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最終更新日 2016年11月1日
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保育施設等の食物アレルギー対応・給食について

食物アレルギー対応

  保育園では、食物アレルギーに対する給食の対応については、医師の指示に基づき、ご家庭と保育園とが共通理解をした上で、保育園としてできる限りの協力をしています。区立保育園の食物アレルギーの対応方法は、下記のとおりです。ご協力とご理解をよろしくお願いします。
 区立以外の保育施設(私立保育園・認定こども園・地域型保育事業)では内容が異なりますので、各施設へお問い合わせください。

区立保育園における食物アレルギー対応基準

給食での対応

  区立保育園の食物アレルギー対応については、中野区医師会の指導により安全を第一として、医師より除去の指示がある間はすべて除去し、完全に解除されてから提供する対応を行います。
 区立保育園で除去できる食物は、原則として「鶏卵」「牛乳・乳製品」です。これらを除去した場合は、完全除去による代替給食を提供します。ただし、製造ライン上の混入に配慮が必要な場合や、原因となる食物が「鶏卵」「牛乳・乳製品」以外の場合、また、「鶏卵」「牛乳・乳製品」を含め複数ある場合は、給食提供が困難なため、弁当を持参していただきますのでよろしくお願いします。
 離乳食は基本的に代替食品を使用した給食対応とします。
 なお、保育園では保護者の方に日々の保育全体の費用として保育料をご負担いただいていますが、給食費として徴収していません。したがいまして、お弁当を持参していただいた場合であっても給食費相当分を返却することはできません。

入園までの流れ

入園申込み

入園相談窓口で入園申込みを行う際に食物によるアレルギーがあることを担当に伝えてください。

面接

アレルギー食品が鶏卵と牛乳・乳製品以外にある場合、またはアナフィラキシーを起こした経験がある場合は区役所で面接を行います。『母子手帳』と検査結果がある場合はお持ちください。

保育園連絡

区役所より利用調整結果通知書が届きましたら、承諾された保育園に連絡し、『入園時健康診査』と一緒に『食物アレルギー給食対応申込書』『アレルギー疾患生活管理指導表』を受け取ってください。

入園時健康診断

医療機関で、『入園時健康診査』と『アレルギー疾患生活管理指導表』または『診断書』(アレルギーのために保育園で与薬が必要な場合は『与薬内容指示書』)を記入してもらってください。

保育園面接

入園が承諾された保育園で面接を行います。その際には、『食物アレルギー給食対応申込書』『アレルギー疾患生活管理指導表』または『診断書』、『入園時健康診査』、『母子手帳』をお持ちください。 

給食について

区立保育園での対応

保育園の給食について 

 乳幼児期は子どもの心と体が大きく成長する時期です。子どもたちの成長に合わせ、一日の活動と成長に必要な栄養素をバランスよく取り入れ、安全でおいしい給食を提供しています。
 旬の食材を取り入れ季節感を出したり、行事食を取り入れたりと、献立にも工夫を凝らしています。また不足しがちな野菜や、魚を献立に多く取り入れています。
 給食は手作りを基本とし、食品の持ち味を生かすために薄味にしています。だしは、昆布・煮干しなどでとっており、化学調味料は使用していません。 合成保存料や着色料など、添加物の含まれている食品は使用しないように心がけています。おやつは保育時間に考慮し、ボリュームのあるもの(パン・麺類・おにぎりなど)も多く取り入れています。なお、給食は食べ慣れない料理や食材も繰り返し体験できるように、2週間のサイクルメニューで実施しています。離乳食は、その時期の赤ちゃんのそしゃく力にあわせた形態の食品で、ゆっくり進めていきます。

 給食に関する放射能対策について

 平成24年4月から国が定めた新たな基準値に従って各産地における検査体制が強化され、そのもとで出荷制限等が実施されています。食品衛生法にもとづく規制・監視等も行われています。また、東京都では、出荷制限対象品目等が都内の卸売市場をとおして出回ることを防ぐ体制をとっています。したがいまして、中野区の保育施設では、安全性確保の手立てとして、都内の市場を通った食材を使用することとし、国や各都道府県が公表している各地域の農産物等の放射性物質検査結果を日常的に把握し、それを踏まえて給食食材の選定を行っています。
 こうした手立てにより、保育施設で提供する給食については安全性を確保していますので、現在、給食食材に含まれる放射性物質を区独自には測定していません。

 宗教上の理由による給食の配慮について

宗教上の理由により食べられない食材があるお子様については、食べられない食材が入った料理(メニュー)の場合は家庭より弁当を持参していただきます。 

  区立以外の保育施設(私立保育園・認定こども園・地域型保育事業)での対応

  施設ごとに異なりますので、詳細は各施設にお問い合わせください。

このページについてのお問い合わせ先

子ども教育部 保育園・幼稚園分野(子) 入園相談担当

区役所3階 11番窓口(子ども総合相談窓口)

電話番号 03-3228-8960
ファクス番号 03-3228-5667
メールフォーム
受付時間 月曜日から金曜日の午前8時半から午後5時まで(祝休日、年末年始を除く)

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