「なかのエコフェア」でカーボン・オフセットを実施しました
平成23年11月26日(土曜日)に開催しました「なかのエコフェア」において、開催に伴い排出されるCO2排出量をカーボン・オフセットしました。このことで、CO2排出量を認識(見える化)し、さらなるCO2排出量の削減を推進します。なかのエコフェアのカーボン・オフセット証書はこちらでご覧いただけます。
「カーボン・オフセット」とは、自分が排出している温室効果ガスのうち、削減努力をしたうえで、どうしても削減できない量の全部又は一部を、他の場所での削減・吸収量で埋め合わせ(オフセット)することです。
日本国内では、平成19年頃から、カーボン・オフセットを導入する企業等が出始め、その後、平成20年7月のG8北海道洞爺湖サミットの前後から、カーボン・オフセットが付与された商品やサービスなどがさらに拡大しています。
開催概要
- 開催日時
平成23年11月26日(土曜日) 午前11時から午後3時 - 開催場所
中野サンプラザ前広場および1階ロビー
(中野区中野四丁目1番 JR中野駅北口徒歩1分) - 内容
ステージプログラム(環境戦隊ステレンジャーショーなど)
参加団体による展示、情報提供など - 来場者数
831人 - 天候
晴れ
なかのエコフェアのチラシは、こちらからご覧ください。
CO2排出量の削減努力
なかのエコフェアでは、区及び参加団体のCO2排出量をオフセットしました。
これに伴い、区及び参加団体は、次の削減努力をしました。
- できるだけ公共交通機関を利用する
- 会場で出るごみは持ち帰る
- 不用な袋はできるだけ配布しない
- 資機材の搬入・搬出時の効率化を図る
オフセットの対象活動とCO2排出量
なかのエコフェアにおいて、区及び参加団体の活動でどうしても削減できないCO2排出量は0.1トン‐CO2で、詳細は次のとおりです。
- 使用機器の電力使用 9.5キログラム‐CO2 (設備数×消費電力×稼働時間×電力排出係数)
- 資機材の運搬・スタッフの移動(車両) 68.7キログラム‐CO2 (走行距離÷平均燃料消費率×燃料種別排出係数)
- スタッフの移動(鉄道) 9.0キログラム‐CO2 (利用者数×旅客移動距離×標準燃料消費率×電力排出係数)
- 燃料の使用 15.0キログラム‐CO2 (燃料使用量×燃料種別排出係数)
紙の使用 18.8キログラム‐CO2 (紙の使用量×紙の使用に伴う排出係数)
合計 121.0キログラム‐CO2
オフセット量とクレジットの種類
なかのエコフェアでは、オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」の一環で、釜石市緑のシステム創造事業のクレジットとオフセットしました。
クレジットとは、CO2の排出を削減または吸収するプロジェクトを通じて得られる排出削減や吸収価値のことで、クレジットの購入を通じて、他の場所での排出削減・吸収プロジェクトに投資することになります。
本事業でのカーボン・オフセット状況については、「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」のホームページに掲載します。
釜石市緑のシステム創造事業のクレジット概要
| クレジットの種類 | オフセット・クレジット/J-VER |
| プロジェクト名 | 釜石市緑のシステム創造事業 |
| クレジット認証番号 |
0034001 |
| クレジットシリアル番号 | JP-200-000-000-035-890 ~ JP-200-000-000-035-951 |
| プロジェクト概要 | 2004年以降行ってきた間伐などの森林管理を通じて、温室効果ガスの吸収量の増大を図る「継続可能な森林経営促進型」プロジェクト |
| プロジェクト排出削減量 | 10,423トン-CO2 |
| クレジット調達先 | 三菱UFJリース株式会社 |
| 無効化方法 | オフセット・クレジット(J-VER)登録簿システムにおいて無効化口座へ移転 |
| 無効化の時期 | 平成23年8月 |
この内、なかのエコフェアでのオフセット量は0.2トン‐CO2です。
なかのエコフェアのカーボン・オフセット証書はこちらからご覧いただけます。
関連ファイル
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なかのエコフェアチラシ(PDF形式 660キロバイト)