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最終更新日 2017年4月4日
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木密地域不燃化10年プロジェクト(不燃化特区)

木密地域不燃化10年プロジェクト(不燃化特区)とは

 木密地域不燃化10年プロジェクトとは、東京都が定めた制度で、都内の木造住宅密集市街地のうち大地震が発生した際、特に大きな被害が想定される地域を対象として、平成32年度までに重点的・集中的な取り組みを実施し、木造住宅密集地域を燃えない・燃え広がらないまちとするためのものです。木密地域不燃化10年プロジェクトには、市街地の不燃化を推進する「不燃化推進特定整備地区(不燃化特区)」制度と地区内の未整備の都市計画道路を「特定整備路線」として指定し、これの整備により延焼遮断帯の形成を行う取り組みがあります。
 中野区では、弥生町三丁目周辺地区及び大和町地区について、不燃化特区の指定を受け、防災まちづくりを進めることとしました。

 不燃化特区制度の詳細については下記をご覧ください。
東京都「木密地域不燃化10年プロジェクト実施方針」(新しいウィンドウで開きます。)

弥生町三丁目周辺地区

弥生町三丁目周辺地区の区域図
弥生町三丁目周辺地区

 弥生町三丁目周辺地区は幅が4メートルに満たない狭い道路が多く、災害時の避難や、消防活動が困難になっているうえ、建物が密集していることから、火災が広い範囲に延焼してしまうおそれがあります。
 こうした状況から、東京都による「地震に関する地域危険度測定調査報告書」では、「災害時活動困難度を考慮した建物倒壊危険度」、「災害時活動困難度を考慮した火災危険度」、「災害時活動困難度を考慮した総合危険度」全てで5段階中の4となるなど、本地区の危険性の高さが指摘されています。
 詳しくは、不燃化特区 弥生町三丁目周辺地区の概要をご覧ください。

大和町地区

yamato
大和町地区

 大和町地区は、弥生町三丁目周辺地区と同様に、災害時における建物の倒壊や延焼の危険性が高く、消防車等の円滑な進入や住民の安全な避難が困難な地区です。
  こうした状況から、 本地区も、東京都による「地震に関する地域危険度測定調査報告書」では、「災害時活動困難度を考慮した建物倒壊危険度」、「災害時活動困難度を考慮した火災危険度」、「災害時活動困難度を考慮した総合危険度」全てで5段階中の4または5となるなど、災害時の危険性の高さが指摘されています。
 また、大和町中央通りは、木密地域不燃化10年プロジェクトにおける「特定整備路線」として指定されています。

不燃化特区内で実施中の補助事業など

防災まちづくりマスコットキャラクタートックン
防災まちづくり
マスコットキャラクター
「トックン」

 弥生町三丁目周辺地区及び大和町地区の不燃化特区内では、一定の要件を満たす老朽住宅の建て替えや除却等を行う場合に補助金を交付するなど、「燃えない・燃え広がらないまち」の形成に向けた支援を行っています。詳しくは下記をご覧ください。
不燃化特区補助制度の区域拡大のお知らせ
固定資産税・都市計画税の都税の減免(支援税制について)

このページについてのお問い合わせ先

都市基盤部 地域まちづくり分野 まちづくり事業担当

区役所8階 12番窓口

電話番号 03-3228-8978
ファクス番号 03-3228-8943
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