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最終更新日 2015年12月24日
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各学校の取り組み(平成27年12月)

  このページでは、中野区立学校の特色ある教育活動や、児童・生徒たちの活動を掲載しています。
 バックナンバーはこちらからご覧いただけます。
 

谷戸小学校 「学校教育向上事業」研究指定校研究発表会 

 12月4日金曜日、平成26・27年度中野区教育委員会「学校教育向上事業」研究指定校に指定されている谷戸小学校で、研究発表会が実施されました。
 谷戸小学校では、「子どもたちが進んで考えながら楽しく取り組むことができる授業づくり」を主題とし、体育科を通した研究に取り組んできました。発表会当日は、体つくり運動の低学年、走・跳の運動の中学年、ボール運動の高学年に分かれ、研究授業を展開。多くの教育関係者の方々にご参観いただく中、子どもたちがのびのびと体を動かす様子が見られました。
 その後、子どもたちの考える力を高めるための「振り返り」という手立て、体育の授業のつくり方等、研究の成果についての発表がありました。最後には、「今、求められる体育の力~なぜ体育で考える力が必要なのか~」と題し、日本体育大学教授の白旗和也氏による講演も行われました。

研究授業の様子
研究授業でハードル走に取り組む子どもたち
研究発表の様子
研究発表の様子

「科学の甲子園ジュニア」全国大会に第四中学校の生徒が出場しました

 12月4日から6日までBumB東京スポーツ文化館で開催された、第3回科学の甲子園ジュニア全国大会に、私立開成中学校と中野区立第四中学校の合同チームが東京都代表として出場しました。 

 この大会は、理科、数学などの競技に協働して取り組むことで、中学生が科学の楽しさ、面白さを知る場を提供し、未知の分野に挑戦する探求心や創造性に優れた人材を育成することを目的としています。全国大会では、各都道府県から選抜された47チーム、282名の生徒が、理科や数学に関する知識とその活用能力を駆使して筆記と実技の競技に挑戦しました。

 実技競技の一つは、論理回路がテーマ。3色のLEDの点灯を制御する論理式を組み立て、実際に回路を作成し、その正確さ、速さ、完成度などを競いました。長時間に渡る難しい競技でしたが、それぞれの得意分野を活かしてチームで協力し、楽しみながら臨んでいる様子がとても印象的でした。

 結果、東京都代表チームは、優良賞(総合成績第11位から第20位)を受賞。また、競技別表彰の筆記競技部門では、なんと第2位の成績で内田洋行賞を受賞しました。出場した生徒のみなさん、お疲れ様でした。そして、おめでとうございます。

科学の甲子園ジュニアの看板
 
東京都チームの紹介
東京都代表チームの紹介

第7回中学生「東京駅伝」結団式が行われました

 12月8日火曜日、中野中学校で、第7回中学生「東京駅伝」に向けた結団式が行われました。
 中学生「東京駅伝」は、中学生の体力向上、公正・協力等の態度の育成、精神力の向上に資するため、東京都教育委員会が実施する区市町村対抗の大会です。中野区の代表としてこの大会に参加するのは、選考会を経て選ばれた区内中学校2年生の男子17名、女子16名の皆さんです。

 一人ひとりの名前が呼ばれ、大きく返事をする様子からは、選手の皆さんのやる気が伝わってきました。決意表明では、代表選手が「区の代表として誇りを持ち、東京オリンピック・パラリンピックに向けて夢のたすきをつなぐ。最後まで走り抜く」と宣誓。選手団総監督の江原校長(南中野中学校)からは、「一つでも上を目指して努力し、その成果を発揮してほしい」と、激励がありました。

 第7回中学生東京駅伝は、平成28年2月7日(日曜日)、味の素スタジアムで実施されます。中野区の選手団への応援をよろしくお願いいたします。

 こちらをクリックすると、当日の様子が動画で再生されます。ぜひご覧ください。(動画提供 ジェイコム中野)

選手決意表明の様子
代表生徒による決意表明
結団式集合写真
中野区選手団のみなさん



 

多田小学校4年生社会科
住みよいくらし~年間を通した環境学習「くらしをささえる水」・「ごみのしまつと再利用」

 多田小学校4年生は社会科の学習を中心に「住みよいくらし」を大テーマに、「水」と「ごみ」をキーワードに年間を通じて環境学習に取り組んでいます。
 「くらしをささえる水」の学習では、5月に水道局の方をお招きした「水道キャラバン」では、水がどのように綺麗にされていくか、実験を通して学びました。6月に近隣の和田ポンプ施設に出かけました。普段は入ることが出来ない地下施設でドキドキ・ワクワクしながら、水の通り道を実際に見学しました。そして、10月の社会科見学では、埼玉県の朝霞浄水場で広い浄水施設を見学、おいしい水を飲んで児童たちは大満足、さらに東京都水道歴史館まで足を延ばし、現在使われている水道ができるまでのくらしの様子や、玉川上水ができるまでの玉川兄弟をはじめとした先人の努力や工夫を知ることができました。話を聞き逃すまいと、真剣にメモをとっていました。

 「ごみの始末と再利用」の学習では、11月に清掃局の方を学校に招いて、ごみ収集車の構造や回収の仕方を実際に見せていただきました。体育館で、ごみ分別ゲームで廃棄の仕方についても楽しく学習しました。そして、12月には、地下鉄に乗って、光が丘清掃工場にまで見学に行き、「ごみクレーン」を目の前で観察、触れることもできました。その後、「ごみクレーン」の操作室、焼却炉の作業を見学し、ごみ処理のサイクルを学びました。ごみの多さに児童は驚き、改めてごみを減らしていく努力が必要だと学ぶことができました。
「水」と「ごみ」をキーワードにした環境学習を自分達の生活に生かしていきます。

水道キャラバン
水道キャラバンで「水のろ過」の実験中
東京都水道歴史館
東京都水道歴史館、熱心に聞く児童たち


 

ごみ分別ゲーム
ごみは分別して出すことが大切だね
ごみクレーン
ごみクレーンって、こんなに大きいのか!


 

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教育委員会事務局 子ども教育経営分野(教) 

中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-8857
ファクス番号 03-3228-5679
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受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝日を除く)

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