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最終更新日 2018年10月24日
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ポリオ(急性灰白髄炎)予防接種

ポリオ(急性灰白髄炎)は、有効な治療法がなく、予防接種が予防の唯一の手段とされ、予防接種法第2条第2項に定められている感染症です(厚生労働省 ポリオとポリオワクチンの基礎知識)。
現在、日本ではポリオは発生していませんが、海外からポリオウイルスが国内に入ってくる可能性があり、子どもが1人でも感染していれば、国中の子どもがポリオにかかる可能性があります(厚生労働省検疫所 ポリオ)。

接種ワクチン

接種回数

ポリオワクチンを1回も接種していないお子さん

2012(平成24)年8月までに経口生ポリオワクチンを1回接種したお子さん

2012(平成24)年8月までに経口生ポリオワクチンを2回接種したお子さん

もうポリオ予防接種は不要です。

副反応

ポリオ不活化ワクチン注射の副反応には、

  • 注射部位が赤くなる
  • 注射部位が腫れる
  • 傾眠状態
  • 37.5度以上の発熱
  • 注射部位の痛み
  • けいれん

などがあります。
接種のあと、もし体調の変化が現れたましたら、副反応かどうかわからなくても、速やかに医師の診察を受けてください。

ワクチンの安全性

厚生労働省の専門家会議では「これまでの副反応報告によって、その安全性において重大な懸念は認められない」とされています(厚生労働省 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)。

対象者・費用

定期予防接種としてのポリオ予防接種の対象者は、中野区にお住まい(東日本大震災に伴う被災者を含む)の、生後3か月から7歳6か月(90か月)になるまでのお子さんで、費用は無料です(参考:年齢の数え方)。

接種方法

まず予約

  • ポリオ予防接種は、受けたい方が各自で医療機関と日時を調整し、その医療機関に出向く個別接種です。
  • 医療機関によって、接種の曜日・時間などが異なりますので、必ず事前に各医療機関にお問い合わせの上、予約をしてお出かけください。
    中野区内で接種できる医療機関の詳細は、中野区予防接種実施医療機関一覧にお進みください。
  • 中野区内の実施医療機関以外の医療機関での接種を希望する場合は、中野区外で接種したい場合にお進みください。

接種当日

  • ポリオ予防接種予診票と、母子健康手帳を、医療機関にお持ちください。
    「東日本大震災に被災し避難してきた」「予診票発送以降に中野区に転入した」「接種に行ったが医師の判断で接種しなかった(医師の診察を受けると、接種しなくても予診票は使用される)」「紛失した」など、予診票がない場合は、予防接種予診票の再交付申請をお願いします。
  • 保護者の代わりに、保護者以外の方が接種に同伴する場合は、委任状も接種当日会場にお持ちください(参考:未成年者が定期予防接種を受けるには原則保護者の同伴が必要)。
  • お子さんの健康状態を確認し、体の調子が良いときに受けるようにしてください。
    医師の診察による判断で接種できない場合でも、医師が診察した以上、予診票は使用されますので、あらためて接種するときは、予防接種予診票の再交付申請をお願いします。 

このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防課 

〒164-0001 東京都中野区中野二丁目17番4号

電話番号 03-3382-6500
ファクス番号 03-3382-7765
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受付時間 午前8時半~午後5時

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