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最終更新日 2016年9月21日
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医療費の助成

 次のような方が、疾病を治療するための医療費を助成する制度があります。
 なお、予防のための医療費助成は、任意予防接種にお進みください。
 また、仕事上(通勤時を含む)の疾病を治療するための保険給付などを行う労災保険については、東京労働局または最寄りの労働基準監督署にお問い合わせください(制度の詳細は財団法人 労災保険情報センターを参照)。

結核を治療している方

助成の対象者

結核または潜在性結核感染症で、入院または通院治療を受けている方

助成内容

結核医療費とは、国の告示に基づく医療費が対象です。告示に基づく治療の副作用を抑えるための医療費や、初診・再診料、食事療養費、指導料、診断書料、核酸増幅検査料、MRI検査料など告示に基づかない医療費は、対象外となります。

保健所からの入院勧告を受けて入院治療中の方

各種医療保険と国・自治体の助成で、結核医療費をすべて負担します。
ただし、世帯合計所得税額が147万円を超える方は、月額20,000円を限度として自己負担があります。

通院治療中の方

各種医療保険と国・自治体の助成で、結核医療費の95パーセントを負担します(=5パーセントは自己負担)。
ただし、次の1または2に該当する方は、自己負担分も助成されます(=自己負担なし)。

  1. 生活保護上の医療費を受給されている方
  2. 国民健康保険、国民健康保険組合、社会保険、後期高齢者医療制度に加入されている方で、患者本人または扶養義務者の住民税が非課税の方

制度の詳細

問合せ・相談

中野区保健所 結核予防担当(電話03-3382-6577、ファクス03-3382-7765)まで

一類・ニ類・指定感染症で入院した方

助成の対象者

次の一類・ニ類・指定感染症で入院治療を受けた方

一類感染症

エボラ出血熱クリミア・コンゴ出血熱痘そう(天然痘)ペストマールブルク病ラッサ熱南米出血熱

二類感染症(結核を除く)

急性灰白髄炎(ポリオ)ジフテリア重症急性呼吸器症候群(SARS)鳥インフルエンザ(H5N1)鳥インフルエンザA(H7N9)中東呼吸器症候群(MERS)

指定感染症

2016年1月15日現在、指定はありません。 

制度の詳細

東京都福祉保健局 感染症医療費助成制度をご覧ください。(新しいウインドウが開きます) 

問合せ・相談

下記情報発信元 中野区保健所 保健予防担当(電話03-3382-6500)まで

予防接種による健康障害を治療している方

助成の対象者

予防接種による健康障害で通院・入院治療を受けた方

制度の詳細

予防接種を受けるときの注意「健康被害が起こったら」にお進みください。

問合せ・相談

中野区保健所 予防接種担当(電話03-3382-6500、ファクス03-3382-7765)まで

光化学スモッグによる健康障害で入院した方

助成の対象者

以下の1から4までのすべてを満たしている方

  1. 東京都内で、光化学スモッグの影響によると思われる健康障害を受けた方
  2. 東京都内にお住まいの方
  3. 入院治療を受けた方
  4. 健康保険に加入されている方

制度の詳細

東京都福祉保健局 光化学スモッグ医療費助成制度の案内 をご覧ください。(新しいウインドウが開きます)

問合せ・相談

中野区保健所 保健予防分野(電話03-3382-6500、ファクス03-3382-7765)まで

大気汚染による疾病で治療している方

助成の対象者

以下の1から4までのすべてを満たしている方

  1. 気管支ぜん息およびその続発症(18歳未満は、慢性気管支炎、ぜん息性気管支炎、肺気しゅおよびそれらの続発症を含む)にかかっている方
  2. 東京都内に引き続き1年(3歳未満は6か月)以上お住まいの方
  3. 健康保険に加入されている方
  4. 喫煙していない方

制度の詳細・問合せ・相談

大気汚染健康障害者医療費助成へお進みください。

なお、平成26年4月1日から区役所6階の受付窓口は廃止となり、中野区保健所2階5番の窓口で受け付けています。

アスベスト(石綿)による疾病で治療している方(遺族を含む)

助成の対象者

以下の1または2を満たしている方

  1. 石綿が原因となる、肺がん、中皮腫、著しい呼吸機能障害を伴う石綿肺・びまん性胸膜肥厚になった方
  2. 死亡された上記1.のご遺族 

主な助成内容

  1. 医療費(自己負担分)、療養手当:月額10万3,870円、亡くなった場合の葬祭料:19万9千円
  2. 特別遺族弔慰金:280万円、特別葬祭料:19万9千円

制度の詳細

独立行政法人環境再生保全機構のホームページ(新しいウィンドウで開きます。)をご覧ください。

手続の詳細

 石綿健康被害救済法による救済給付の手続きは、独立行政法人環境再生保全機構で行っています。給付を受けるには独立行政法人環境再生保全機構から認定を受けることが必要で、認定を受けるには申請が必要になります。

