」などの具体的な提案がない。 具体的内容については、検討を進めている段階である。
13 区の提案は、児童館を中心にこれまで培ってきたコミュニティを弱体化させる方針である。 地域コミュニティとしての活動は、(仮称)地域子ども家庭支援センターや(仮称)区民活動センターなどで展開できると考えている。
14 地域に開かれた学校を標榜しつつ、実態は閉ざされている学校なのに、児童館が入ってどのように関係をもって子どもの拠点としていくのか。 児童館機能が学校に入ることによって、より地域に開かれた学校としての機能が高まると考えている。
15 児童館の担い手を「地域住民・NPO」としているが、保護者が安心できる担い手をどう確保するのか。専門性はどうなるのか。 さまざまな大人とかかわることで、子どもたちが成長していくことをめざしている。このために、必要な研修などを含め、地域の人々といっそうの連携・協力体制を築いていく。
16 児童館の廃止、学童クラブの民営化や学校への移設は絶対反対である。 意見
17 小学校に学童クラブを移設して民間委託すれば、質が低下し子どもも解放されない。 区は、民間サービスの質を確保するための取り組みを進めていく。
18 小学校に児童館・学童クラブを移設することで、財政効果はいくらなのか。 具体的な検討を進めている段階であり、財政効果は現在算定していない。
19 学童・児童館に関することは、児童館ごとに説明会を開催してほしい。 改定素案全般に関する意見交換会を開催するほか、子どもや子育て家庭に関する施策について、子ども家庭部主催で意見交換を行う。また、児童館の父母会等を通じて、説明していく。
20 地域を輪切りにして(仮称)地域子ども家庭支援センターを設置する利点はない。乳幼児と保護者が、児童館でさまざまな年齢の子どもとともにコミュニティを形成して子育てするのが望ましい。 (仮称)地域子ども家庭支援センターでは、子どもたちの健やかな成長のため、子どもに関するサービス提供や相談、グループ活動など、さまざまな取り組みが展開できることをめざしている。
21 どの小学校に(仮称)地域子ども家庭支援センターを設置するのか。職員配置はどうするのか。 (仮称)地域子ども家庭支援センターは、児童館を活用して区内4つの地域に設置する。その後、学校用途を廃止した小・中学校を活用して整備する(仮称)総合公共サービスセンターへ移転する。10年間で計画しているのは、仲町小学校跡、中野富士見中学校跡、沼袋小学校跡である。
22 子どもの地域参加は、本人の判断・活動を尊重し、町会・自治会や子ども会への参加を押し付けるべきではない。 参加を押し付けるのではなく、自発的な参加によって、地域コミュニティの中で健全成長ができる環境を整えていく考えである。
23 区立幼稚園を幼保一元施設として民営化への転換を含め再配置する考えをやめるべきだ。 私立保育園の補完という役割を終えた今、区立幼稚園の見直しは、保護者のニーズに対応していくために必要と考える。
24 学力調査による学校間の競争をあおることをやめ、学校の努力や実践を尊重・支援すべきである。 今後とも、学校の努力を尊重していく。子どもが生きる力を身につける一つの側面として、区が独自に調査した学力調査結果を指標として設定したものである。
25 30人以下学級の実現に努力すべき。 現在の学級あたり人数は、東京都教育委員会が決定することとされており、区もこれを受けて学校運営を行っているものである。
26 小中一貫教育が、一部エリートのための教育にならないよう慎重に検討すべき。 広く中野の子どもの教育に資する制度になるよう、検討していく。
27 子どもの体力づくりのため、学校だけでなく、スポーツのできる環境づくりの計画を具体化せよ。 区内数か所に、地域スポーツクラブの設立を検討している。
28 学校給食の民間委託を見直し、食育を進めるべき。 学校給食の民間委託と食育の推進は矛盾しないと考える。
29 地域図書館削減をやめ、拡充させてほしい。 この10年間では、地域図書館の削減について考えていない。
30 不登校児など、学校に対応できない子どもたちの支援は、どういう場で行うのか。 教育相談室において、適応指導教室(フリーステップルーム)を設置して、子どもたちの学校復帰と社会的自立を支援している。
31 統廃合に伴い、子どもの登下校の安全を確保してほしい。 ご指摘のとおりと考えている。
32 障害児の放課後保育を若宮クラブ以外にも増やしてほしい。 意見
33 「子育てを楽しむ親」等、戦略3の展開に記述されていることを可能にするための社会像、区の施策・責任は。 区は、育児不安を抱える母親へのグループミーティングやリフレッシュを理由とする一時保育の実施、病後児保育・休日保育・年末保育等を拡充するとともに、区内の4か所に(仮称)地域子ども家庭支援センターを設置し、多岐多様に渡って、子育てを支援していく。
34 仲町小跡地を売却しないでほしい。いざというときの避難場所として確保したい。 売却は考えていない。(仮称)総合公共サービスセンター等への活用を検討している。
35 「上鷺宮は区立施設が遠く他と比べ格差がある。地域センターのテニスコートを廃止するなら、地区計画の中で、冒険遊び場用地などに代替のスポーツ施設を確保してほしい。 意見

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