監査委員とその仕事
更新日 2011年7月6日
委員の仕事
区の事務事業の執行にあたって、法令等に従って適正に行われているか、また、区民の福祉増進のため、最小の経費で最大の効果をあげているか、組織や運営の規模が適正かなどについて、行財政全般にわたってチェックするのが監査委員の仕事です。
委員の立場
監査委員は、区長から独立した地位を認められた、地方自治法で定める執行機関の一つです。
また、それぞれの監査委員が独立して職権を行使する、独任制の機関です。
委員の構成
監査委員は、人格が高潔で、地方公共団体の財務管理や事業の経営管理、その他の行政運営に関して優れた識見を有する者及び区議会議員のうちから、議会の同意を得て、区長が選任します。
中野区の監査委員は、識見選任委員が2名、議員選任委員が2名の計4名で構成されています。
| 氏名 | 選任区分 | 就任年月日 |
|---|---|---|
| 山下 清超 (やました きよたか) | 識見を有するもの(代表監査委員) | 平成23年7月1日 |
| 山下 晃司(やました こうじ) | 識見を有するもの | 平成21年12月14日 |
| 高橋 ちあき(たかはし ちあき) | 区議会議員 | 平成23年5月24日 |
| 小林 秀明(こばやし ひであき) | 区議会議員 | 平成23年5月24日 |
委員の任期
任期は、識見選任委員が4年、議員選任委員が議員の任期によるとされています。
委員の職務権限
監査委員の職務権限は、定期監査、行政監査、決算審査、健全化判断比率等審査等の定例的監査のほか、住民の請求による監査等の実施です。
監査事務局
監査委員の事務を補助し、処理する機関として監査事務局が置かれています。
平成23年4月1日現在、事務局長1名、職員5名の計6名が配置されています。その他に、工事監査の実施時期に、技術職3名が兼務職員として配置されています。

