東日本大震災に伴う災害廃棄物の受け入れについて
更新日 2012年4月4日
このたび、特別区長会、女川町、東京都、宮城県の四者は、女川町の災害廃棄物を二十三区内の全清掃工場で焼却処理し、その焼却灰を都埋立処分場で処分することについて、基本合意しました。
東日本大震災で発生した災害廃棄物は、2,300万トンに上り、被災地での処理は能力的・時間的に限界があります。被災地復旧の妨げとなっている災害廃棄物の処理を支援していく必要があります。
皆様のご理解とご協力をお願いします。
受け入れる災害廃棄物
女川町で発生した木くず等の災害廃棄物(約50,000トン)を受入れます。
被災地からの搬出時に、アスベスト等の有害物質の除去と放射能測定を行い、国の災害廃棄物処理ガイドラインの安全性の基準を満たしたものだけを受け入れます。
試験焼却
大田清掃工場及び品川清掃工場で試験焼却が実施され、その結果が東京二十三区清掃一部事務組合より公表されました。詳細は、関連情報の「東京二十三区清掃一部事務組合 災害廃棄物の受入処理」をご覧ください。
受け入れ期間
試験焼却結果の検証後、平成24年2月以降に開始し、平成25年3月まで受入れます。

