•  
  • メール
最終更新日 2009年12月11日
ページID 001809印刷

禁煙支援プログラム

 日本人の平均寿命は、生活環境の改善や医学の進歩により、世界有数の水準に達しています。

 しかし、人口の急激な高齢化とともに、疾病全体に占める生活習慣病(がん、心臓病、脳卒中、糖尿病など)の割合は増加しており、これに伴う要介護者等の増加も深刻な社会問題です。

 みなさんが健やかで心豊かに生活するためには、生活習慣病を予防することが大事です。そのためには、一人ひとりが生活習慣を改善し、健康の増進に努めることが基本となります。

 タバコは生活習慣病の大きな要因であり、現在は依存症疾患と認められています。禁煙は最も確実な生活習慣病の予防法です。

 高齢の方でも禁煙することによって健康の向上効果がありますので、禁煙に遅すぎることはありません。

 ひとりでがんばりすぎることはありません。この「禁煙支援プログラム」を活用して、健康づくりを始めましょう。

中野はげんき応援区

1 なぜタバコは健康に良くないのでしょう

(1)タバコ(煙)に含まれる3大有害物質

  • ニコチン
    血管を収縮させ、血液の流れを悪くします。また、タバコ依存症を引き起こします。
  • タール
    発がん性物質を含んでいます。
  • 一酸化炭素
    体を酸欠状態にし、動脈硬化や心疾患の引き金になります。

(2)喫煙による健康被害

 タバコは、肌荒れ、しわ、抜け毛の原因となる血行障害を引き起こすだけでなく、がん、心臓病、脳卒中の要因となります。

 喫煙者のがんによる死亡率は非喫煙者に比べ、男性では、肺がん4.45倍、胃がん1.45倍、食道がん2.24倍、肝臓がん1.50倍、喉頭がん32.5倍、女性では、肺がん2.34倍、乳がん1.28倍、子宮頸がん1.57倍、肝臓がん1.66倍になります。心臓病、脳卒中の場合では、男女とも約1.7倍となります。(出典 2001年厚生労働省資料より)

 

(3)慢性閉塞性肺疾患(COPD)

 慢性気管支炎と肺気腫を併せて慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼びます。日本では、500万人以上の患者がいると言われています。

 その症状は、せきやたんが日常化し、息切れや呼吸困難が生じるもので、そのほとんどはタバコが原因とされています。重症になれば酸素療法が必要で、死亡率の高い病気です。

 最近、息切れがひどい方や、40歳以上で喫煙指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が400以上の方は肺機能検査を受けましょう。 


続きはこちらから

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 健康・スポーツ分野 健康づくり担当

中野区中野四丁目8番1号

電話番号 03-3228-8826
ファクス番号 03-3228-5626
メールフォーム
受付時間 午前8時半~午後5時

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、お問い合わせ・ご意見フォームからお送りください。

簡易アンケート