申請の受付場所 

  1. 独立行政法人環境再生保全機構および環境省地方環境事務所
  2. 中野区保健所 保健予防分野(事前に電話03-3382-6500などでご連絡ください

問合せ・相談

精神疾患で通院している方

助成の対象者

精神疾患のため通院している方

制度の詳細・問合せ・相談

自立支援医療制度(精神通院)へお進みください。

指定難病で治療している方

平成26年5月に「難病の患者に対する医療等に関する法律」が成立し、平成27年1月から新たな難病医療費助成制度が実施されています。また、平成27年7月に対象となる疾病が拡充されています。詳しくは、下記相談窓口へお問い合せください。 

助成の対象者

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。国または都の指定する難病にかかっている方で、次の1か2を満たしている方

  1. 病状が、厚生労働大臣又は知事が定める程度の方
  2. 同一の月に払った指定難病の治療費の総額が33,330円を超えた月が、申請を行った日の属する月以前の12か月以内に、3か月以上あった方
指定難病の一覧は、難病医療費助成制度のご案内(PDF形式:601KB)をご覧ください。
なお、指定難病には別名や疾患群に含まれる疾病があり、合併症が助成対象疾病に含まれる場合もあります(参考:難病情報センター(新しいウィンドウで開きます。))。

制度の詳細

指定難病にかかわる治療費用や介護費用の、保険適用後自己負担分を助成します(ただし、一部自己負担あり)。詳細は、東京都福祉保健局 難病医療費助成制度(新しいウィンドウで開きます。)をご覧ください。

問合せ・相談

医療費の助成だけでなく、難病患者福祉手当(区制度)や、障害福祉サービスについても、下記までお問い合わせ・ご相談ください。

B型・C型肝炎でインターフェロン・核酸アナログ製剤治療を受けた方

平成26年5月23日から、B型慢性肝炎に対する核酸アナログ製剤治療の新薬(一般名は「テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩錠」)が医療費助成の対象となりました。(新しいウィンドウで開きます。)

制度の詳細

東京都福祉保健局 B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成について(新しいウィンドウで開きます。)

問合せ・相談

原爆被爆による健康障害で治療している方

  • 被爆による疾患の治療を受けている方に医療費の助成を行っています。
  • 被爆された方への健康管理手当など各種手当の支給・健康手帳の交付や、被爆された方の子である方への健康診断費用の助成などついては、東京都福祉保健局 被爆者援護をご覧ください。

助成の対象者

原子爆弾による熱線や放射線が原因となって起こったけがや病気について、厚生労働大臣から、そのけがや病気が原子爆弾の障害作用に起因するものであることの認定を受けた方

制度の詳細

東京都保健福祉局 医療費の給付をご覧ください。

問合せ・相談

お子さん、妊娠されている方など

制度の詳細・問合せ・相談

0歳から中学3年生までのお子さんの医療費の助成

子ども医療費助成にお進みください。

18歳未満のお子さんがいるひとり親家庭の医療費の助成

ひとり親家庭等の医療費の助成にお進みください。

妊娠されている方

妊婦健康診査・妊産婦歯科健康診査里帰り等妊婦健康診査助成金にお進みください。

妊娠高血圧症候群などで入院した方、入院した未熟児、慢性疾患・精神疾患を治療している18歳未満のお子さんの医療費の助成など

医療費助成 (未熟児・小児慢性疾患・大気汚染関連疾病・その他)にお進みください。

障害をお持ちの方

制度の詳細・問合せ・相談

18歳未満のお子さん

自立支援医療(育成医療)へお進みください。

18歳以上の方

障害者医療費助成制度へお進みください。

不妊治療を受けた方

助成の対象者

特定不妊治療として、体外受精または顕微受精を受けた方

制度の詳細・問合せ・相談

東京都特定不妊治療費助成へお進みください。

なお、申請書は

にあります(申請は直接東京都へ郵送)。

腎臓移植組織適合性検査(HLA検査)を受けた方

助成の対象者

下記1.から3.の要件を全て満たす方

  1. 東京都内に住所を有する方
  2. 人工透析療法を受けている慢性腎不全の方
  3. 献腎移植を希望するため、公益社団法人日本臓器移植ネットワークへの登録をする方

制度の詳細・問合せ・相談

東京都福祉保健局 腎臓移植組織適合性検査費助成(HLA検査費)の御案内 へお進みください。

関連ファイル

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このページについてのお問い合わせ先

健康福祉部 保健予防分野 保健予防担当

中野区保健所2階5番窓口

電話番号 03-3382-6500
ファクス番号 03-3382-7765
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受付時間 午前8時半~午後5時

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