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最終更新日 2018年10月24日
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日本脳炎予防接種

日本脳炎ワクチンについて

  • 日本脳炎の予防接種は、マウス脳由来の日本脳炎ワクチン(以下「旧ワクチン」)を接種した後に、ADEM(アデム=急性散在性脳脊髄炎)を発生した事例があったので、2005年5月から旧ワクチン接種の積極的勧奨を差し控えていました。
    「積極的勧奨」とは、国の指示に従い区市町村が、広報紙・ポスター・インターネットなどを利用して、接種を受けるよう勧奨することに加えて、標準的な接種期間の前に、対象者やその保護者に対して、接種を促すハガキなどを個別に郵送して勧奨することをいいます。 
  • 現在の日本脳炎予防接種は全て乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン(以下「新ワクチン」)で、2009年6月2日から第1期に、2010年8月27日から第2期に使用しています。
  • 新ワクチンは不活化ワクチンで、日本脳炎予防接種をすると、他の予防接種は6日間は受けられません。

ワクチンの安全性

厚生労働省の専門家会議では「これまでの副反応報告によって、その安全性において重大な懸念は認められない」とされています(厚生労働省 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)。

副反応

日本脳炎についてやワクチンの副反応の詳細については、厚生労働省 日本脳炎ワクチン接種に関するQ&A(平成28年3月改訂版)や、次の参考リンク先をご覧ください。

参考リンク先

日本脳炎第1期

対象者・費用

  • 日本脳炎第1期の対象は、生後6か月から7歳6か月(90か月)になるまでのお子さんです。 
  • 接種費用は無料です。
  • なお、長期にわたる療養や特別の事情のため、7歳6か月までに日本脳炎第1期予防接種を受けられなかった場合、予防接種が受けられる状態になってから2年以内であれば、無料で日本脳炎第1期予防接種ができます(予防接種法施行令第1条の3第2項)。ご希望の場合は、下記情報発信元 中野区保健所保健予防分野まで、お問い合わせください。

接種回数

  • 日本脳炎第1期は、初回接種(6日以上の間隔をあけて2回)と追加接種(初回完了後6か月以上の間隔をおいて1回)の合計3回接種します。
    なお、予防接種は医療行為であり、医師の判断によって、推奨される接種間隔では接種できない場合もありますので、実際の接種に際してはかかりつけ医とよく相談してください。
  • 第1期初回の標準的接種年齢は3歳から4歳です。
  • 第1期追加の標準的接種年齢は4歳から5歳で、第1期初回を完了してからおおむね1年後に1回接種します。
厚生労働省 定期接種実施要領(新しいウィンドウで開きます。)第2各論3

日本脳炎第2期

対象の方と接種費用

  • 日本脳炎第2期の対象は、9歳から13歳未満の方です。
  • 接種費用は無料です。
  • 長期にわたる療養(予防接種法施行規則第2条の4)や特別の事情(同規則第2条の5)のため、13歳までに日本脳炎第2期予防接種を受けられなかった場合、予防接種が受けられる状態になってから2年以内であれば、無料で日本脳炎第2期予防接種ができます(予防接種法施行令第1条の3第2項)。

接種回数

日本脳炎第2期の接種回数は1回です。

日本脳炎特例措置

 2005(平成17)年5月から2010(平成22)年3月までの積極的勧奨の中断のため、接種の機会を逃し、日本脳炎の予防接種(第1期3回第2期1回の計4回)が完了していない1995(平成7)年4月2日から2009(平成21)年10月1日に生まれた方については、特例措置があります。

 厚生労働省 日本脳炎ワクチン接種に関するQ&A(平成28年3月改訂版)(新しいウィンドウで開きます。)

2007(平成19)年4月2日から2009(平成21)年10月1日に生まれたお子さん

日本脳炎特例措置の対象は、次の1、2いずれにも該当するお子さんです。

  1. 日本脳炎第1期3回を終了していない
  2. 接種当日、9歳から13歳未満

1995(平成7)年4月2日から2007(平成19)年4月1日に生まれた方

日本脳炎特例措置の対象は、次の1、2いずれにも該当するお子さんです。

  1. 日本脳炎第1期3回、または第2期1回を終了していない
  2. 接種当日、20歳未満

日本脳炎第3期(14歳以上16歳未満)は廃止されました

日本脳炎第3期(14歳から16歳になるまでの方が対象)は、2005年7月29日付で廃止されました。 

接種方法

予診票

  • 日本脳炎予防接種をするには、日本脳炎予防接種予診票が必要です。予診票は下記の3種類です。
    1.日本脳炎第1期予診票  お子さんが生まれた日の翌月20日頃に郵送します。
    2.日本脳炎第2期予診票  お子さんの9歳の誕生月の月末に郵送します。
    3.日本脳炎特例予診票  個別に郵送はしていません。 
  • 「東日本大震災に被災し避難してきた」「予診票発送以降に中野区に転入した」「接種に行ったが医師の判断で接種しなかった(医師の診察を受けると、接種しなくても予診票は使用される)」「紛失した」など、日本脳炎第1期・第2期の予診票がない場合、または、日本脳炎特例の予防接種を希望する場合は、お手数ですが、予防接種予診票の交付・再交付の申請をお願いします
  • 13歳以上の方が、保護者の同伴なしに予防接種を受けるには、予診票の保護者自署欄に予め記載をして、同意書のご用意をお願いします。

委任状

同意書

医療機関に予約

接種当日

関連ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防分野 予防接種担当

中野区保健所2階4番窓口

電話番号 03-3382-6500
ファクス番号 03-3382-7765
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受付時間 午前8時半~午後5時

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