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最終更新日 2017年9月20日
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9月24日~30日は結核予防週間です

結核予防週間ポスター(厚生労働省)結核予防週間ポスター(結核予防会) 

そのせき、本当に風邪ですか

 国内で感染性胃腸炎に次ぐ最大の感染症である結核。昨年は、東京都内で約2,300人、中野区内でも60人の新たな結核患者が発生しました。
 結核の初期症状は、風邪に似たもので見過ごされがちです。2週間以上続くせきやたん、長引く微熱や倦怠感、胸の痛み、体重減少は、結核発病のサインでもあります。
 発見が遅れて重症化してしまうと、結核に感染していないか調べる健康診断(接触者健診)の対象範囲も広がります。昨年患者は60人でしたが、接触者健診は588人が受けました。
 早期のうちに医療機関を受診して発見し治療しましょう(病院の探し方)。結核治療費のほとんどは国や自治体が負担します。

赤ちゃんはBCG接種を

 赤ちゃんは抵抗力が弱いので、結核にかかると重症になることがあります。BCG予防接種は、結核の重症化を予防しますので、1歳までに忘れずに接種しましょう。

見つかりにくい高齢者の結核

 高齢者は、せきやたんなどの典型的な症状が出にくく、発見が遅れることがあります。近年は認知症病棟での集団感染も報告されています。
 65歳以上の方は、年1回、国保特定健診長寿健診で、胸部エックス線検査を受けましょう。

保健所は療養支援をしています

 中野区保健所では、結核の感染や発病が心配な方の相談や健診(胸部エックス線検査)、結核を発病された方の療養支援などを行っています。
 「知り合いが結核になったが、自分は大丈夫だろうか」など心配なことがありましたら、お気軽にご相談ください。

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防分野 結核予防担当

中野区保健所2階5番窓口

電話番号 03-3382-6577
ファクス番号 03-3382-7765
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受付時間 午前8時半~午後5時

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